日本の鉄道全線は、2018年1月2日に100％乗車しています。他に西宮ストークス、広島カープの記事も。
JR山科駅からは
湖西線に入って
敦賀経由で
福井駅まで来ました。
福井駅前の
福井鉄道の
ホームが
整備されてから
２回目の訪問でした。
↑9月7日(火)
福井鉄道福武本線 福井駅にて
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↑停留所の
ホームに
駅名表示板は少し
違和感がありますね。
↑9月7日(火)
福井鉄道福武本線 福井駅にて
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↑福井駅へ
田原町行きが
進入してきました。
↑9月7日(火)
福井鉄道福武本線 福井駅にて
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↑運転士と
車掌が
交代して
出発準備をしていました。
福井鉄道770系ですね。
↑9月7日(火)
福井鉄道福武本線福井城址大名町⇔福井駅電停間
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↑福井駅から
福井鉄道の
いわゆるヒゲ線に沿って歩いて行きました。
フクラム1003号がやってきました。
↑9月7日(火)
福井鉄道福武本線福井城址大名町⇔福井駅電停間
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↑福井駅から戻って来ました。
ヒゲ線は
単線区間ですので、割とすぐに
折返していきましたね。
JR山科駅で出くわした光景です。
複々線の成せる業で
普通電車と
新快速が
同時発車で出て行きました。
↑9月7日(火)
JR東海道本線 山科駅にて
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↑同じ
223系ですけど、
左が
普通電車で
右が
新快速です。
↑9月7日(火)
JR東海道本線 山科駅にて
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↑写真左の
新快速は
12連なので、
停車位置が
ホーム一杯です。
8時12分の
同時発車で
新快速と
普通電車が出て行きました。
↑9月7日(火)
JR東海道本線 山科駅にて
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↑緑色の
113系です。
京都以東は
113系、まだまだ
多いです。
↑9月7日(火)
JR東海道本線 山科駅にて
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↑特急サンダバ－ド5号です。
↑9月7日(火)
JR東海道本線 山科駅にて
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↑117系です。
最近、見る機会が減りましたけど、まだ
元気ですね。
２扉クロスシ－トは、もう
貴重な存在です。
この後、
8時28分発の
新快速で
湖西線経由で
敦賀まで行きました。
9月7日(火)、今夏の
青春18切符の
ラスト１回分を使って出かけました。
いちおう
福井方面へ
行こうとは決めていたのですけど、最初
JR山科駅で
途中下車しました。
↑9月7日(火)
JR東海道本線 山科駅にて
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↑113系が来ました。
JR湖西線の
普通電車に
113系が充当されていることが多いです。
↑9月7日(火)
JR東海道本線 山科駅にて
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↑後追い画像ですけど、
下り新快速225系12連です。
↑9月7日(火)
JR東海道本線 山科駅にて
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↑貨物列車も
通過しました。
EF210型電気機関車牽引でした。
↑9月7日(火)
JR東海道本線 山科駅にて
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↑上り新快速223系12連です。通過列車は
外側線を通過ですけど
山科駅に
停車する電車は、
この線路へ入ってきますね。
昨日からの続きで
阪神電車です。自宅から比較的
近くて、しかも
数少ない地上区間なので、
この場所へはよく来ています。
↑8月31日(火)
阪神本線 打出⇔香櫨園駅間にて
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↑5700系普通電車です。
多くなりましたね。
青胴車に来てほしかったのですけど、この日
30分くらいの
滞在では見かけませんでした。
↑8月31日(火)
阪神本線 打出⇔香櫨園駅間にて
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↑山陽5000系直通特急阪神梅田行きです。
↑8月31日(火)
阪神本線 打出⇔香櫨園駅間にて
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↑近鉄9820系 (ク9320形)快速急行奈良行きです。この
シリーズ21塗色も
見慣れてきて
珍しくないです。
↑8月31日(火)
阪神本線 打出⇔香櫨園駅間にて
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↑直通特急山陽5000系です。
子午線の
ヘッドマ－ク付きですね。
8月31日(火)ですけど、
ＪＲを
撮影に行ってきた後、
阪神電車にも寄りました。
↑8月31日(火)
阪神本線 打出⇔香櫨園駅間にて
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↑阪神ジェットカ－5500系の
リノベ－ション車のこの
色にも
違和感は、なくなりましたね。
↑8月31日(火)
阪神本線 打出⇔香櫨園駅間にて
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↑山陽5000系直通特急です。この日は
甲子園球場で
プロ野球阪神戦があるので、
タイガ－スの
プレ－ト表示が掲げられていました。
↑8月31日(火)
阪神本線 打出⇔香櫨園駅間にて
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↑阪神9300系の
回送車が来ました。
9300系は、
2001年に導入された
急行用車両で、
直通特急の
クロスシート車率の向上と、老朽化した
3000系の代替として、
2002年にかけて
6両編成3本18両が
武庫川車両工業において製造されました。
↑8月31日(火)
阪神本線 打出⇔香櫨園駅間にて
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↑1000系の
台湾ラッピング車も来ました。
「阪神電車×桃園メトロ連携記念ラッピング列車」として
2019年3月9日から走り出しました。車体に
桃園メトロ沿線の特色が描かれているとともに車内の
つり革は、
熱気球イベントの開催地である
桃園市を
イメージし、
気球が
デザインされています。
8月31日(火)、
JR東海道本線の
