11月21日(火)、宇都宮のホテルで目覚めて活動開始でしたが、「宇都宮東公園」に行ってみました。
「いちょうの黄葉」が真っ盛りでした。こんな ⇓鮮やかな黄色、初めてでした。御堂筋の比ではないでした,ね。
この公園の中に、保存電気機関車が留置されているのを調査済で、訪問してきました。
⇑EF577号機、直流電気機関車です。1940年が製造初年の形式で東海道本線の優等列車牽引機として、特急「つばめ」や「はと」の牽引も担当するなど、幅広く運用された電気機関車でした。
⇐現存車はこの保存7号機のみです。
周りは、金網が張り巡っていて金網の間にレンズを突っ込んで(笑)撮影しました。
なんとか撮影できて良かったです。
11月20日(月)、宇都宮ライトラインの乗車記は昨日、報告しましたけど途中、車両も撮影しました。
乗ってきた電車が引き返すところです。⇑終点の芳賀・高根沢工業団地駅付近にて。
次の電車も来ました。ラッピング車では、ないですね。ラッピングは、1編成だけのようでした。
車庫のある⇑平石駅で、途中下車しました。上下2線づつあって⇙退避設備がある駅です。
でも昼間は、退避とかないようですね。設備を持て余していました。
⇑宇都宮駅東口駅方面からやってきた下り電車です。
⇑上下線の電車が並びました。通常閑散期は2番ホームと3番ホームの使用なんですね。
これで平石駅からは引き上げました。
11月20日(月)、前日から宇都宮に宿泊していて、この日は鉄道研究会OB会のメンバｰ3名と共に
今年8月に新開通したライトレ－ルに初乗車してきました。JR宇都宮駅東口がターミナルです。
午前10時過ぎに、芳賀高根沢工業団地行きが入線してきました。折返しで出発します。
ちょうど⇑Bリｰグ・宇都宮ブレックスのラッピング車両でした。ご存じ田布施勇太選手です。
この車両に乗り込みました。新潟トランシス社製の超低床連接車です。⇙車窓からの眺めです。
宇都宮市内を流れる⇓鬼怒川も渡りました。やっぱり大きい川で流域面積が大きいです。
宇都宮市内の車の交通量が多い路面を多く走るのだろう、とイメージしていたのですけど、
反して市街地の閑散とした地区を多く走ったのは意外でした。路面電車というか郊外電車でした。
⇑終点の芳賀・高根沢工業団地駅には、11時15分頃に到着、所要48分でした。
⇑この日、利用した一日乗車券です。正式名称は宇都宮ライトラインなんですね。
11月19日(日)も埼玉春日部市のウイングハット春日部で行われたＢ2リｰグ越谷アルファ-ズ対
神戸ストークス戦の第2戦を観に行ってきました。⇓試合開始のティップオフです。
スト－クスの＃15トレイ・ポータ－選手が、相手の＃5バッツ選手に軽々と勝っています。
第1戦に69－78で敗れた神戸ストークスは、⇑⇓#13道原紀晃選手と
⇑#15トレイ・ポータ－選手を中心に得点を重ね、⇓19対17で第1クォーターを終えました。
⇓#2カロンジ磯山 パトリック選手も頑張っていましたけど、激しいマークに合い得点が伸びません。
一方しかしながら、前半だけで越谷のジャスティン・ハーパ－選手に17得点を奪われて、
前半終了時には39－42と⇓逆転されて試合を折り返しました。
迎えた第3クォーターは、#24ナイジェル・スパイクス選手や#30金田龍弥選手が得点を伸ばし、
57－59で最終クォーターへ。第4クォーターでも接戦が続きましたが、最後は9－0のランで
試合を締めくくり、⇑77－69で神戸ストークスが、前日のリベンジを果たしました。
11月18日(土)、15時試合開始の埼玉ウイングハット春日部で開催されたバスケットボール
⇑B2リｰグ・越谷アルファ－ズ対神戸ストークス戦の応援観戦に行ってきました。
⇑試合開始のティップオフです。ストークスの#15トレイ・ポータ－選手が軽々と確保しました。
試合開始直後は0対6と越谷アルファ－ズにリードを許したものの⇖キャプテン道原紀晃選手の活躍等ですぐ挽回し、⇓#12川島瀬奈選手の鋭いカットイン等でほぼ互角の戦いとなりました。
その後も一進一退の攻防が続きアルファ－ズ47－47ストークスと同点で前半を終えました。
