大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

当ブログは金銭目的ではなく、飽くまでも個人的な主義主張(思想や言論の自由)を表現する場として開設しています。悪しからず!

シナ = 海保の中国人船員救助に謝意なし

2012年10月23日 09時43分13秒 | 暴戻支那の膺懲
沖縄の周辺海域で火災を起こした大型貨物船の中国人乗組員を日本の海上保安庁が救助したことについて、中国外務省は「日本側と密接に連絡を取り合っている」と述べるにとどまりました。火災を起こしたのは沖縄本島の南東およそ150キロを航行していた大型貨物船「MINGYANG」で、海上保安庁の巡視船が中国人の乗組員64人全員を救助しました。これについて、中国外務省の洪磊報道官は22日の定例会見で「日本側に感謝の意を示すか」記者から質問を受け、「在福岡中国総領事館を通じて日本側と密接に連絡を取り合っている」と述べるにとどまり、感謝の意はありませんでした。尖閣諸島の周辺海域では中国の海洋監視船が20日から3日連続で出入りを繰り返し、海上保安庁とにらみ合いを続けています。

@もう一度、全員海に放り込んでやれ。



第四回    さむらい塾    平成24年10月20日

2012年10月23日 06時36分17秒 | さむらい塾


茶礼      石原 忠光
座禅指導   大愚 居士
講話      大愚 居士   禅画を描いてみよう
薬石
時局放談   長谷川裕行  国防と自給自足 伊藤好雄  日本人の礼節を重んじる心はシナ人には通じない


定刻より、石原師範と奥様が点てられたお茶を頂く。とても厳粛な空気の中で、大愚居士による座禅指導。
続いて、大愚居士から仙涯お尚の禅画の心を学び、(円は宇宙、三角は安定、四角は規則)筆と墨で各自で実習。あっという間に1時間半が過ぎ、最後に全員で茶器を描き好きな言葉(賛)を添えて師範より批評を頂く。

9時から遅い食事と時局放談。先月に引き続き、国防について語り合う。
国防の原点は何をおいてもまず自給自足体制を確立するという事と、自分の国は自分で守るという気概を持つ事、更に現下における愛国心と日米安保との整合性についてお話しをさせていただきました。
伊藤師範からは、シナの歴史と遵法精神なきシナ人の本質、そしてチャイナスクールに代表されてる汚点だらけの親中外交、特に重要な事は国民総意による自衛隊に対する尊敬の念なくして戦場に立つ自衛官たちの戦闘意識の高揚はあり得ないなど、貴重な講和を賜りました。(今回参加者15名。途中2名急用にて退席)


   一言で国を滅ぼす言葉は 「どうにかなろう」 の一言なり。幕府が滅亡したるはこの一言なり。 (小栗上野介)


次回は、11月17日を予定。

日・印で海洋の安全保障の協力強化 中国けん制も

2012年10月23日 06時27分54秒 | 我が国の安全保障問題
日本とインドの外務、防衛当局による協議が行われ、海洋の安全保障を巡り、協力を強化していくことで一致しました。中国をけん制する狙いもあります。両国の外務、防衛当局の次官級による対話は、2010年7月以来、2年ぶりです。このなかでは、海上自衛隊とインド海軍が6月に相模湾で行った初の共同訓練を評価し、海洋の安全保障を巡る協力を今後、一層、強化していくことを確認しました。また、尖閣諸島を巡る中国との関係について日本側が説明したのに対し、インド側は中国などと争いが続くカシミール地域について言及しました。日本としては、台頭する中国と向き合うインドと関係を強化することで、中国をけん制したい考えです。また、この後、玄葉大臣はマタイ外務次官と会談し、戦略的パートナーシップをさらに強化させていきたいと強調しました。

@青年層の占める割合でいうと、インド=60% シナ=40% 日本=30%だそうです。我が祖国の将来を思う時、安保も含め問題山積みですね。