大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

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"渡航自粛"のなか訪朝・・・有田議員に批判も

2012年10月28日 21時59分45秒 | どうでもよい朝鮮半島
日本人の遺骨収集問題で北朝鮮を訪問していた民主党の有田芳生参議院議員が、帰国の経由地、北京に到着しました。政府が渡航自粛を求めるなかでの訪問に批判も出そうです。
有田議員は、23日から旅行名目で北朝鮮に入り、終戦直後に死亡した日本人の遺骨が埋葬されている平壌市内の現場を訪れたということです。27日に経由地の北京に着いた有田議員は、「北朝鮮外務省との接触はなかった」と話しました。今回の訪朝について、玄葉外務大臣が24日に「国会議員も含めて渡航自粛を求めるなか、与党議員が訪朝するのは残念だ」と不快感を示していました。
民主党・有田芳生参院議員:「(渡航)自粛ということがあったとしても、国会議員として戦後処理の問題として、きっちりと早く解決しなければ」
有田議員はまた、「批判は甘んじて受け入れる」とも話しています。

@目立ちたいだけの中井洽と同じ程度のアホ議員ですね。こんなクズが出かけて行っても向こうが相手にしないでしょうし、遺骨収集(墓参)に門扉を開いている背景はお金。北京までは格安ですが、そこから先は高いツアーを組まされてお金が北に落ちる仕組み。21600柱とされる遺骨引き上げだって、北のビジネスになる事は明白。

参考:北朝鮮に残る遺骨をめぐっては、朝鮮戦争(1950~53年)で行方不明になった米兵について93年に米朝が遺骨収集を行うことで合意、約220柱が米に送還された。収集費用などとして約2800万ドル(約22億円)が北朝鮮に渡ったとされ、国際社会から経済制裁を科されている北朝鮮が「遺骨はカネになる」と判断した可能性が高い。



自民は原発なくさない=民主・前原

2012年10月28日 21時50分18秒 | 我が国の安全保障問題
前原誠司国家戦略担当相は28日、名古屋市で講演し、次期衆院選に関し「自民党政権に戻れば、自民党は絶対に原発をなくさない。日本が原発ゼロの道を歩むことが全く白紙になってしまう」と述べ、自民党を批判した。前原は「(自民党は)国土強靱化と称し、10年間に200兆円の公共事業をやると言っている。また総花的な公共事業をやるのかと、懸念を持っている」とも指摘した。


@白紙に戻す為の選挙じゃないか、このどアホ。