日本の鉄道全線は、2018年1月2日に100%乗車しています。他に西宮ストークス、広島カープの記事も。
終点内灘駅の
一つ手前の
駅=粟ヶ崎駅は、
大野川に架かる
鉄橋を超えたところに
駅があります。
↑9月7日(火)
北陸鉄道浅野川線 粟ヶ崎駅にて
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↑北陸鉄道粟ヶ崎駅に
15時14分に着きました
↑9月7日(火)
北陸鉄道浅野川線 蚊爪⇔粟ヶ崎駅間にて
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↑終点内灘駅から
折返しでやってきた
北鉄金沢駅行きを
大野川橋梁で
撮影しました。
↑9月7日(火)
北陸鉄道浅野川線 粟ヶ崎⇔蚊爪駅間にて
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↑8000系です。もと
京王井の頭線で
活躍していた
京王3000系ですね。
↑9月7日(火)
北陸鉄道浅野川線 三ツ屋駅にて
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↑03系です。
元東京メトロ03系で、
令和2年12月21日からが
営業運転開始!されました。
東京メトロ日比谷線の
グレーラインから、
北陸鉄道コーポレートカラーの
オレンジラインに変更されています。
夕方の
ラッシユ時間帯に入る時に
北鉄金沢駅から走り出したところを
カメラに収めることができました。
えちぜん鉄道で
福井駅に戻って、また
JRの普通電車で
金沢まで来ました。
↑9月7日(火)
「鼓門」 金沢駅前にて
↑金沢駅の
シンボル「鼓門」です。
もてなしドームともよばれています。
金沢は
雨や雪が多いため
『駅を降りた人に傘を差し出すおもてなしの心』を
コンセプトに
誕生。
金沢の
伝統芸能である
能楽で使われる
鼓を
イメージしています。
↑9月7日(火)
北陸鉄道浅野川線 北鉄金沢駅にて
↑北鉄金沢駅は、この
「鼓門」の
真下ぐらいの
地下街にあります。
↑9月7日(火)
北陸鉄道浅野川線 北鉄金沢駅にて
↑内灘行きに乗りました。もと
京王帝都3000系の
8000系です。
もと京王電鉄3000系を
1996年12月と
1998年10月の
二度にわたって
譲り受けたもので、
浅野川線で
運用されています。
↑9月7日(火)
北陸鉄道浅野川線 北鉄金沢駅にて
↑反対ホームには
03系が
留置されていました。
もと東京メトロ03系です。
このあと、
8000系に乗り込んで
粟ヶ先駅まで行きました。
えちぜん鉄道にも
低床連接車があります。
福井鉄道との
相互直通運転用に導入された
L形(ki-bo キーボ)です。
↑9月7日(火)
えちぜん鉄道三国芦原線 中角⇔新田塚駅間にて
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↑L形(ki-bo キーボ)は、
2車体連節構造の
低床LRVです。
富山地鉄TLR0600形や、
熊本市交通局0800形とは
兄弟車となりますね。
↑9月7日(火)
えちぜん鉄道三国芦原線 中角⇔新田塚駅間にて
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↑えちぜん鉄道発足以来初めての
新造車両であり、
完全新造車両は、
京福時代を含めても
数十年ぶりですね。
↑9月7日(火)
えちぜん鉄道三国芦原線 新田塚駅にて
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↑キーボが
撮影できたので、
新田塚12時14分発で
引き揚げました。
↑9月7日(火)
えちぜん鉄道三国芦原線 福井駅にて
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↑福井駅へ戻って来ました。
9月7日(火)、
福井鉄道を撮影した後、
田原町まで行って
えちぜん鉄道に乗換えました。
↑9月7日(火)
福井鉄道越前本線 田原町駅にて
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↑乗ってきた
福井鉄道880系です。
写真右側に
えちぜん鉄道の
ホームがあります。
↑9月7日(火)
えちぜん鉄道三国芦原線 田原町駅にて
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↑連絡駅の
田原町から
新田塚駅まで
えちぜん鉄道に乗りました。
↑福井鉄道⇒
えちぜん鉄道への
連絡乗車券です。
↓えちぜん鉄道へ入って
新田塚駅で降りました。
↑9月7日(火)
えちぜん鉄道三国芦原線 新田塚駅にて
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↑新田塚駅で
6000形三国港行きを見送りました。
福井鉄道の
駅名(停留所名)が変わっていました。
↑9月7日(火)
福井鉄道福武本線 福井城址大名町電停にて
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↑福井鉄道は
2018年1月31日、
福武本線「市役所前」停留場の
名称を
3月ダイヤ改正時に
改称すると公表しました。
新しい
名称は、
「福井城址大名町」です。
↑9月7日(火)
福井鉄道福武本線 福井城址大名町電停にて
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↑福井駅から
通称ヒゲ線に沿って歩いてきて
福井城址大名町電停に着きました。
↑9月7日(火)
福井鉄道福武本線 福井城址大名町電停にて
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↑この
大名町交差点は、
車の往来も
激しくて長い
フクラムに車が重なって
画角に入りきらなかったです。
↑9月7日(火)
福井鉄道福武本線 福井城址大名町電停にて
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↑さっき
福井駅から出てきた
緑色の
フクラムが、折り返して
武生方面へと出て行きました。
JR山科駅からは
湖西線に入って
敦賀経由で
福井駅まで来ました。
福井駅前の
福井鉄道の
ホームが
整備されてから
2回目の訪問でした。
↑9月7日(火)
福井鉄道福武本線 福井駅にて
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↑停留所の
ホームに
駅名表示板は少し
違和感がありますね。
↑9月7日(火)
福井鉄道福武本線 福井駅にて
