鉄道好きなんですよね!いくつになっても・・

日本の鉄道全線は、2018年1月2日に100%乗車しています。他に西宮ストークス、広島カープの記事も。

傘差し鉄

2018-10-22 | 京成・新京成
 9月24日(祝・月)は日帰りツア-【貨物線の旅】と終着両国駅での鉄道仲間との【宴】を終えて、隣駅の浅草橋駅近くのホテルにもう1泊しました。

 翌朝は、あいにくの雨降り傘差し鉄となりました。


9月25日 京成電鉄 青砥⇔高砂駅間にて
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京成3400形3411号快速佐倉行きです。

 とりあえず、都営浅草線浅草橋駅から相互乗入れ京成高砂駅まで行って、ホ-ム端で撮影しました。




9月25日 京成電鉄 青砥⇔高砂駅間にて
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 京成電鉄3000形3本続けてきました。

 真ん中の写真、先頭には「大本山 スタンプラリー」ヘッドマ-クが付いていました。



9月25日 京成電鉄 青砥⇔高砂駅間にて
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 最後にスカイライナ-撮影して京成電鉄は終了しました。

 スカイライナ-平成22(2010)年7月成田スカイアクセス線開通の時にデビュ-ですから、まだ10年経っていないのですね。

 

北総鉄道新鎌ヶ谷にて

2018-01-09 | 京成・新京成
 新京成線松戸行きの電車にのっていましたけど新鎌ヶ谷駅で降りて、北総鉄道に乗換えました。


1月1日 北総鉄道 新鎌ヶ谷駅にて 9100形
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 9100形電車は、千葉ニュータウン鉄道所有し、 北総鉄道が管理する通勤形電車C-Flyer(シーフライヤー)愛称を持っています。

 ちょっとややこしいですが、千葉ニュータウン鉄道路線を保有していた住宅・都市整備公団が平成6(1994)年秋に導入。現在8両編成3本(24両)が在籍しています。


1月1日 北総鉄道 新鎌ヶ谷駅にて 京急600形
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 京成電鉄都営浅草線介して京浜急行相互乗入れしているので、ココ北総鉄道でも普通に(笑)京急車両が見れますね。


1月1日 北総鉄道 新鎌ヶ谷駅にて 7500形
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 自社北総鉄道7500形です。


1月1日 北総鉄道 新鎌ヶ谷駅にて スカイライナ-
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 平成22年7月17日開業に合わせ成田空港線(成田スカイアクセス)用の新型特急として製造された車両で形式はAEⅡです。

 この後、北総線東松戸駅まで乗って、JR武蔵野線に乗換えて、ホテル最寄駅である新浦安駅へ戻りました。



ピンクの電車つづき

2018-01-08 | 京成・新京成
 昨日からの続きで新京成電鉄北習志野駅です。


1月1日 新京成電鉄 北習志野駅にて
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 N800形です。

 平成18(2006)年12月10日に開始された京成電鉄千葉線への片乗り入れに伴い、「京成・新京成直通車両規格」に準拠した車両として、また800形が登場から30年以上を経過し老朽取り替えの時期を迎えており、同形式の後継車両として製造された車両です。


1月1日 新京成電鉄 三咲駅にて
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 ちょっと場所を移動して撮影しました。


1月1日 新京成電鉄 二和砲台⇔三咲駅間にて
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 8800形N800形です。


1月1日 新京成電鉄 初富駅付近にて
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 旧塗装車が来ないなあと思っていましたらスレ違いました。

 この懐かしいです。ほとんど白地ピンク下帯に変わってしまいましたね新京成の車両。



新京成・ピンクの電車

2018-01-07 | 京成・新京成
 JR舞浜駅撮影した後は、西船橋駅からJR総武線船橋へ行き、京成電鉄に乗換えました。

 京成船橋から京成津田沼駅まで乗って、そこから新京成電鉄北習志野駅まで行きました。


1月1日 新京成電鉄 北習志野駅にて
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 謹賀新年ヘッドマ-ク付です。


