大相撲大阪場所、宇良関の取組

3月21日(火・祝)大相撲大阪場所へ行ってきましたけど、やっぱりお目当ては母校関西学院大学出身の宇良関の取組でした。

宇良関は西前頭8枚目ですから、16時40分くらいに仕切りでした。

この日の対戦相手は↓北青鵬関(手前)でした。

立ち合いから宇良関は頭をつけて低い姿勢で、下から相手を起こそうとしていました。

くらいついて押そうとしている宇良関です。

しかしながら、体格に勝る北青鵬関に反撃されて逆に押込まれてしまいました。結局寄り切られて宇良関は敗れてしまいました。残念!!

結果5勝5敗ですね。勝越し目指して頑張れ!!

大相撲大阪場所つづき

3月21日(火・祝)大相撲大阪場所へ行ってきた続きです。

取り組みも十両の終わり頃から白熱してきました。

幕内力士の土俵入りです。満員御礼でした。

今場所は地元、芦屋市出身の貴景勝関も休場、横綱照ノ富士関も休場ですから盛上りに欠けますけど人気はありますね大相撲!

大相撲大阪場所へ行ってきた

3月21日(火・祝)、大阪府立体育館(エディオンアリーナ)で開催されている大相撲大阪場所を観に行ってきました。↓イスＳＳ席です。

コロナがあったりしたので、大相撲を観に行ったのは久しぶりです。入る前に、近くのラーメン店「一風堂」で昼食をとりました。

　チケットピアで入場券を買いましたので金額は、この額面11000円の倍以上で相撲茶屋「本家」を通じてのお弁当や茶、お酒、パンフレット付きでした。

　↑お弁当です。家に帰ってから夕食で食べました。

美味しかったです。

午後2時前に↑入りました。　　　　　続きます。

大相撲三月場所つづき

　昨日からの続きで大相撲の話です。大阪での三月場所、宇良関が休場だったのは残念だったのですけど、もちろんちゃんと観戦しましたよ。



↑3月23日　大相撲三月場所　ｴﾃﾞｨｵﾝｱﾘ-ﾅ大阪にて
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　↑横綱鶴竜の土俵入りです。この場所は、白鵬、稀勢の里、の２横綱が休場で一人横綱でしたね。


↑3月23日　大相撲三月場所　ｴﾃﾞｨｵﾝｱﾘ-ﾅ大阪にて
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　↑行司さんが土俵入りの前に翌日の取組を紹介している風景です。あまりテレビ映像では写らない場面ですので新鮮でした。



↑3月23日　大相撲三月場所　ｴﾃﾞｨｵﾝｱﾘ-ﾅ大阪にて
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　↑土俵上では熱戦がつづき、満員御礼の垂れ幕も。




↑3月23日　大相撲三月場所　ｴﾃﾞｨｵﾝｱﾘ-ﾅ大阪にて
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　↑結びの一番は今場所好調で、この日まで10勝2敗の前頭六枚目魁聖対横綱鶴竜

　横綱の貫禄勝ちで12勝1敗となり、単独トップをキ-プしました。


↑3月23日　大相撲三月場所　ｴﾃﾞｨｵﾝｱﾘ-ﾅ大阪にて
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　↑最後の弓取り式です。

　残念ながら宇良関は休場でしたが楽しめました。

大相撲三月場所

　3月21日(水)長いベトナム旅行から帰宅して、さすがに翌日は外出しませんでしたが、翌々日の23日(金)は、大相撲三月場所13日目を観に行ってきました。


↑3月23日　大相撲三月場所　ｴﾃﾞｨｵﾝｱﾘ-ﾅ大阪にて
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　↓ﾃﾞｨｵﾝｱﾘ-ﾅ大阪(府立体育館)です。地下鉄御堂筋線なんば駅から近くて便利です。




↑3月23日　大相撲三月場所　ｴﾃﾞｨｵﾝｱﾘ-ﾅ大阪にて
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　相撲の入場券はチケットぴあの先行予約抽選で当選したもので、お茶屋のお土産・お弁当付のものでした。

　このお弁当に日本酒・ビ-ル・お茶、、あとお土産でお皿と器がついて画像の入場券の倍ぐらいの値段がしました。高いですけど、一般販売ではなかなかチケットが入手できないので、まあ仕方ないですね。



↑3月23日　大相撲三月場所　ｴﾃﾞｨｵﾝｱﾘ-ﾅ大阪にて
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　↑幕内力士の土俵入りです。

