北方領土交渉に臨む玄葉外務大臣に、なぜか子犬が同行しました。北方領土交渉などのために、玄葉大臣がロシアの保養地ソチに向かいましたが、その同じ便には秋田犬の子犬も乗り込みました。愛犬家のプーチン大統領に秋田県が日ロ友好の架け橋として贈呈したもので、プーチン大統領が自ら「ゆめ」と名づけました。玄葉大臣は、ソチに滞在中のプーチン大統領やラブロフ外相と会談し、領土交渉の進展に向けた糸口をつかみたい考えです。
@地球的規模で価値観の多様化というか人類の劣化が進行していますが、そんな中、先日も書きましたが、世界中で本物の国家元首と呼べるのはプーチン唯一人。そういう意味では、いい贈り物になるかもしれませんね。
@地球的規模で価値観の多様化というか人類の劣化が進行していますが、そんな中、先日も書きましたが、世界中で本物の国家元首と呼べるのはプーチン唯一人。そういう意味では、いい贈り物になるかもしれませんね。