日本の鉄道全線は、2018年1月2日に100%乗車しています。他に西宮ストークス、広島カープの記事も。
9月19日(日)の
和歌山電鐵ですけど、
いちご電車を
再度撮りました。
↑9月19日(日)
和歌山電鐵貴志川線大池遊園⇔西山口駅間にて
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↑稲穂が、かなり
実っていました。
↑9月19日(日)
和歌山電鐵貴志川線大池遊園⇔西山口駅間にて
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↑同社の
鉄道むすめ「神前みーこ」の
デザイン一新を
記念して、
今年3月から
記念ヘッドマークを
掲出していました。
↑9月19日(日)
和歌山電鐵貴志川線大池遊園駅付近にて
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大池遊園に来ましたら、
彼岸花が咲いていました。
電車とこの
彼岸花を入れて写真を撮ろうとしたのですけど、ちょっと
下すぎて
無理でした。
↑9月19日(日)
和歌山電鐵貴志川線山東⇔大池遊園駅間にて
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↑大池遊園の
池の
鉄橋を
たま電車が
通過して行きました。
9月19日(日)、
和歌山電鐵へ行ってきた日ですけど、
終点貴志駅にも
立ち寄りました。
↑9月19日(日)
和歌山電鐵貴志川線 貴志駅にて
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↑貴志駅です。駅舎がこの
猫形に変わったのは
2010年8月4日からですね。
たまミュージアム貴志駅として
リニューアルオープンしました。
↑2009年5月5日
和歌山電鐵貴志川線 貴志駅にて
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↑先代駅舎です。
2009年5月5日に来ていました。
GW中ということもあり、かなりの人が
訪問していました。
↑2012年12月9日(日)
和歌山電鐵貴志川線 貴志駅にて
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↑たまミュージアム貴志駅となってからの駅舎です。
2012年12月に
初めて来ていたようです。
2007年1月5日から
駅の売店「小山商店」の
飼い猫「たま」が
駅長に就任して
ネコ駅長が
有名になりました。
↑9月19日(日)
和歌山電鐵貴志川線 貴志駅にて
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↑今は、
たま駅長の
2代目ニタマが
駅長を務めているのですけど、この日も
お昼寝中でした。
9月19日(日)ですけど、
和歌山電鐵の
撮影で
自家用車を走らせました。
↑9月19日(日)
和歌山電鐵貴志川線西山口⇔甘露寺前駅間にて
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↑最初に
「たま電車」が来ました。
和歌山電鐵の車両は現在、同社が
南海電鉄から、
2006年4月に
営業譲渡された時からの
貴志川線専用車両=
2270系電車12両全車が
活躍しています。
2009年3月21日には
第3弾として
2275Fが、
貴志駅の
駅長猫である
「たま」を
モチーフとした
「たま電車」として
導入されました。
↑9月19日(日)
和歌山電鐵貴志川線山東⇔大池遊園駅間にて
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↑つづいて
「うめ星電車」です。
2016年春から
リニュ-アル第4弾として
2273Fを
「うめ星電車」として運行しました。
和歌山県の
特産品である
南高梅から作られる
「梅干し」を
モチーフに、外観は
深紅、
内装は
梅模様の
座席、
窓に
障子をあしらうなど、
和風の装いになっています。
9月19日(日)ですけど、
和歌山電鐵へ
車で行ってきました。
自宅から
阪神高速湾岸線・阪和道経由して、
1時間20分くらいで、
到着しました。
和歌山市内へ到着して、
「三代目やぐら和歌山中華そば」で早速ですが
昼食にしました。
↑9月19日
「三代目やぐら和歌山中華そば」和歌山市栗栖にて
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↓オーソドックスな
中華そばを
注文しました。
↑9月19日
「三代目やぐら和歌山中華そば」和歌山市栗栖にて
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麺の
固さを選べるということだったので
⑥かためにしました。
