小田急も少し撮影

　1月17日(木)、京王よみうりランド駅で撮影した後は、京王相模原線で永山駅へ出て小田急に乗換えました。永山駅⇔多摩センタ－駅間は小田急と京王が併走している区間ですね。

　新興住宅地として多摩ニュ－タウンが開発されて昭和49(1974)年6月に小田急が、同年10月に京王が開通して永山駅も開設されました。




　永山駅で京王から小田急に乗換えて、新百合ヶ丘駅経由で町田駅へ来ました。小田急町田駅はJR横浜線と交差しているので朝に通ってきたところへ戻ってきたことになりました。



↑1月17日　小田急小田原本線　町田駅にて
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　↑8000系とロマンスカ－ＭＳＥ60000形です。

　このＭＳＥの車体色はフェルメール・ブルーというのですね。先週の土曜日に大阪市立美術館で観てきたのですけどフェルメール展。
　オランダの画家フェルメールが好んで使っていた光沢のあるブルーということですね。


　※尚、上の２枚の小田急の写真、撮影場所がよく分かりません。移動しながら撮ると、ついついメモに控えていないと分からなくなるのです。歳かなあ～(笑)。

京王よみうりランド駅にて

　1月17日(木)は新横浜プリンスホテルをチェックアウトして、JR横浜線で橋本経由で京王相模原線に乗って読売ランド駅で下車してしばらく撮影しました。



↑1月17日京王相模原線稲城⇔よみうりランド駅間にて
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　↑写真上が7000系です。列車種別が「準特急」。
　 写真下は9000系です。

　「準特急」ってのは京王電鉄にしかない種別ですね。特急に次ぐ停車駅の少ない優等種別。 急行より停車駅が少なく、特急よりも停車駅が多い為、他社線では「快速急行」という種別が使われるのが一般的です。



↑1月17日京王相模原線稲城⇔よみうりランド駅間にて
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　↑京王の終点新宿駅からは都営地下鉄新宿線とつながっているので都営地下鉄の車両も走っています。

　↑写真上が都営10-000形です。
　　写真下は京王7000系です。


↑1月17日京王相模原線稲城⇔よみうりランド駅間にて
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　↑新型車両の5000系が撮影出来たので引き揚げました。

　新車5000系は２代目で初代5000系は前日に富士急で見ました。

　この２代目5000系は、京王電鉄で初めての座席指定列車で運用されることを想定し、クロスシートとロングシートに転換できるデュアルシートを備えています。平成29年が製造初年です。

中華料理「梅蘭」新横浜

　1月16日(水)は、八王子⇒JR中央線本線鳥沢⇒大月・富士急行⇒八王子⇒(横浜線)新横浜　経路でこの日のホテル=新横浜プリンスホテルに投宿しました。

　夕食は、相模原市在住の友人とご一緒しました。二人でミニ新年会です。↓中華料理「梅蘭」にしました。


↑1月16日中華料理「梅蘭」キュービックプラザ新横浜にて
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　「梅蘭」は創業３０年の上海料理をベースとした中華料理店です。

http://blog.livedoor.jp/shinsan_1948/archives/2019-01-16.html
　その時の↑ご友人のブログ記事です。



↑1月16日中華料理「梅蘭」キュービックプラザ新横浜にて
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　↑三種海鮮の炒め　



↑1月16日中華料理「梅蘭」キュービックプラザ新横浜にて
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　↑焼き餃子（６個入り）と牛肉とピーマンの細切炒めです。


↑1月16日中華料理「梅蘭」キュービックプラザ新横浜にて
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　↑ビールを紹興酒に替えました。銘柄は三年物の「古越龍山」です。 600ｍlのボトルにしました。

　お店のＨＰによりますと、単一の蔵元としては中国最大規模である東風紹興酒有限会社の自信作で、三年以上熟成された深い味わいと豊な芳香の本格紹興酒らしいです。



↑1月16日中華料理「梅蘭」キュービックプラザ新横浜にて
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　↑焼売（４個入り）と梅蘭焼きそば　です。

　梅蘭焼きそばは
https://www.bairan-tougen.jp/kanban.html
　↑お店の看板メニュ－です。

　1日>約5000食も売れている!? 梅蘭やきそば!!

