B2リ－グ2025-26シーズンのスケジュ－ルが決定しました。
10月開幕なので、まだ2ヶ月先ですけどね(笑)。
もちろん神戸ストークスを熱烈応援します。
Bリｰグは2015年1月に発足して現在B1が26チ－ム、B2が14チ－ムの40チ－ムあります。
Bリｰグ設立当初は、Jリーグでお馴染みの川渕三郎氏が初代チェアマンを務め、10年足らずで、
安定した組織となっていますね。 2016-17シーズンから観戦し始めた私ですが、
応援する西宮ストークスは、2017-18シ－ズンはB1昇格したものの、1年で降格、今に至ります。
川辺泰三氏 ヘッドコーチ契約締結のお知らせ | 神戸ストークス
⇑ 神戸スト－クスのHPから引用です。
来シーズンの神戸ストークスのヘッドコーチが決定しました。
川辺泰三氏は、長く2019－20シーズン～ファイティングイーグルス名古屋で、アシスタントコーチ⇒ヘッドコーチを務めていたので、よく知っています。
2月に就任した東頭俊典 ヘッドコーチも、良かったのですけど、アシスタントコ－チ歴が長く、ヘッドコーチとしては、幾分線が細かったのは否めませんでした。
ともあれ、10月シーズンインですから、早期にヘッドコーチ が決まって良かったです。
※追記 東頭俊典 コーチも引続きアシスタントコ－チに残ることが6/10発表されました。
渡邊翔太選手って、誰? って思われる方も多いでしょうけど、バスケットボールB2リ－グ
神戸ストークスの選手でした。母校関西学院高等部、大学出身の後輩なので応援していました。
⇑この選手です。2024-25シ－ズンはキャプテンを務めていました。
私見ですけど、キャプテンとしては覇気が無かったかなと、思っています。
神戸ストークスには、谷直樹選手や道原紀晃選手と言った渡邊選手より歳上の選手も在籍していて、
過去同じくキャプテンを務めていましたが、在任中は、もっとチームを引っ張っていましたから、
物足りなく感じておりました。学校の後輩ではありましたけど、ある意味仕方ないかと、納得です。
新天地の福島ファィアボンズで頑張ってほしいです。
4月21日(月)、前日に引続いて神戸ジ―ライオンアリーナで開催された神戸ストークス対
鹿児島レブナイズ戦の応援観戦に行ってきました。
選手入場です。⇑演出で、火の玉が飛んでいます、最初見た時は驚きました。
ジャンパ－は⇑#5アイザック・バッツ選手てす。身長高いけど、悲しいことに
ジャンプ力ないので相手にボール取られました。けどリング下では頑張りました。
もう一人の外国籍選手である#16チョンディー・ブラウン ジュニア選手は、大暴れしました。
前半戦を終わって37対46と、かなり劣勢でしたね。でも諦ずについて行きました。
諦めない結果、、第3クォ－タ－残り4分13秒には50対50と追いつきました。
その後も、#11山本楓己選手などの活躍で、なんとか頑張りましたけど力尽き
⇑89対95と6点差で神戸ストークスは、鹿児島レブナイスに敗れてしまいました。
シ－ズン最終戦でしたので、選手にもやり切った感が溢れていました。
シ－ズン終わって、25勝35敗でした。西地区7チーム中6位に終わりました。
ちなみに私の観戦成績は15勝18敗でした。
4月20日(日)、18時試合開始の神戸ジ―ライオンアリーナで開催された神戸ストークス対
鹿児島レブナイズ戦の応援観戦に行ってきました。
この日でジーライオンアリーナは、3度目でした。
⇑ストークスのジャンパ－は、#5アイザック・バッツ選手です。今期新加入です。
⇑ベテランの域に入った#13道原紀晃選手です。昨季までのキャプテン職が外れ生き生きしています。
序盤は15対2とスト－クスが圧倒していました。⇙ハーフタイムショーです。
中学同級生の孫さんが出ていたようです。中学同級生とも席が離れていて話できなかったです。
けっきよく87対67で神戸ストークスが鹿児島レブナイスに勝ちました。
この日の入場者数10,062人はＢ2史上最高入場者だったようですね。
4月13日(日)も前日に引続いてバンビシャス奈良対神戸ストークス戦の観戦に来ました。
14時試合開始でした。⇑ジャンパｰは#22ネイサン・エイドリアン選手です。
