大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

当ブログは金銭目的ではなく、飽くまでも個人的な主義主張(思想や言論の自由)を表現する場として開設しています。悪しからず!

売国奴より、暴走老人大いに結構じゃないか! たちあがれ日本、解党・新党に向け会議

2012年10月30日 20時59分01秒 | 人心の荒廃 占領弱体化政策と戦後民主主義で狂った役人と国民の犯罪
「たちあがれ日本」が、全国の支部長を集めた会議を開催。都知事を辞めて新党を結成すると表明した石原氏も参加しました。

「都知事を辞めて、皆さんと一緒にもう一回働こうと決心いたしました。暴走老人の石原であります」(東京都・石原慎太郎知事)

「石原新党」への合流に向けた「解党」について賛同を取りつけ、来月上旬にも新党を発足させる方向です。

@売国奴を踏みつぶし、ガンガン日本の為に暴走しようぜ。



オスプレイ 森本防衛相自衛隊導入を検討

2012年10月30日 18時41分24秒 | 我が国の安全保障問題
森本敏防衛相は30日午前の記者会見で、米海兵隊の垂直離着陸輸送機MV22オスプレイについて、「米側がグローバルにオスプレイを配備する計画を進めるようになり、日本としてもどのように受け止めたらいいか今年になって研究を始めた。防衛省、自衛隊が導入に完全に道を閉ざしているということではない」と述べ、将来的な自衛隊への導入に含みを持たせた。

オスプレイを巡っては、政府が9月19日、国内運用の安全性が十分確認されたとして「安全宣言」を正式発表した。外務省内には「政府が安全確認しているのだから、東京上空をなぜ飛べないかということになる。離島の災害救難などで非常に有効だ」(幹部)との意見もある。これに対し、防衛省は複数機購入に伴う費用対効果などを慎重に見極める姿勢。森本氏は「すぐに導入する考えはない。日本の安全保障や防衛にどういう意味を持っているのか今勉強しているところだ」とも述べた。

@我が国が独自で開発できるなら問題ありませんが、それが可能ではない限り、オスプレイの導入で有事の際の即応能力の強化向上を図るのは当たり前。原潜も是非レンタルできるように、交渉しなさい。

フィリピンを「Ba1」に格上げ、見通しは安定的=ムーディーズ

2012年10月30日 06時17分42秒 | 人心の荒廃 占領弱体化政策と戦後民主主義で狂った役人と国民の犯罪
格付け会社ムーディーズ・インベスターズ・サービスは29日、フィリピンの外貨および自国通貨建て長期ソブリン債格付けを「Ba2」から1段階引き上げ、「Ba1」にすると発表した。これは投資適格クラスの1段階下の水準。ムーディーズは格上げの理由として、経済パフォーマンスの改善と、歳入が好調に推移していることを挙げた。また、中期的に景気が拡大する公算が強まっていることや、安定した金融システムを評価した。

見通しは「安定的」としている。

ムーディーズは「外需の鈍化が逆風となっているにもかかわらず、フィリピンは著しい経済力や財政の底堅さを示した」との声明を発表した。フィリピンでは国内総生産(GDP)に対する歳入の比率が依然として15%前後とかなり低い水準にとどまっている上、ガバナンスの弱さが発展を阻害しているものの、投資家の間では、投資適格クラスの格付けを得る日が近いとの見方から、当面は弱点に目をつぶろうとする動きが広まっている。

@結局、我が国の国民が民主党なんていう売国奴の集まるポンコツ政権を選択している間に、近隣の発展途上国は確実に実績を積み重ねているようです。すべての元凶は、左翼と在日朝鮮人をのさばらせ、日本の弱体化をテーゼ(基本理念)とする戦後民主主義体制(YP体制)に起因していますが、原発政策に関しても大きな誤りというか、更に日本の弱体化を推し進める脱原発を金科玉条とする大衆迎合政治に明け暮れています。いつまでも一国平和主義というか、こんな事をしていれば、あのフィリピンにさえ頭を越される日が来るのもそう遠くないかもしれませんよ。

ちなみに、本年8月に日本の格付けはAa2からAa3(シナと同格)に格下げられています。Aa3は21段階の格付けの上から4番目だそうです。

尖閣に10日連続で中国監視船

2012年10月30日 06時04分15秒 | 暴戻支那の膺懲
沖縄県・尖閣諸島周辺の領海外側にある接続水域で29日、中国の海洋監視船4隻と漁業監視船1隻の航行が確認された。接続水域内の中国監視船の航行は20日以降、10日連続。第11管区海上保安本部によると、接続水域内を航行しているのは海洋監視船「海監15」「海監26」「海監27」「海監50」と、漁業監視船「漁政201」。海保の警告に対し、海監15から「正当なパトロール業務」などと応答があった。


@胡錦濤、最後のあがきというか、尖閣に対する自分の実績を少しでも残しておこうという意思の表れ。上陸する気があれば一機に実行展開するでしょうね。ただし、習近平に移行した場合、シナの国内事情によってはこの限りではないと思われます。