大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

当ブログは金銭目的ではなく、飽くまでも個人的な主義主張(思想や言論の自由)を表現する場として開設しています。悪しからず!

電磁波と頭痛・耳鳴り関係認めず 携帯基地局めぐる訴訟

2012年10月17日 23時02分33秒 | 日本で犯罪を繰り返す外国人犯罪者 シナ人・朝鮮人・ベトナム、ブラジル人など
携帯電話の基地局から出る電磁波と、耳鳴りや頭痛などの症状に因果関係は認められない――。宮崎県延岡市の住民30人が健康悪化を理由に、KDDI(本社・東京)に基地局の操業差し止めを求めた訴訟の判決が17日、宮崎地裁延岡支部であり、太田敬司裁判長は原告側の訴えを退けた。 基地局は2006年10月、延岡市の3階建てアパート屋上に建てられ、直後から周辺の住民が様々な症状を訴えていた。基地局をめぐり、実際に健康被害が出ていることを理由にした訴訟は全国で初めてで、結果が注目されていた。 判決は、原告らに耳鳴りや頭痛などの症状が発生したことを、同種の訴訟では初めて認めた。ただ、電磁波による健康被害の科学的根拠について「確立した知見はない」と指摘。基地局の電磁波は国際的ガイドラインや電波法の基準値を大きく下回っていると認め、電磁波と健康被害の因果関係の科学的立証は不十分だと判断した。

@これもありえない。


セシウムほとんど検出せず 334世帯の食事調査

2012年10月17日 21時55分43秒 | 温暖化阻止! 問答無用 クリーンで安全な原発を即刻全基再稼働せよ!!
日本生活協同組合連合会は17日、東日本大震災で被災した岩手、宮城、福島を含む18都県の計334世帯を対象に実施した食事調査で放射性セシウムはほとんど検出されなかったと発表した。福島県の2世帯と宮城県の1世帯の食事からは1キログラム当たり1・1~3・2ベクレルが検出されたが、同じ食事を1年間食べ続けた場合の内部被ばく線量は最大でも0・047ミリシーベルトと推定され、「年間許容線量」とされる1ミリシーベルトを大きく下回った。調査は今年5~9月に実施。参加した世帯数は福島100、宮城54、岩手20で、被災3県で全体の半数以上を占めた。各世帯に2日間の食事計6食と間食を1人分多く作ってもらい、分析した結果、334世帯のうち331世帯では検出限界(1キログラム当たり1ベクレル)を下回り、不検出とされた。


@いかにアホが多いかって事です。朝鮮や再生エネに金で雇われて、太鼓叩いているんでしょうけどネ。

パキスタン軍の攻撃で3人死亡=インド側カシミール

2012年10月17日 09時07分47秒 | 古いシリア戦場ライブ・ロシア軍・フーシ、イエメン・アフリカ・北南米情勢
インド、パキスタン両国が領有権を争うカシミール地方の実効支配線(停戦ライン)に近いインド側の村で16日、パキスタン軍による重火器を使った攻撃があり、民間人3人が死亡した。インド国防省が発表した。インド側はパキスタン軍が民間人の住居に対する攻撃を開始したと主張。一方、パキスタン軍当局者は「インド軍がパキスタン軍駐屯地にいわれなき攻撃を始めたため、反撃した」と反論した。

@軽薄な輩がよく使う、人類の英知を結集して和平に、なんていうコメントほど臭いものはありませんね。やられたらやり返す、当たり前じゃないですか。

前回の戦闘ではパキスタン兵が一人死亡しているようです。

韓国海洋警察のゴム弾でシナ人船員死亡

2012年10月17日 06時57分42秒 | 人心の荒廃 占領弱体化政策と戦後民主主義で狂った役人と国民の犯罪
韓国のEEZ=排他的経済水域内で不法操業していた中国漁船の船員1人が、韓国海洋警察が取り締まりのため発射したゴム弾に当たり死亡しました。韓国海洋警察によりますと、午後4時前、韓国南西部の紅島からおよそ90キロ沖合いのEEZ内で中国漁船およそ30隻が不法操業しているのを発見し、うち2隻を拿捕しようとしました。その際、船員らがナイフなどの凶器で暴れたため取り押さえようとゴム弾を発射したところ中国人船員1人の左胸に当たり、死亡したということです。海洋警察はほかの船員24人を拘束し、公務執行妨害の疑いで取り調べるとともに、船員の死亡した経緯について捜査することにしています。韓国近海では、不法操業の中国漁船を取り締まる際に抵抗されるケースが多く、去年12月には、漁船に踏み込んだ海洋警察の隊員が中国人船員に殺害される事件も起きています。

@よく暴力からは何も生まれないとか民主主義に対する挑戦だなんていっていますけど、そんなものは権力者や人類の歴史を知らないアホの戯言に過ぎません。自分たちにとっての悪政を倒す大衆のパワーや下剋上こそ所謂世間でいう民主主義の源なんです。



中核派の男と妻が不正受給、海外旅行30回以上

2012年10月17日 06時20分44秒 | くたばれ極左と共産党!
生活保護費を不正受給したとして、大阪府警警備部は14日、大阪府高槻市富田町、中核派活動家で無職山本平(49)、妻の無職淳子(51)両容疑者を詐欺容疑で逮捕した。山本容疑者は黙秘、淳子容疑者は「ゆとりのある生活がしたかった」と認めている。
発表によると、2人は2006年12月~昨年10月、債権の利息や、交通事故の保険金などの収入があったのに同市に申告せず、約79万円をだまし取った疑い。捜査関係者によると、山本容疑者は18年前から保護費を受給。ヨーロッパやハワイなどの海外に約30回以上、夫婦旅行やダイビングに出かけていたという。

@未だにこんなワイルドな奴がいたんですね。わはは