大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

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中国初の国産ジェット「C919」座席数174 機体完成 上海の工場で披露

2015年11月03日 08時19分53秒 | 暴戻支那の膺懲


中国初の国産中距離ジェット旅客機「C919」の機体が完成し2日、中国商用飛機(COMAC)の上海(Shanghai)工場で政府・業界関係者にお披露目された。国内の航空機産業を発展させ、欧州航空機大手エアバス(Airbus)と米航空宇宙機器大手ボーイング(Boeing)の寡占状態にある市場でシェア獲得を目指す。狭胴型のC919は座席数168席、最大航続距離は5555キロ。COMAC上海工場で1年以上かけて組み立てが進められていた。
ただ、COMACの金壮竜(Jin Zhuanglong)会長によれば、試験飛行は当初予定されていた年内ではなく、2016年になるという。また、国営英字紙チャイナ・デーリー(China Daily)は、初飛行が2017年にずれ込む可能性があると報じている。COMACの声明によると、既に517機を受注済み。発注元の大半は中国国内だが、タイなど海外からの注文も少数あるという。

@やっぱり、黒煙吐くのかな~~~~

中型機で支流をなすB737(8300機以上販売)とA320(6500機以上販売)の隙間に、最新式ステルス戦闘機で黒煙撒き散らすエンジン開発技術しか持っていないメイドインチャイナが入り込む余地はありません。わはは



我が国のMRJでも、この2社が独占している中型機クラスで競合しないように70-90人乗りで勝負に挑んでいます。




あえて、何度でもどうぞ。