1月1日 新京成電鉄 北習志野駅にて
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 8800形です。昭和61(1986)年に登場した新京成主力車両です。

 製造両数96両で、新京成では最も在籍両数が多い形式となった。新京成新造した800形8000形総集編として形式が8800形に決まったと言われています。


1月1日 新京成電鉄 北習志野駅にて
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 8000形です。昭和53(1978)年に登場した通勤型電車です。

 電車前面のデザイン・配色から、通称「くぬぎ山の狸」または「習志野の狸」などとも呼ばれています。

 今の塗装は、白地ピンク色下帯やから、そんなにには見えないですけど旧塗装の時はの顔そっくりでした。



京成船曳駅つづき

2017-03-27 | 京成・新京成
 京成電鉄押上⇔青砥間の押上線は、都営地下鉄浅草線を介して京浜急行と、
 また北総鉄道を介して千葉ニュータウン鉄道成田高速鉄道アクセス成田高速鉄道相互乗入れしているので、各鉄道会社の車両を見ることが出来ます。


3月4日 京成電鉄押上線 八広⇔曳舟駅間にて
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 京成3000形です。

 平成15(2003)年2月1日に営業運転を開始した京成電鉄通勤形電車です。「3000形」という車両形式名は、「赤電」とも称された初代3000形が在籍したことから2代目で、新3000形とも称されています。


3月4日 京成電鉄押上線 八広⇔曳舟駅間にて
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 京浜急行の車両も来ました。1500形です。

 第2世代の都営浅草線、京成線、北総線への乗入れ車両として、界磁チョッパ制御を採用し、昭和60(1985)年に登場しました。昭和63(1988)年からはアルミ合金製車体を採用し軽量化を図り、平成13(2001)年から更新工事を行い、リニューアルと同時にバリアフリー化工事も行っている車両です。


3月4日 京成電鉄押上線 八広⇔曳舟駅間にて
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 北総鉄道7300形です。

 平成3(1991)年3月31日に運用を開始した北総開発鉄道(2004年7月に北総鉄道へ社名変更)の通勤形電車です。

現在8両編成4本の計32両が在籍しているようです。

 いろんな車両が、やってきて楽しめました。



京成電鉄曳舟駅にて

2017-03-26 | 京成・新京成
 オーストラリアの話が、ずっと続いていましたので、ここいらで(笑)撮り鉄の話です。

 京成電鉄押上線曳舟駅で撮影しました。


3月4日 京成電鉄押上線 八広⇔曳舟駅間にて
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 住宅・都市整備公団9100形電車です。千葉ニュータウン鉄道が所有し、北総鉄道が管理する通勤形電車でC-Flyer(シーフライヤー)の愛称です。


3月4日 京成電鉄押上線 八広⇔曳舟駅間にて
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 京成電鉄自社の車両です。写真上が3400形です。

 3400形電車は、平成5(1993)年から導入された京成電鉄の通勤形電車です。塗装は、3200形で試験実績のある「アクティブシルバー」と呼ばれるライトグレーをベースに、赤色の「フューチャーレッド」と青色の「ヒューマンブルー」の帯が採用されました。


3月4日 京成電鉄押上線 八広⇔曳舟駅間にて
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 続いて第7代3000形3050形です。

 3050形は、平成22(2010)年より順次導入された成田スカイアクセス用車両です。つづきます



京成高砂駅にて

2017-02-17 | 京成・新京成
 京成高砂駅では過去何回か撮影しているのですけど、割と効率的に鉄道会社の車両が撮れるので、今回もまた立ち寄りました。

 京成3400形です。



1月29日 京成電鉄本線 青砥⇔高砂駅間にて
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 京急600形です。

 こちらは北総鉄道9100形です。



1月29日 京成電鉄本線 高砂駅にて
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 関西では、神戸高速鉄道介して阪神・阪急電鉄山陽電鉄が。

