朝は好天で太陽が光り輝く「稲刈り日和」に思えたが、9時過ぎには100% の曇り空に
変わり、11時になっても稲の葉に付着した夜露は消えないままとなっていたが、予定
通り決行した。
事前準備に時間を割いた効果で、「稲刈り」はノントラブルで順調に進み、予定よりも
早く、乾燥機がリミットに達するまで刈り取ることが出来た。

(乾燥機は夜通し稼働する)
枝豆の出荷準備等で、朝はかなり早い時間帯に起き出す。
寝不足は「昼寝」でカバーするようにしているが、「稲刈り」のゴールデンタイムが昼寝の
時間帯と重なるので、昼寝は不可となる。
「稲刈りシーズン」が一番キツイのは、多忙よりも昼寝が出来ないことかもしれない。