↑9月19日
「三代目やぐら和歌山中華そば」和歌山市栗栖にて
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↑固さが
9段階もあるのには驚きました。
↑9月19日
「三代目やぐら和歌山中華そば」和歌山市栗栖にて
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↑ちょっと
中華そばだけでは、
足らなそうだったので、
ミニ炙り豚丼も
注文しました。
美味しかったです。
満腹になったので、
和歌山電鐵の
撮影に向かいました。
なかなか
コロナ禍も収まりませんね。こんな
状況の中でも
感染対策をして
今夏は
青春18切符を使って
5度に亘って
乗り鉄を楽しみました。
↑今夏の
青春18切符 5回使用済みです。
ご存じのように
JR全線の
普通列車なら自由に
乗り降りできる
切符です。
一人での
5日間の旅行や
5人グループでの
日帰り旅行等に使用できます。
今夏使用した
5回分を振り返ってみます。
押印1 7/21、
秋田駅から
JR奥羽本線東能代駅経由、
JR五能線川部駅まで
全線乗車、+
川部駅から
JR奥羽本線経由
秋田駅まで
乗車 3,740円+2,640円=6,380円
↑7月21日(水)
JR五能線 深浦駅にて
1回目使用
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押印2 7/27、
大阪駅から
JR湖西線経由で
敦賀まで、
敦賀から
JR小浜線で
東舞鶴を経て
綾部まで、
綾部から
JR山陰本線京都経由で
大阪まで
乗車 2,310円+2,310円+1,980円=
6,600円
↑7月27日(火)
JR小浜線 東舞鶴駅にて
2回目使用
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押印3 8/1、
大阪駅から
JR東海道本線経由で
米原駅まで、
近江鉄道を乗り鉄して
貴生川駅から、
JR関西本線経由で
西九条駅まで
乗車 1,980円+1,520円=3,500円
※実際は
関西本線が
倒木で不通だったため
近鉄を利用しています。
↑8月1日(日)
JR小浜線 伊賀上野駅にて
3回目使用
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押印4 8/29、
大阪駅から
JR福知山線経由で
福知山駅へ、
福知山から
JR山陰本線経由で
鳥取を経て
JR因美線で
智頭駅まで、
智頭駅からは
智頭急行で
上郡駅まで出て、
JR山陽本線経由で
三ノ宮駅まで
乗車 4,510円+590円+1,690円=6,790円
↑8月29日(日)
JR山陰本線 鳥取駅にて
4回目使用
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押印5 9/7、
大阪駅から
JR湖西線・北陸本線経由で
福井まで、更に
福井から
金沢まで乗って
北陸鉄道浅野川線へ行ってきました。帰りも
同一ルートにて
大阪駅まで
乗車 4,840円×2=
9,680円
↑9月7日(火)
JR北陸本線 金沢駅にて
5回目使用
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5回使用の
合計額は
32,950円でした。
青春18切符は、
一枚12,050円ですから、
20,900円得した訳ですね。
ただ
毎回乗り続けていた訳では、ないので
ビックリするほど
割安になったというわけでは、なかったですね。
終点内灘駅の
一つ手前の
駅=粟ヶ崎駅は、
大野川に架かる
鉄橋を超えたところに
駅があります。
↑9月7日(火)
北陸鉄道浅野川線 粟ヶ崎駅にて
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↑北陸鉄道粟ヶ崎駅に
15時14分に着きました
↑9月7日(火)
北陸鉄道浅野川線 蚊爪⇔粟ヶ崎駅間にて
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↑終点内灘駅から
折返しでやってきた
北鉄金沢駅行きを
大野川橋梁で
撮影しました。
↑9月7日(火)
北陸鉄道浅野川線 粟ヶ崎⇔蚊爪駅間にて
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↑8000系です。もと
京王井の頭線で
活躍していた
京王3000系ですね。
↑9月7日(火)
北陸鉄道浅野川線 三ツ屋駅にて
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↑03系です。
元東京メトロ03系で、
令和2年12月21日からが
営業運転開始!されました。
東京メトロ日比谷線の
グレーラインから、
北陸鉄道コーポレートカラーの