しかしながら後半に入ると、ロースコアで試合が進むもアルファ－ズのアイザックバッツやLJピークが終盤で連続得点に成功して、最終スコア78－69、越谷アルファ－ズが、
神戸ストークスとの第1戦を制しました。
11月18日(土)、宿泊していた東武春日部駅からふた駅浅草側へ戻った武里駅で
バスケットボール観戦前に少し東武電車を撮影しました。⇙上り特急スぺ－シアです。
この後、下り⇓特急リバティ・500系も通過して行きました。
続いて、下り線ホームからも上り列車を撮影しました。
⇑東武70000系です。2017年7月に運行開始した通勤型で、東京メトロ日比谷線乗入れ車です。
⇑東急2020系です。東京メトロ半蔵門線を介して東急田園都市線と直通運転用に
2018年導入された形式です。東武以外の他社車両が見られるのが相互乗入れの特色です。
⇑特急スぺ－シアも通過して行きました。おおよそ1時間おきに走っていますね。
11月17日(金)、埼玉春日部での夕食は、民芸酒場「田舎」という店で摂りました。
⇑民芸酒場「田舎」? ⇗民芸炉ばた「田舎」? お店の看板は2種類ありました。
店の名前は、どうでもいいのですけど、⇓ともかく、お通しは美味しかったです。
肉巻き、カボチャの煮物、ししとう、ゆで卵、なすび煮物など、どれも美味でした。
⇑お刺身は、ほたてにしてみました。つづいて⇓トマトのサラダです。シンプルで美味しかったです。
また、⇓がちゃ目焼きというのも珍しい料理があったので注文しました。
もやし炒めの上に目玉焼き2個のっているだけの料理でしたけど、妙に美味しかったです。
締めとして、⇓焼き餃子も注文。お腹いっぱいになりました。
バスケットボール観戦で色々な地方へ、行っていますけど一人で摂る夕食も楽しみの一つです。
11月17日(金)、埼玉春日部へ18-19日に開催されるバスケットボールB2リｰグ越谷アルファ－ズ対神戸ストークス戦の応援観戦の前乗りで行ってきました。
春日部へは、伊丹空港⇒羽田空港⇒京急⇒品川⇒都営浅草線⇒押上⇒東武スカイツリ－線という経路でした。押上駅で東武鉄道に乗り換えれるので品川から、1回の乗換えで済み、便利でした。
途中、東武スカイツリ－線の西新井駅で大師線の8000系、この塗色は初めて撮りました。
大師前へ向けて出ていきました。ひと駅所有2分の短い支線ですね大師線は。時間があったのですから、久しぶりに終点大師前駅まで行けば良かったです。
⇑東武春日部駅に着きました。けっこう大きな駅で立派なロータリ－です。
⇑駅前のメインストリ－トです。宿泊した東横イン春日部駅西口は１本通りの奥にありました。早めのチェックインして夕食に出かけました。
仙台からは仙台空港アクセス鉄道で、⇓仙台空港へやってきました。
2017年6月10日に楽天ｲｰｸﾞﾙｽ対広島カ－プ戦を仙台のKOBOパーク宮城に観戦に行って以来6年ぶりの仙台空港でした。調べてみたら、それより10年前2007年3月18日に、ココ仙台空港アクセス鉄道の開業日に乗りに来ていました。
⇑仙台空港駅を出るとすぐ仙台国際空港のターミナルです。⇙機内に入りました。
この日、利用したのはJAL2214 便 仙台 空港 18:55発 > 伊丹 空港 20:30着でした。
伊丹空港へ着陸態勢に入りました。ちょっとブレていますけど⇖淀川上空です。
11月13日夜、2泊3日の岩手花巻遠征から無事、帰ってきました。
11月13日(月)、JR花巻駅から仙台駅へ到着して東北本線の支線にある利府駅へ
行ってみようと少し北へ折り返しました。利府駅へは東北本線の⇙岩切駅が乗換え駅です。
⇑岩切駅に停車中の利府行きです。701形でJR東北本線で走っている車両と共通運用です。
岩切駅ホ－ムの行先案内です。⇖1番ホームが利府行きです。画像がないですが、
3番ホームが下り東北本線の松島・小牛田・盛岡方面行きになります。
⇑終着の利府駅です。20代の頃に来ている筈なんですけど、全く記憶がなかったです。
利府駅から岩切駅へ戻ったのですけど、⇑東北新幹線の仙台運転所のすぐ横を走りました。
この日2度目の⇑仙台駅へ戻ってきました。 追伸 : 最近テレビで知ったのですけど
スケートの荒川静香さんが、この利府町の出身だったのですね。