『27年間をかけて磨き続けて来た最高の一品！梅蘭焼きそばは、カリッと焼いた焼きそばの間に豚肉、モヤシ、タマネギなどのトロリとした、アツアツのあんかけがたっぷり！！是非、一度お試しあれ！今まで食べたことのない美味しさが、口いっぱいに広がります。』とのことです。

　話もはずみましたけど料理全部美味しかったです。

　この日宿泊ホテルは新横浜プリンスホテルでした。


↑1月16日　　新横浜プリンスホテル　新横浜にて
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　じゃらんトラベル（リクル-トグル-プ）で予約して、オンラインカード決済したらリクル-トのカードが 利用ポイント4,700ポイント溜まっていたので支払金額は2,345円（税込サ込）でした。

富士急三つ峠、その3

　富士山は見えませんが、順光で撮れました。


↑1月16日　富士急行　寿⇔三つ峠駅間にて
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　↑1000形元京王5000系です。


↑1月16日　富士急行　寿⇔三つ峠駅間にて
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　↑正午を過ぎると富士山側は完全に逆光です。

　三つ峠駅へ戻る途中まだ(笑)撮りました。



↑1月16日　富士急行　寿⇔三つ峠駅間にて
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　↑6000系「トーマスランド号」 です。


↑1月16日　富士急行　寿⇔三つ峠駅間にて
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　↑三つ峠駅の近くでも撮りました。

　この塗装車はJR205系らしさが残っていますね。

　富士急行の撮影を終えて、この日の宿泊地の新横浜へ大月⇒八王子⇒(横浜線)経由で向かいました。

富士急三つ峠 その２

　富士山がキレイに見えました。



↑1月16日　富士急行　寿⇔三つ峠駅間にて
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　↑車両は6000系「マッターホルン号」 です。元JR205系です。


↑1月16日富士急行　寿⇔三つ峠駅間にて
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↑8500系です。元JR東海371系特急あさぎりに使用されていた車両を「富士山ビュー特急」として2015年3月譲受。2016年4月23日から営業運転開始しました。



↑1月16日　富士急行　寿⇔三つ峠駅間にて
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　↑後追い画像では富士山が、くっきり見えています。



↑1月16日　富士急行　寿⇔三つ峠駅間にて
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　↑5000形「トーマスランド号」 です。昭和50(1975)年に登場した富士急行が自社発注した現時点最後の鉄道車両です。


↑1月16日　　富士急行　寿⇔三つ峠駅間にて
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　↑6000系「トーマスランド号」 です。

　6000系の内外装はJR九州や両備グループ各社の車両デザインを手掛け、富士急向けでは「富士登山電車」や下吉田駅、富士山駅のデザインを手掛けた工業デザイナー・水戸岡鋭治氏によるデザインとなっています。

　ＪＲ時代の205系とは全く違う車両に蘇りましたね。

富士急三つ峠にて

　1月16日(水)、JR中央本線の鳥沢駅付近で撮影した後は、大月駅から富士急に乗換えて三つ峠駅へ来ました。

　三つ峠駅から寿駅へかけて歩いたところに、富士山がキレイに見えるポイントがあると事前に調べていて、富士山バックの写真を撮りたいとやってきた訳です。



↑1月16日　富士急行　寿⇔三つ峠駅間にて
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　↑まだ富士山が見える場所では、なかったのですけど撮影しました。車両は6000系で、元ＪＲ205系・2012年に譲受された車両です。


↑1月16日　富士急行　寿⇔三つ峠駅間にて
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　↑富士山が見えるポイントへ来ました。車両は、元京王電鉄5000系で1993年に譲受されてきた車両で富士急行1000形です。

　1205編成を改装した観光列車で、2009年8月8日の誕生記念運行を経て翌9日より定期運行を開始した２両編成で「富士登山電車」の愛称で親しまれています。


↑1月16日　　富士急行　寿⇔三つ峠駅間にて
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　↑6000系「マッターホルン号」が来ました。

　2016年9月から6501編成が「マッターホルン号」として運行されているのだそうです。

　この日は富士山がキレイに見えましたので、この場所で粘って撮影しました。つづきます。

鳥沢鉄橋にて

　1月16日(水)、八王子でバスケット観戦した翌日はJR中央線に乗って鳥沢駅で下車しました。

　実は、この場所 以前平成21(2009)年9月21日にも来ていて、10年近く経過した中で走っている車両が、ずいぶんと変化したなと改めて感じました。↓その時のブログ記事です。

https://happy.ap.teacup.com/applet/takehope/20091003/archive



↑1月16日JR中央本線猿橋⇔鳥沢駅間にて
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　↑普通電車は211系です。



↑1月16日JR中央本線猿橋⇔鳥沢駅間にて
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　↑特急はE353系

