大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

当ブログは金銭目的ではなく、飽くまでも個人的な主義主張(思想や言論の自由)を表現する場として開設しています。悪しからず!

シナ人留学生を働かせた疑い キャバクラ摘発

2012年10月26日 23時19分21秒 | 便所の糞蝿と在日参政権と卑しい売国奴
中国人留学生をホステスとしてキャバクラで違法に働かせていたとして、キャバクラ経営者の中国人の女が逮捕されました。東京・歌舞伎町のキャバクラ「モナリザ」の経営者で中国人の羅燕容疑者(40)は、就労資格のない20歳から30歳の中国人留学生の女ら4人をホステスとして働かせた疑いが持たれています。警視庁によりますと、羅容疑者は、中国人向けの新聞などでホステスを募集していました。1月からの10カ月間で約6000万円を売り上げていたとみられています。取り調べに対し、羅容疑者は「若い子がいないと客が減るから雇っていた」と容疑を認めています。

@なんなんだ、日本人の思い上がりがこうしたクソのようなシナ人の犯罪を繰り返させている事にいい加減気が付けよ。



ミャンマー 仏教徒 vs ロヒンギャ 宗教対立で60人近く死亡

2012年10月26日 15時45分36秒 | 古いシリア戦場ライブ・ロシア軍・フーシ、イエメン・アフリカ・北南米情勢
イスラム教徒と仏教徒との対立による緊張が続くミャンマー西部のラカイン州で衝突が拡大し、25日までに60人近くが死亡しました。ミャンマー西部のラカイン州では少数民族でイスラム教のロヒンギャと仏教徒との間で今月21日から断続的に衝突が続いていて、地元政府は25日までに56人が死亡、60人以上が負傷したとしています。また、住宅およそ2000棟が焼き払われるなどしました。衝突が始まった原因はわかっていません。ラカイン州では今年6月に仏教徒の女性がイスラム教徒と見られる男らから暴行を受けたことをきっかけにイスラム教徒と仏教徒の間で衝突が起き、少なくとも90人が死亡、3000棟が焼かれ、住民数万人が避難所に避難しました。民主的な改革を打ち出しているテイン・セイン大統領は少数民族との和解を目指し次々と停戦合意を結んでいますが、ロヒンギャとの問題は手つかずのままで、国際社会から非難の声が上がっています。

参考:1982年 「市民権法」でベンガル族を除くムスリム(ロヒンギャ)を非国民として規定。。ロヒンギャは何世代にもわたりビルマに居住しているが、ビルマ政府はロヒンギャ人を国民とは認めていない。

@圧倒的な仏教徒によって少数イスラム(ロヒンギャ≒100万)が迫害を受けている事は明々白々。ノーベル平和賞のアウンサンスーチーも、シカトを決め込んでいる。さすがMI6。

先般、21年目の授賞式でスーチーが引用した世界人権宣言前文
人権の無視や軽視は、人間の良心を踏みにじる野蛮な行為をもたらした。言論や信仰の自由を享受でき、恐怖や欠乏のない世界の到来は、人々の最高の願望として宣言された。専制と圧迫に対する最後の手段として人々が反乱を起こさざるを得ない状態にしないために、法の支配によって人権保護することが肝要である。



シナ 原発の建設を再開へ

2012年10月26日 07時41分10秒 | 暴戻支那の膺懲
中国政府は、去年3月の福島第一原発の事故の後、凍結していた原子力発電所の建設を再開するとの方針を示しました。国営新華社通信などが伝えたところによりますと、中国政府は、このほど、原発の安全基準を強化した新たな計画を発表し、その中で、沿海部での新規の原発建設を再開することを明らかにしました。中国政府は、福島原発の事故の後、原発の新規建設計画をすべて凍結した他、建設中のものについても点検などを理由に稼働を遅らせていましたが、今回の決定で原発推進計画が再び動き出すことになります。中国では、総発電量に占める原発の割合はわずか2%以下ですが、慢性的な電力不足や、石油や石炭など燃料の高騰のため、中国政府は、今後8年間に原発の発電量を最大8倍にまで引き上げる方針を打ち出していました。(

@日本で太鼓叩いてるアホサヨはシナの原発には反対しないのかい。シナの沿海部だろうと奥地だろうと事故が起きれば一番影響を受けるのはあんた達の子供だぜ。
それと、色々な集まりに呼ばれてもいないのに態々出かけて行って、有名人を見かけると相手の迷惑も顧みず自分から一緒に写真を撮りまくって、いかにも人気者って顔をしてブログに張り付けて悦に浸っているいやなおじんがいるけど、恥ずかしくないのかい。