髭もじゃらの白人さんですけど、まだ30歳と若いです。リング下で粘りました。
後半に入ってサイドが変わると⇓#12川島聖奈選手もミドルショットを確実に決めました。
#12川島聖奈選手は2023年入団の若手ですけど、2024-25年シーズンは
神戸ストークスでほぼ毎試合の59試合に出場、うちスタータ－も50試合を務めました。
けっきょくゲ－ムの方は、59対62の3点差負けでした。第2Qが悪かったですストークス。
4月12日(土)、15時試合開始のバンビシャス奈良対神戸ストークス戦を観に行ってきました。
会場は奈良中央体育館です。ネーミングライツの関係でしょうけど、今はロートアリーナですね。
過去、名前がコロコロ変わっていて、ならでんアリーナを名乗ったりと、忙しいアリーナです。
バンビシャス奈良のマスコット=シカッチェです。愛嬌あって憎めないです。
試合が始まりました。⇑#22ネイサン・エイドリアン選手です。けっこうトップの位置にも来ます。
⇑#1中西良太選手です。和製ビッグマンの愛称どうり、高さで外国籍選手に負けません。
⇑#16チョンディ・ブラウンジュニア選手です。華麗な動きで、相手ディフェンスもかわします。
⇑#2カロンジ磯山パトリック選手は、帰化選手で日本人扱いですけどサイズ・動きは外国籍選手です。
けっきょく107対58で神戸ストークスがバンビシャス奈良に快勝でした。
前日の劇的な逆転勝利の余韻に浸りながら、4/6(日)もジ―ライオンアリ－ナへやって来ました。
15時試合開始のティップオフでした。入場者数は7717人で前日には及ばないものの大盛況でした。
15時に試合開始のティップオフでした。⇑#2カロンジ磯山パトリック選手です。
ゲ－ム開始早々ゴ－ル下へ攻め込んだのは#22ネイサン・エイドリアン選手です。
206cmの高身長を生かしていますね。前半戦を終了して39対42の3点ビハインドで折り返しました。
後半に入っても一進一退の展開で、拮抗した展開が続きました。
⇑小柄な#25藤原瞭我選手も奮闘し、神戸ストークスも攻め続けて、
第4Q残り54秒に⇓#13道原紀晃選手の3ポイントシュートで8点差まで詰め寄ったものの
あと一歩及ばず、73対82で神戸ストークスは、山形ワイヴァンズに敗れました。残念!!
尚、#13道原紀晃選手はチ－ム最多の19点を挙げて孤軍奮闘しました。
日付が前後しますが、4月5日(土)、神戸スト－クス対山形ワイヴァンズ戦をGLION ARENA KOBEで
見てきました。この日、こけら落としのジ―ライオン・アリーナの見学も大きな目的でした。
アリ－ナは⇑5階席まであって、まだ試合開始前ですが、続々と入場者がありました。
270度海に囲まれたこのGLION ARENA KOBEに、なんと8,580人が入場しました。
⇑18時試合開始のティップオフでした。 8,580人は、Bリｰグ史上最高入場者だったようです。
ココ神戸市出身の和製ビッグマンと呼ばれている⇑#1中西良太選手もがんばりました。
⇑#12川島聖奈選手のジャンプシュートです。打点が高いです。⇙サイドが変わって後半戦です。
#16チョンディー・ブラウン ジュニア選手です。現在リｰグ得点王です。
残り4秒から4点差を追いつくと、オーバータイムの末に劇的勝利を収めました。
残り時間4秒。チームを救ったベテランの技術と強心臓な若手❤️🔥 #神戸ストークス #道原紀晃 #野溝利一 - YouTube
⇑コレをクリックしてもらえばよくわかります。
昨日からのつづきで、3月30日、ベルテックス静岡対神戸ストークス戦の後半です。
またもや、#16チョンディー・ブラウン ジュニア選手のフリースロ－から始まりました。
同じく#16チョンディー・ブラウン ジュニア選手がミドルショットを決めました。
もう一人の外国籍選手=#5アイザックバッツ選手も確実にフリースロ－を沈めました。
試合終了です。86対78で神戸ストークスが、ベルテックス静岡に勝ちました。
アウェイですけど、神戸ストークスのブースタ－もたくさん来ていました。
私も写り込んでいますけど、タオル上下さかさま(笑)ですね。