芦屋駅西で少し
撮影しました。
↑8月31日(火)
JR東海道本線 甲南山手⇔芦屋駅間にて
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↑線路敷地内に入っていないですけど、
道路が
ＪＲと
極めて近いポジションで
撮影しました。
225系新快速です。
↑8月31日(火)
JR東海道本線 甲南山手⇔芦屋駅間にて
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↑221系快速です。
快速は内側の
緩行線ですね。
↑8月31日(火)
JR東海道本線 甲南山手⇔芦屋駅間にて
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↑外側の
列車線を走る
新快速225系です。
↓優等列車も来ました。
↑8月31日(火)
JR東海道本線 甲南山手⇔芦屋駅間にて
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↑ディ－ゼル特急はまかぜ2号が来ました。
主な
停車駅は、
鳥取を
朝6:00に出て、
浜坂06:30発、
香住06:49発、
城崎温泉07:13発、
豊岡07:24発、
和田山07:51発、
生野08:12発、
姫路09:00発、
三ノ宮09:40発、
大阪10:01着です。
山陰本線⇒播但線⇒山陽本線⇒東海道本線経由です。
↑8月31日(火)
JR東海道本線 甲南山手⇔芦屋駅間にて
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↑あと
緩行線に
普通電車321系が来て、おもな
車両形式が
全部撮影できたので、
終了しました。
JR因美線智頭駅からは
智頭急行線に入る
特急スーパ－はくと10号に乗りました。
↑8月29日(日)
JR因美線・智頭急行 智頭駅にて
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↑特急スーパ－はくと10号です。
↑8月29日(日)
JR因美線・智頭急行 智頭駅にて
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↑１号車の
自由席に座りました。
20%ぐらいの
乗車率でしたね。
↑8月29日(日)
智頭急行 智頭駅にて
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↑この
一日フリ－乗車券を利用しました。
土日祝限定ですけど、
全線乗り放題で
1,2000円と、かなり
割安です。
智頭⇒上郡の
全線片道乗っても
1,320円するのですから。
↑8月29日(日)
智頭急行 智頭駅にて
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↑特急ですから
特急券が要りますが、
自由席は
430円でした。
↑8月29日(日)
JR山陽本線・智頭急行 上郡駅にて
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↑上郡駅に
到着しました。
智頭駅を
15時23分に出て、
上郡駅には
16時59分に着きました。
１時間半ほどの
特急列車の旅でした。
↑8月29日(日)
JR山陽本線 上郡駅にて
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↑山陽本線の普通電車に乗って、
相生駅と
姫路駅での
乗換えを経て
三ノ宮駅まで帰りました。
鳥取駅から
因美線智頭行きの
ディ－ゼルカ－に乗って
智頭駅まで来ました。
↑8月29日(日)
JR山陰本線・因美線 鳥取駅にて
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↑鳥取駅で乗車した
キハ47形です。
↑8月29日(日)
JR因美線 智頭駅にて
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↑智頭駅に
到着したら
下りの特急スーパ－いなば7号がホームに入ってきました。
↑8月29日(日)
JR因美線 智頭駅にて
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↑智頭駅は、ほんとに
田舎の
ローカル駅ですね。
↑8月29日(日)
智頭急行線 智頭駅にて
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↑智頭駅の
ホームは
同じなのですけど、
駅舎は
２つ別々にありました。
ここで
JR因美線から
智頭急行線に
乗換えました。
8月29日(日)、
JR山陰本線の
餘部駅を
出発して
鳥取駅を目指しました。
↑8月29日(日)
JR山陰本線 浜坂駅にて
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↑浜坂駅に
到着。
兵庫県北部で
香住駅に次いで
大きな駅ですね。
↑8月29日(日)
JR山陰本線 東浜駅にて
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↑東浜駅です。
高校１年の時
臨海学校で
東浜の民宿に
5日間ぐらい泊まったことがありました。
↑8月29日(日)
JR山陰本線 東浜駅付近にて
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↑たぶん、この
海水浴場で
水泳の特訓をしていたと思います。
52年も
前の話ですね(笑)。
↑8月29日(日)
JR山陰本線 鳥取駅にて
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↑鳥取駅には、
13時54分に到着しました。
鳥取からは
JR因美線で
智頭駅へ、そこから
智頭急行経由で、
上郡から
山陽本線で帰りました。
城崎温泉駅から電車を
ディ－ゼルカ－に
乗換えて、
終点の
鳥取駅を目指しました。
↑8月29日(日)
JR山陰本線 竹野駅にて
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↑城崎温泉駅から乗った
ディ－ゼルカ－です。
↑8月29日(日)
JR山陰本線 竹野駅にて
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↑竹野駅で上り列車と交換しました。
正面切妻の
キハ41形でした。
↑8月29日(日)
JR山陰本線 佐津駅付近にて
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↑佐津駅を過ぎると
日本海が見えてきました。
↓さらに進んで
餘部駅に差し掛かると、かっての
餘部鉄橋は
コンクリ－ト橋に付替えられていて、
線路横の
保線用通路にも
風よけボードが付いていました。
↑8月29日(日)
JR山陰本線 餘部⇔鎧駅間にて
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↑餘部コンクリ－ト橋から見えた
日本海です。この日は
大変おだやかな海でした。
↑8月29日(日)
JR山陰本線 餘部駅にて
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↑餘部駅に到着。僅かな
停車時間で、また
鳥取駅を目指して
発車して行きました。
つづきます。
