鉄道好きなんですよね!いくつになっても・・

日本の鉄道全線は、2018年1月2日に100%乗車しています。他に西宮ストークス、広島カープの記事も。

新勝寺の表参道

2017-03-31 | 国内旅行
 表参道って原宿近くの東京都内では、ありません。


3月4日 新勝寺表参道 千葉県成田市にて
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 京成成田駅から歩いて新勝寺へ向かったのですけど、から新勝寺までの道は、参道が商店街になっていて、ブラブラと歩いてお参りに行きました。



3月4日 新勝寺表参道 千葉県成田市にて
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 場所柄、千葉県産落花生の専門店もありました。


3月4日 新勝寺表参道 千葉県成田市にて
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 参道大本堂の手前では下り坂に、なっていました。境内三重塔も見えますね。

 この参道の両脇にはウナギ屋さんが多くあって、美味しそうな臭いも漂っていたのですけど、とにかく高くて(うな重3,500円ぐらい)昼ご飯には手が出ませんでした。

 …と言うわけで成田駅への帰り道に寄った喫茶店「珈琲庵」で、カツサンドを食べました。



3月4日 新勝寺表参道「珈琲庵」 千葉県成田市にて
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 この喫茶店、店内も清潔でコ-ヒ-美味しかったのですけど、店員さんが無愛想で「いらっしゃいませ」も「ありがとうございました」の一言がありませんでした。残念!



成田山新勝寺

2017-03-30 | 国内旅行
 3月4日(土)は、成田山新勝寺へ行ってきました。初訪問です。


3月4日 成田山新勝寺 千葉県成田市にて
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 天慶3年(940年)、宇多天皇の孫にあたる寛朝[かんちょう]大僧正により開山された真言宗智山派の大本山が成田山新勝寺です。


3月4日 成田山新勝寺 千葉県成田市にて
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 本尊は弘法大師開眼の不動明王像と伝えられ、江戸期から「成田のお不動様」とよばれ親しまれてきました。


3月4日 成田山新勝寺 千葉県成田市にて
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 約20万㎡の広大な境内には、額堂や光明堂、釈迦堂、仁王門、三重塔(すべて重要文化財)が点在。現在の大本堂をはじめ、前本堂の釈迦堂、旧本堂の光明堂を巡れば、寺の発展の歴史をたどることができるのです。

 全部を今回は巡ることは、できませんでしたけどね(笑)。



京急・河津桜ラッピング

2017-03-29 | 京浜急行
 河津桜早咲きで知られ、花の色がソメイヨシノよりも桃色が濃く、花期が1か月間と長いのが特長です。名前のとおり伊豆の河津が有名ですが

 京浜急行三浦海岸駅から小松ヶ池公園までの線路沿い約1kmにわたって1,000本の河津桜が植えられています。



 もう満開の時期は過ぎましたけど、その河津桜ラッピングした電車が走っていました。



3月4日 河津桜ラッピング 京浜急行車内にて
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 車内吊りも河津桜一色でした。来年の2月下旬には三浦海岸駅津近くで、実物を見学してきます。



月島もんじゃ蔵

2017-03-28 | グルメ記事
 もんじゃ焼きが食べたくて月島へ行きました。



3月3日 もんじゃ「蔵」 東京都中央区月島にて
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 もんじゃ「蔵」と言うお店に入りました。


3月3日 もんじゃ「蔵」 東京都中央区月島にて
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 食前酒で芋焼酎黒霧島のロックをキムチをアテに飲みました。




3月3日 もんじゃ「蔵」 東京都中央区月島にて
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 店員さんに焼いてもらいました。お好み焼きなら自分で簡単に焼けるのですけど、やっぱり関西人の私はもんじゃ焼きたべる機会が少ないので、店員さんに任せる方が無難でした。



3月3日 もんじゃ「蔵」 東京都中央区月島にて
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 柔らかい部分も美味しいのですけど、画像右側のようなコゲみが付いている部分が食感もよく、たまらないですね。満足しました。



京成船曳駅つづき

2017-03-27 | 京成・新京成
 京成電鉄押上⇔青砥間の押上線は、都営地下鉄浅草線を介して京浜急行と、
 また北総鉄道を介して千葉ニュータウン鉄道成田高速鉄道アクセス成田高速鉄道相互乗入れしているので、各鉄道会社の車両を見ることが出来ます。


3月4日 京成電鉄押上線 八広⇔曳舟駅間にて
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 京成3000形です。

 平成15(2003)年2月1日に営業運転を開始した京成電鉄通勤形電車です。「3000形」という車両形式名は、「赤電」とも称された初代3000形が在籍したことから2代目で、新3000形とも称されています。


3月4日 京成電鉄押上線 八広⇔曳舟駅間にて
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 京浜急行の車両も来ました。1500形です。

 第2世代の都営浅草線、京成線、北総線への乗入れ車両として、界磁チョッパ制御を採用し、昭和60(1985)年に登場しました。昭和63(1988)年からはアルミ合金製車体を採用し軽量化を図り、平成13(2001)年から更新工事を行い、リニューアルと同時にバリアフリー化工事も行っている車両です。


3月4日 京成電鉄押上線 八広⇔曳舟駅間にて
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 北総鉄道7300形です。