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↑福井駅へ
田原町行きが
進入してきました。
↑9月7日(火)
福井鉄道福武本線 福井駅にて
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↑運転士と
車掌が
交代して
出発準備をしていました。
福井鉄道770系ですね。
↑9月7日(火)
福井鉄道福武本線福井城址大名町⇔福井駅電停間
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↑福井駅から
福井鉄道の
いわゆるヒゲ線に沿って歩いて行きました。
フクラム1003号がやってきました。
↑9月7日(火)
福井鉄道福武本線福井城址大名町⇔福井駅電停間
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↑福井駅から戻って来ました。
ヒゲ線は
単線区間ですので、割とすぐに
折返していきましたね。
敦賀駅12時20分発の
東舞鶴行き普通電車に乗り込みました。
↑7月27日(火)
JR小浜線 美浜駅にて
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↑途中の
美浜駅で
12時40分発の
敦賀行きと
交換しました。
↑7月27日(火)
JR小浜線 美浜駅にて
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↑美浜駅は
海の
近くなんですけど、
海岸は見えませんでした。
↑7月27日(火)
JR小浜線 勢浜⇔小浜駅間にて
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↑若狭湾の
海が見えたのは
勢浜駅付近でした。
↑7月27日(火)
JR小浜線 東舞鶴駅にて
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↑東舞鶴駅へ到着しました。
高架駅になっていたのですね
東舞鶴駅。
調べてみたら、
東舞鶴駅が
高架化されたのは
1996年7月ですから、少なくとも
25年間は来ていなかったようですね。
富山地鉄市内線に乗って
富山駅まで戻ってきました。
旧ライトレ-ルで走っていた車両が
駅の南側でも見れることになったのですね。
↑3月23日
富山地鉄富山市内線 富山駅電停付近にて
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↑富山ライトレール0600形電車です。
愛称は
ポートラム。
2007年
鉄道友の会ブルーリボン賞受賞車です。2020年、
富山ライトレールが
富山地方鉄道に
吸収合併された事に伴い、車両は
富山地方鉄道に継承されました。
↑3月23日
富山地鉄富山市内線電鉄富山駅・エスタ前電停付近にて
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↑電鉄富山駅・エスタ前で発車を待つ
旧ライトレ-ル0600形です。
↑3月23日
富山地鉄富山市内線電鉄富山駅・エスタ前電停付近にて
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↑デ7000形とT100形電車サントラムです。
↑3月23日
富山地鉄富山市内線電鉄富山駅・エスタ前電停付近にて
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↑ポ-トラム0600形602号です。
岩瀬浜からやってきて
南富山駅前まで行きます。
↑3月23日
富山地鉄富山市内線電鉄富山駅・エスタ前電停付近にて
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↑セントラム9000形9001号と
デ7000形です。
高架下の
富山駅へは、
多くの方向から電車がやってきて出ていきました。
↑3月23日
富山地鉄電鉄富山駅・エスタ前⇔富山駅電停間にて
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かなり
陽も傾いてきましたので、
帰路につきました。
3月23日(月)、
富山地鉄富山港線インテック前駅からこの電車が来たので乗りました。
↑3月23日
富山地鉄富山港線 インテック前電停付近にて
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旧ライトレ-ル区間の
インテック前電停から乗った
電車は、
富山駅高架下の
電停を通過して
富山地鉄環状線に入るものでした。
↑3月23日
富山地鉄富山港線 国際会議場前電停付近にて
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↑国際会議場前電停付近では
富山城が見えました。
環状線は
時計回りと反対の
単線運転です。
↑3月23日
富山地鉄富山港線 地鉄ビル前電停付近にて
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また
富山駅まで
戻り、
岩瀬浜行きとなって戻って行く
系統に乗りました。これで
延伸区間を
完璧乗車したことに
めでたくなりました。
3月23日(月)、
青春18切符で
金沢駅まで来て、その後は
北陸新幹線で
富山入りしました。
↑3月23日
富山地鉄富山市内線 富山駅にて
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↑JR富山駅の
高架下です。
写真の
左側は
以前より開通していた部分で、今回は
右側が
開通して
元ライトレ-ル富山港線と
市内線が
ドッキングしました。
↑路線図と
駅名表示板です。
これで
長い線路長となりました。
↑3月23日
富山地鉄富山市内線 富山駅にて
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↑駅の
南側を眺めたところです。いろんな方向から
富山駅の
高架下へ入ってきます。
↑3月23日
富山地鉄富山市内線 富山駅にて
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↑駅の
北側です。
右斜め前方に
旧の
富山駅北停留所が見えますね。
この
高架下の線路を実際に
乗ってみるために
岩瀬浜行きの
電車に乗って、
一つ目の停留所の
インテック本社前で降りました。
↑3月23日
富山地鉄富山港線 インテック本社前にて
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↑岩瀬浜行きを見送りました。
単線区間ですが、また
岩瀬浜から来た
電車に乗って
富山駅へ戻りました。