オレンジラインに変更されています。
夕方の
ラッシユ時間帯に入る時に
北鉄金沢駅から走り出したところを
カメラに収めることができました。
えちぜん鉄道で
福井駅に戻って、また
JRの普通電車で
金沢まで来ました。
↑9月7日(火)
「鼓門」 金沢駅前にて
↑金沢駅の
シンボル「鼓門」です。
もてなしドームともよばれています。
金沢は
雨や雪が多いため
『駅を降りた人に傘を差し出すおもてなしの心』を
コンセプトに
誕生。
金沢の
伝統芸能である
能楽で使われる
鼓を
イメージしています。
↑9月7日(火)
北陸鉄道浅野川線 北鉄金沢駅にて
↑北鉄金沢駅は、この
「鼓門」の
真下ぐらいの
地下街にあります。
↑9月7日(火)
北陸鉄道浅野川線 北鉄金沢駅にて
↑内灘行きに乗りました。もと
京王帝都3000系の
8000系です。
もと京王電鉄3000系を
1996年12月と
1998年10月の
二度にわたって
譲り受けたもので、
浅野川線で
運用されています。
↑9月7日(火)
北陸鉄道浅野川線 北鉄金沢駅にて
↑反対ホームには
03系が
留置されていました。
もと東京メトロ03系です。
このあと、
8000系に乗り込んで
粟ヶ先駅まで行きました。
えちぜん鉄道にも
低床連接車があります。
福井鉄道との
相互直通運転用に導入された
L形(ki-bo キーボ)です。
↑9月7日(火)
えちぜん鉄道三国芦原線 中角⇔新田塚駅間にて
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↑L形(ki-bo キーボ)は、
2車体連節構造の
低床LRVです。
富山地鉄TLR0600形や、
熊本市交通局0800形とは
兄弟車となりますね。
↑9月7日(火)
えちぜん鉄道三国芦原線 中角⇔新田塚駅間にて
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↑えちぜん鉄道発足以来初めての
新造車両であり、
完全新造車両は、
京福時代を含めても
数十年ぶりですね。
↑9月7日(火)
えちぜん鉄道三国芦原線 新田塚駅にて
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↑キーボが
撮影できたので、
新田塚12時14分発で
引き揚げました。
↑9月7日(火)
えちぜん鉄道三国芦原線 福井駅にて
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↑福井駅へ戻って来ました。
9月7日(火)、
福井鉄道を撮影した後、
田原町まで行って
えちぜん鉄道に乗換えました。
↑9月7日(火)
福井鉄道越前本線 田原町駅にて
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↑乗ってきた
福井鉄道880系です。
写真右側に
えちぜん鉄道の
ホームがあります。
↑9月7日(火)
えちぜん鉄道三国芦原線 田原町駅にて
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↑連絡駅の
田原町から
新田塚駅まで
えちぜん鉄道に乗りました。
↑福井鉄道⇒
えちぜん鉄道への
連絡乗車券です。
↓えちぜん鉄道へ入って
新田塚駅で降りました。
↑9月7日(火)
えちぜん鉄道三国芦原線 新田塚駅にて
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↑新田塚駅で
6000形三国港行きを見送りました。
福井鉄道の
駅名(停留所名)が変わっていました。
↑9月7日(火)
福井鉄道福武本線 福井城址大名町電停にて
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↑福井鉄道は
2018年1月31日、
福武本線「市役所前」停留場の
名称を
3月ダイヤ改正時に
改称すると公表しました。
新しい
名称は、
「福井城址大名町」です。
↑9月7日(火)
福井鉄道福武本線 福井城址大名町電停にて
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↑福井駅から
通称ヒゲ線に沿って歩いてきて
福井城址大名町電停に着きました。
↑9月7日(火)
福井鉄道福武本線 福井城址大名町電停にて
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↑この
大名町交差点は、
車の往来も
激しくて長い
フクラムに車が重なって
画角に入りきらなかったです。
↑9月7日(火)
福井鉄道福武本線 福井城址大名町電停にて
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↑さっき
福井駅から出てきた
緑色の
フクラムが、折り返して
武生方面へと出て行きました。