 また阪神なんば線介して近鉄阪神相互乗入れをしていますが、首都圏の私鉄は軌道幅が特殊な京王電鉄以外は、ほとんどの路線で東京メトロ都営地下鉄を介して相互乗入れ運転されていますので、利用客も違和感ないのでしょうね。


1月29日 京成電鉄本線 高砂駅にて
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 最後に京成電鉄の現在の主力車=3000形を撮影して引き上げました。



京成線内にて

2017-02-16 | 京成・新京成
 1月29日(日)は、京成押上線曳舟駅撮影した後、そのまま青砥方面行きの電車に乗って、そのまま高砂駅まで行きました。


1月29日 京成電鉄本線 青砥⇔高砂駅間にて
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 途中の電車内から撮った京急・600形です。青砥駅高砂駅側へ出たところに折返し線があって、そこへ進入して行ったところです。


1月29日 京成電鉄本線 高砂駅にて
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 千葉ニュータウン鉄道・9200形です。北総鉄道7500形同一形式車両です。

 千葉ニュータウン鉄道は、千葉県の小室⇔印旛日本医大間の線路を所有する第三種鉄道事業者です。京成電鉄100%子会社で、登記上の本店も京成電鉄本社内(市川市)に置いています。

 千葉ニュータウン鉄道は線路を所有する第三種鉄道事業者であって、旅客の運送は、第二種鉄道事業者である北総鉄道(北総線)および京成電鉄(成田空港線)が行っています。

 上下分離方式「下」の会社ですから、そのため、主な収入源は第二種鉄道事業者である北総鉄道・京成電鉄から入る線路使用料と言うことになりますね。

 この車両形式は今まで撮影したことがなかったのでラッキ-でした。



京成曳舟駅にて

2017-02-15 | 京成・新京成
 1月29日(日)、東京目黒ビジネスホテルで目覚めて、特に行き場所も決めていなかったので、ゆっくりと朝ゴハンを食べました。


1月29日 「アスパラベ-コン定食」 すき家目黒駅前店にて
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 この日は、特段予定なかったのですけど、目黒から都営地下鉄三田線三田駅都営浅草線に乗換え押上経由で京成線へ乗りに行きました。

 京成3050形です。


1月29日 京成電鉄押上線 八広⇔曳舟駅間にて
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 押上から一つ目の駅=曳舟で少し撮影しました。

 この3050形は、平成22年7月17日開業に合わせ成田空港線(成田スカイアクセス)用通勤車として、これまでの3000形6次車をベースとして、成田空港線を走行する車両であることが容易に識別できる外装となっています。正面飛行機が目立っています(笑)。


1月29日 京成電鉄押上線 押上⇔曳舟駅間にて
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 京浜急行600形です。都営浅草線を介して泉岳寺京浜急行とも相互乗入れしています。

 こちらは青砥側じゃなくて、曳舟駅ホ-ム押上側で撮影しました。

 曳舟駅に停車しているのは北総鉄道7300形です。


1月29日 京成電鉄押上線 押上⇔曳舟駅間にて
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 この北総鉄道・7300形は、平成3(1991)年3月に運用開始しました。

 当初7308F7318Fの2本が新製され、京成3700形と同一の設計・仕様・性能を持ち、印旛日本医大⇔西馬込・羽田空港で運用されてきた車両です。

最高速度120km/h以上の性能を持ちますが、まだ旧型車が混在しているせいか105km/hに抑えられています。



主役はスカイライナ-

2016-01-23 | 京成・新京成
 京成高砂駅での撮影ですが、車両のなかでの主役は、やっぱりスカイライナ-でした。


1月9日 京成本線 高砂駅にて
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 小さな子供も分かってますよねカッコイイ電車がどれだかは…。しきりに手を振っていました。



1月9日 京成本線 高砂駅にて
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 京成上野行きと成田空港行きの両方を撮って満足。都心へ戻りました。

 平成22(2010)年7月17日の成田空港線開業とあわせてデビュ-した、この「スカイライナ-」。もうすっかり定着していますね。