9月6日(金)広島へ到着して、手始めにJR広島駅の9番線ホームから撮影開始でした。
JR広島駅の9番線ホームは、在来線の一番北側に位置する芸備線ホームです。
⇑JR芸備線の三次行きの快速、キハ47系2連が出発していきました。いつもは、よく己斐(西広島)方面へ行くのですけど、この日はJR山陽本線を少し東へ向かいました。
2004年3月開業・新駅の天神川駅と、向洋駅も過ぎて、呉線との分岐駅海田市駅へ着きました。
呉線ホームから撮影した山陽本線の下り227系大野浦行きです。古い113系は岡山等へ転属ですね。
1番線ホームには⇑上りの糸崎行き普通も来ました。これも227系ですね。
9月6日(金)、広島へ向かった日ですけど、新神戸駅からJR山陽新幹線に乗るため、
新神戸駅へ行くのに、途中西宮⇒三宮駅まで阪神電車に乗りました。いつも乗る
区間なのにカメラを持っているサガか(笑)、先頭に陣取り、撮影しました。
カメラを構えたら、魚崎駅で阪神梅田行き各駅停車・5700系とスレ違いました。
終焉が近づいている青胴車とも御影駅で出合いました。この5025Fの1本4両のみ在籍ですね。
2024年度末までに、さきほど魚崎駅ですれ違った5700系へ全て置き換えられる予定ですね。
阪神本線では数少ない島式ホームの⇑石屋川駅でも5700系とすれ違いました。
西灘駅を過ぎて、⇑岩屋駅までの区間も数少ない阪神の高架じゃない地平区間ですね。
⇑三宮駅へ地下で進入する岩屋駅手前でもまた、5700系とすれ違いました。
午前10時半頃に阪神三宮駅経由で神戸地下鉄新神戸駅に到着しました。
7/22、びわこ浜大津駅付近で、8/8野江駅で撮影に来て以来の京阪電車、撮影でした。
9月4日(水)、複々線の森小路駅付近での撮影。出町柳行き特急の通過でした。
下り淀屋橋行き快速急行・3000系も⇑通過して行きました。複々線の内、中２線が急行線です。
同じ快速急行ですが、関西万博のミャクミャク塗装なので、ずいぶん雰囲気が変わりました。
緩行線を行く⇑7,000系の35周年ヘッドマーク付きですね。普通・中之島行き7000系です。
短い時間でしたけど、楽しみました😊
9月4日(水)、尼崎センタ－プール前駅で撮影した後は、阪神尼崎駅へ来ました。
⇑8000系の特急阪神梅田行きが進入してきました。後ろの鳥居は尼崎戎神社ですね。
⇑5500系・各駅停車、大阪梅田行きが来ました。阪神✖近鉄つながって15周年のプレ－ト付です。
山陽電車・5000系直通特急も来ました。尼崎駅へ進入してくるこのカーブ好きです。
阪神尼崎駅は、65歳まで勤務していた会社の最寄り駅でしたけど、当時はこんな
ゆっくり駅のホームで電車を見ることは、なかったですね。
9月6日(金)、JR山陽新幹線で広島駅に着いて、JR山陽本線海田市駅等で撮影後には、
駅前で広電市内線も撮影しました。路面電車には珍しい頭端式ホームもありますね。
9月4日(水)ですけど、大阪へ行く用があったので、途中阪神電車尼崎センタ－プ－ル前駅にて
少し撮影しました。各駅停車に乗っていて、快速急行近鉄西大寺行きに抜かれました。
1番線に入って、2番線を快速急行近鉄西大寺行きが通過しました。
⇑3番線を特急東須磨行きが通過していきました。8000系の甲子園100周年塗装でした。
⇑阪神梅田行き直通特急が追い抜いていきました。
「オールひめじ・アーツ&ライフ・プロジェクト」のヘッドマーク付きです。
次に来たのは快速急行近鉄奈良行き9000系の“たいせつ”がギュッと塗装車でした。
雑誌Jトレイン8月号に札幌在住の鉄研後輩番匠克久さんの記事が載りました。
ぺ－ジ見開きに2ぺ－ジに渡って、⇓公開された作品です。
星空を「比較明合成」の手法を使って撮影されていました。
比較明合成とは、新たに写っているところだけ足していく合成のことで、
星が動いたところだけ足していくことになり、光跡となります。
肉眼では光跡は見えませんが、星空がこんなにきれいです。
こんな作品を見ると、やはり北海道へ行きたくなりますね。
ちょうどブログネタもなくなったのですけど、今日から広島へ行ってきます。
広島カープ対中日ドラゴンズ戦のチケットが取れたので行ってきます。
JRのチケットもジパング倶楽部で3割引きなので、有難いです。
9月1日(日)、JR立花駅で少し撮影しました。ただ単に手元にカメラがあったからです。
各駅停車207系須磨行きです。なんの変哲もない画像ですけど、たまには記録しておかないと!!
上り電車も通過して行きました。⇓223系・新快速米原行きですね。
下りの須磨行き各駅停車は、まだ⇓停車中でした。意外と時間経っていないのですね。
ココ立花駅は、JR尼崎駅の一つ西の駅ですけど、各駅停車しか止まらない駅であるものの、阪神間快速通過駅では最も乗降客の多い駅ですね。1932年7月、前年の電化計画発表を受け、七松・水堂地区境界部分への新駅設置を、尼崎市へ併合前の立花村が鉄道省へ請願して、立花駅として誕生した経緯がありますね。
8月15日(木)から19日(月)までの東京遠征は、母校大学鉄道研究会模型班OBのブ－ス出展見学がメインだったのですけど、それは16日(金)～18日(日)の3日間でした。
台風到来のため一日先乗りとかあって最近では珍しい5日に及ぶ長い遠征となりました。
当の本人は、関東の鉄研先輩とも会えましたし、ぜんぜん長いとは感じませんでした。
昨日のブログからの続きですけど、JR鶴見駅まで戻ってきた後は、JR川崎駅まで乗って
川崎アゼリア内で、生ビールとハンバーグで、遠征の一人打ち上げをして京急川崎駅へ向かいました。
JR川崎駅と京急川崎駅とは、徒歩5分ですね。時間があったのでコ－ヒ－タイムもありました。
帰りも空路⇗だったので、京急川崎⇒京急蒲田⇒羽田空港が便利だったのです。