 平成3(1991)年3月31日に運用を開始した北総開発鉄道(2004年7月に北総鉄道へ社名変更)の通勤形電車です。

現在8両編成4本の計32両が在籍しているようです。

 いろんな車両が、やってきて楽しめました。



京成電鉄曳舟駅にて

2017-03-26 | 京成・新京成
 オーストラリアの話が、ずっと続いていましたので、ここいらで(笑)撮り鉄の話です。

 京成電鉄押上線曳舟駅で撮影しました。


3月4日 京成電鉄押上線 八広⇔曳舟駅間にて
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 住宅・都市整備公団9100形電車です。千葉ニュータウン鉄道が所有し、北総鉄道が管理する通勤形電車でC-Flyer(シーフライヤー)の愛称です。


3月4日 京成電鉄押上線 八広⇔曳舟駅間にて
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 京成電鉄自社の車両です。写真上が3400形です。

 3400形電車は、平成5(1993)年から導入された京成電鉄の通勤形電車です。塗装は、3200形で試験実績のある「アクティブシルバー」と呼ばれるライトグレーをベースに、赤色の「フューチャーレッド」と青色の「ヒューマンブルー」の帯が採用されました。


3月4日 京成電鉄押上線 八広⇔曳舟駅間にて
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 続いて第7代3000形3050形です。

 3050形は、平成22(2010)年より順次導入された成田スカイアクセス用車両です。つづきます



帰路に~

2017-03-25 | 海外旅行
 オーストラリア旅行も、出発便の遅れにより実質の現地有効滞在は2月20日(月)~22日(水)の3日間となりました。あっけなかったです。


2月22日カンタス航空25便オーストラリアシドニーにて
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 現地時間21時35分、ほぼ定刻どうり出発して、離陸後1時間ぐらいで機内食が出ました。


2月22日 カンタス航空25便 シドニー⇒羽田空港にて
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 オ-ストラリアワイン、なかなか美味しかったです。

 目が覚めたのは、日本時間で4時50分でした。



2月23日 カンタス航空25便 羽田空港国際線タ-ミナルにて
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 乗ってきたのは、もう国内のANAJALでは飛んでいないボ-イング747機、いわゆるジャンボジェットでした。


2月23日羽田空港国際線タ-ミナル⇒国内線第1ターミナル
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 羽田空港には定刻の5時に到着して、7時30分発のJAL国内線伊丹空港には8時40分に到着しました。もちろん翌2月24日(金)は会社に出勤しました。



オペラハウスの中へ

2017-03-24 | 海外旅行
 シドニー・オペラハウスシドニー湾に突き出すように建つ、20世紀を代表する建築物のひとつ。ヨットの帆が膨らんだように見える独創的で複雑なデザインは、オーストラリアシンボル的存在として世界中に知れ渡っていますね。


2月22日オペラハウスオーストラリアシドニーにて
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 デザインコンペでは世界32カ国から233件の応募があり、デンマークの建築家ヨーン・ウッツォンの設計案が採用されました。複雑な構造を持つ建物は幾多の困難を乗り越え、竣工から14年もの月日を費やして完成しました。



2月22日オペラハウスからの眺めオーストラリアシドニー
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 ホール内シドニー交響楽団とオペラ・オーストラリア、オーストラリアン・バレエの本拠地として定期公演も開催されています。年間約3000のイベントが上演され、毎年200万人もの観客が訪れるまさにオーストラリア芸術の拠点です。


2月22日オペラハウスの内部オーストラリアシドニーにて
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 今回も劇場内部が見学できる日本語ガイドツアーが組み込まれていて、ゆっくりと見学できました。


2月22日オペラハウスの内部オーストラリアシドニーにて
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 オペラハウスは、2007年のニュージーランド・クライストチャーチで開催された第31回世界遺産委員会において、オーストラリア国内で17番目、文化遺産としては王立展示館カールトン庭園(メルボルン)に次いで2番目の世界遺産に登録されることが決定しました。

 「人類の創造的才能を表現する傑作」ということで。世界遺産の中では現在一番新しい建造物であるのも注目点ですね。



ハンバーガー

2017-03-23 | グルメ記事
 この日の昼食は、ハンバ-ガ-でした。


2月22日ダーリングハーバーオーストラリアシドニーにて
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 こんなオ-プンテラスもある店でした。




2月22日 ビールバーガ- オーストラリアシドニーにて
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 サイズビッグで、パンを少し残しました。ハンバーグ美味しかったです。


2月22日ダーリングハーバーオーストラリアシドニーにて
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 ダーリングハーバーって、こんな感じの港町でした。



シドニーオペラハウス

2017-03-22 | 海外旅行
 ちょうど1ヶ月前の2月22日(水)は、ブルーマウンテンホテルを発って昼前にはシドニ-へ戻ってきました。

 有名なオペラハウスです。



2月22日 ハーバーブリッジ オーストラリアシドニーにて
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 オペラハウスと並ぶ2大ランドマークハーバーブリッジが、展望できる場所=ミセス・マックォリーズ岬からでした。

 オーストラリアが植民地時代の総督マックォリーの夫人が、ここからの眺めを愛していたと言われのある岬です。


 ミセス・マックォリーが、よく腰掛けていたらしいです。

 セントパトリック大聖堂の前を通って、またバスに乗りました。


2月22日セント・メリーズ大聖堂オーストラリアシドニーにて
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 セント・メリーズ大聖堂は、代表的なゴシック建築で、オーストラリアシドニーが1788年1月26日に植民地化された時に、イギリスから渡って来たカトリック人々がこの大聖堂を建設したと言われています。

 この後、ダーリングハーバーと呼ばれる地区で昼食でした。