　写真上が西方力士。写真下が東方力士の土俵入りです。カメラのシャッタ-チャンスにもよるとは思うのですけど、東方力士の方が呼吸が合っていましたね。


↑3月23日　大相撲三月場所　ｴﾃﾞｨｵﾝｱﾘ-ﾅ大阪にて
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　↑注目力士は、大関高安関です。先場所、東京の初場所で12勝3敗と好成績をあげていましたからね、数少ない日本人三役だから応援したいです。

　本当は、母校関西学院大学相撲部出身の宇良関を贔屓にしていて、今回も宇良関の相撲を見たかったのですけど、去年7月名古屋場所で痛めた膝が完治しないまま無理して出馬した9月秋場所で、また膝を痛めてけっきょく12月に手術をしましたから、3月場所には間に合わなかったです。

　尚、今やっている5月夏場所も休場で、幕下50枚目からまた来場所の番付では幕下の下位か三段目まで降格してしまうので、残念です。場所中のケガでしたから、公傷制度の復活を考えてもらいたいです。

　せっかく幕内へ入って日馬富士を倒すという金星まであげたのに、もし7月名古屋場所にも出場できないとなると序二段あたりまで降格になって、１年間を棒にふったことになるので、幕内力士まで復活は大変ですからね。

結びの一番

　あと一日、大相撲ネタが続きます。



↑9月18日　大相撲秋場所　両国国技館にて
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　さすがに一人横綱の結びの一番だけあって懸賞金も、たくさん架りましたね。


↑9月18日　大相撲秋場所　両国国技館にて
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　↑立ち合い前から両者の気合いは充分でした。



↑9月18日　大相撲秋場所　両国国技館にて
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　↑西方（右）の日馬富士が頭をつれて、前廻しを取っての、、一気の寄りに正代は、ひとたまりなく寄り切られました。

　４日目～３連敗して序盤戦苦しかった横綱日馬富士も、この日勝って６勝３敗となってまだ優勝戦線に留まりました。

　御存知のとうり決定戦で豪栄道を破ってけっきょくは優勝しましたけどね。

一人横綱

　↓横綱日馬富士関の土俵入りです。






↑9月18日　大相撲秋場所　両国国技館にて
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　３横綱（白鵬、鶴竜、稀勢の里)が休場して一人横綱ですから、見入ってしまいました。

　その日馬富士は、この日関脇の正代との対戦でした。

秋場所土俵入り

　9月18日(月)秋分の日は、午前中自由が丘へ行っていて午後2時くらいに両国国技館に到着しました。


↑9月18日　大相撲秋場所　両国国技館にて
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　↑ごらんのとうり、まだ桟敷席にはお客様はパラパラって感じでした。

　↓4時くらいになって幕内力士の土俵入りが始まる頃に、やっとお客様が埋まりましたけど、まだ空席もありますね。


↑9月18日　大相撲秋場所　両国国技館にて
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　東方の幕内力士から土俵入りが始まり、



↑9月18日　大相撲秋場所　両国国技館にて
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　つづいて↑西方の力士の土俵入りも終わりました。


↑9月18日　大相撲秋場所　両国国技館にて
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　↑これから横綱土俵入りですけど、今場所は３横綱休場で日馬富士関一人です。ちょっと淋しいですね。

大相撲秋場所へ

　さて自由が丘から国技館のある両国へは、東急大井町線で大井町経由でJR京浜東北線品川へ、そこから京急・都営浅草線で浅草橋まで乗り、JR総武本線で一駅乗ったら両国駅に着きました。



↑9月18日　大相撲秋場所　両国国技館にて
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　↑国技館へ着くと昇りがあがっていましたが、白鵬、稀勢の里、鶴竜の３横綱が秋場所は休場なので、当然その３人の昇りはなくて、ちょっと淋しかったですね。

　↓国技館入口の看板と



↑9月18日　大相撲秋場所　両国国技館にて
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　↑優勝賜杯です。


↑9月18日　大相撲秋場所　両国国技館にて
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　↑座席はイスＣ席でしたけど、貴賓席の真後ろで正面ど真ん中でした。

相撲観戦の楽しみ

　引続き大相撲名古屋場所からの話題ですけど、愛知県体育館に到着したのは午前11時ぐらいで、まだ三段目あたりの取組で館内も、ごらんのとおりガラ空きです。


↑7月17日　大相撲名古屋場所　愛知県体育館にて
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　今回は二人桝席でテ－プルも前に付いている席でしたので、おのずと飲食がすすみました。



↑7月17日　大相撲名古屋場所　愛知県体育館にて
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　↑名古屋名物の天むすです。

　やきとりと日本酒で…　至福の時間です。一日楽しめますので相撲の取組観戦だけでなく、スポ－ツ観戦の中では一番飲食とマッチしているのが大相撲と感じました。