市野々の枝豆畑で「手遅れ気味の手刈り」をしながら、「手を掛ければ掛けるほど美味しいものが
が採れる」と分かっていながら、「タイムリーに手を掛けてやれなかった」モドカシサを痛感している。
大きな要因となっているのが、年3~4回行う田畑周辺の草刈り稼働。
その省力化のため色々と知恵を絞っては来たが、画期的な対策を見つけられずにいる。
そんなことから、来年から「一部を外注する」方向で検討することにした。

今日、シルバーセンターの担当から契約条件等について説明を受けた。
注文が殺到しているらしく、依頼する場合でも「早めの予約」が必須とのこと。
来年、早い段階で試行実施し、費用対効果を検証した上で、本格的な「アウトソーシングの道」を
選択するか否か結論を出したい。