　上りのスーパ－あずさ4号と下りのスーパ－あずさ5号です。

　前回は、２時間近く粘って撮影していたようですけど、今回は車両の種類も減っていましたし、次に富士急へ行く予定がありましたので、早めに切り上げました。

対八王子戦・勝利

西宮84-68八王子
　この日は見事な勝利でした。



↑1月15日対八王子ビ－トレインズ戦ｴｽﾌｫﾙﾀｱﾘ-ﾅ八王子にて
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第４Ｑのタイムテーブルです。
残り9:50ウォルドーの豪快なダンクで先制。このあとジョーンズにスコアされるが、ここからまたもバーンズが躍動。3Pシュート、インサイドショットを沈めてリードは11点。
6:53大塚が3Pシュートを決めてさらにリードを広げる。
ここからは、ショットを奪われるシーンもあるが、チャンスを確実に得点につなげ、
3:28道原の3Pシュートが決まってリードは16点。ここからも、守備から攻撃につなげてスコアを伸ばし、
1:41ウォルドーのバスケットカウントとなるダンクが決まって21点リード。
この後は、ベンチメンバーがリードを守り切り試合終了。


↑1月15日対八王子ビ－トレインズ戦ｴｽﾌｫﾙﾀｱﾘ-ﾅ八王子にて
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　この日はベンチ入りしたメンバー全員でプレータイムをシェアし、チームで勝利を掴みました。



↑1月15日対八王子ビ－トレインズ戦ｴｽﾌｫﾙﾀｱﾘ-ﾅ八王子にて
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　↑＃91佐藤浩貴選手も＃00ブラッドリー・ウォルドー選手に交代して登場し、活躍しました。


↑1月15日対八王子ビ－トレインズ戦ｴｽﾌｫﾙﾀｱﾘ-ﾅ八王子にて
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　この日は、最終的にリバウンドが38本、八王子より7本上回れたというのは非常に良い出来だったと思います。

　もうひとつ恐れていた部分としては岡田優選手のところです。昨シーズン西宮ストークスでプレーしていた選手なので、そういった選手というのは古巣相手にかなりの得点を摂るということがよくあると思っていました。

　もちろん岡田手選は本来オフェンス力を持った選手ですが、そこに対してしっかりディフェンスできたと思います。八王子まで行って良かった！

エスフォルタアリーナ八王子

　1月15日(火)平日開催のＢ２リ-グ八王子ビｰトレインズ対西宮スト-クス戦を観戦に八王子のホームアリーナであるエスフォルタアリーナ八王子へ行ってきました。


↑1月15日　　京王電鉄高尾線狭間駅　八王子市内にて
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　↑エスフォルタアリーナ八王子の最寄駅である狭間駅です。この駅前徒歩１分で着きました。



↑1月15日　エスフォルタアリーナ八王子　八王子市内にて
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　おそらくＢリーグのアリーナの中で、駅から一番近いアリーナですね。

　レバンガ北海道のアリーナ北海きたえ～るも札幌地下鉄豊平公園駅からも近かったですけど、ココは徒歩５分ぐらいかかりましたからね。



↑1月15日　エスフォルタアリーナ八王子　八王子市内にて
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　こんなに立派なアリ－ナ。
八王子市と西宮市を比較すると東京郊外、大阪郊外の違いは、あるものの人口や商圏を比べたら、そんなに遜色ないのに西宮市立中央体育館は、おそまつですね。

　竣工後もう50年近くなりますから。早期に建て替えしてもらいたいです。


↑1月15日対八王子ビ－トレインズ　ｴｽﾌｫﾙﾀｱﾘ-ﾅ八王子にて
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　↑ゲ－ムが始まりました。

勝敗等は明日へつづく…　です

京王武蔵野台にて

　1月15日(火)、東京八王子で開催されるＢ２リーグ観戦のため上京しました。久しぶりに新宿から京王電鉄に乗ったので、途中駅で少しだけ撮影しました。


↑1月15日京王電鉄京王本線武蔵野台⇔飛田給駅間にて
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　↑武蔵野台駅で撮影しました。この辺りは調布市内ですけど新宿から30分程度かかり、かなり田舎へ来た感があります。↑7000系ですね。



↑1月15日京王電鉄京王本線武蔵野台⇔飛田給駅間にて
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　↑上り9000系と下り7000系です。



↑1月15日京王電鉄京王本線武蔵野台⇔飛田給駅間にて
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　↑8000系ですね。

　短時間での撮影なので仕方ないのですけど、7000系、8000系、9000系ばかりで新車の5000系は来ませんでした。

　このあと、この日のホテルのある京王八王子へ向かいました。