9月19日(日)ですけど、和歌山電鐵の撮影で自家用車を走らせました。
↑9月19日(日) 和歌山電鐵貴志川線西山口⇔甘露寺前駅間にて
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↑最初に「たま電車」が来ました。
和歌山電鐵の車両は現在、同社が南海電鉄から、2006年4月に営業譲渡された時からの貴志川線専用車両=2270系電車12両全車が活躍しています。
2009年3月21日には第3弾として2275Fが、貴志駅の駅長猫である「たま」をモチーフとした「たま電車」として導入されました。
↑9月19日(日) 和歌山電鐵貴志川線山東⇔大池遊園駅間にて
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↑つづいて「うめ星電車」です。
2016年春からリニュ-アル第4弾として2273Fを「うめ星電車」として運行しました。
和歌山県の特産品である南高梅から作られる「梅干し」をモチーフに、外観は深紅、内装は梅模様の座席、窓に障子をあしらうなど、和風の装いになっています。
↑9月19日(日) 和歌山電鐵貴志川線西山口⇔甘露寺前駅間にて
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↑最初に「たま電車」が来ました。
和歌山電鐵の車両は現在、同社が南海電鉄から、2006年4月に営業譲渡された時からの貴志川線専用車両=2270系電車12両全車が活躍しています。
2009年3月21日には第3弾として2275Fが、貴志駅の駅長猫である「たま」をモチーフとした「たま電車」として導入されました。
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2016年春からリニュ-アル第4弾として2273Fを「うめ星電車」として運行しました。
和歌山県の特産品である南高梅から作られる「梅干し」をモチーフに、外観は深紅、内装は梅模様の座席、窓に障子をあしらうなど、和風の装いになっています。