大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

当ブログは金銭目的ではなく、飽くまでも個人的な主義主張(思想や言論の自由)を表現する場として開設しています。悪しからず!

F22戦闘機、嘉手納基地に一時配備

2012年07月28日 19時44分58秒 | 我が国の安全保障問題
オスプレイの配備をめぐり、国内で反発が強まる中、沖縄のアメリカ軍・嘉手納基地にF22戦闘機が28日から一時配備されました。反発がさらに強まるのは必至です。F22戦闘機をめぐっては、飛行中のパイロットに低酸素症に似た症状が相次いだため、一部運用が制限されていましたが、アメリカ国防総省は問題が改善されたとして飛行の再開を発表していました。28日午後、沖縄のアメリカ軍・嘉手納基地にF22戦闘機が次々に飛来しました。F22戦闘機12機が6か月間、一時配備される予定です。オスプレイの配備をめぐり、沖縄では8月5日に県民大会が予定されるなど、反発が強まっています。F22戦闘機の一時配備はこうした中行われたもので、反発がさらに強まるのは必至です。

@我が国が独自でステルス戦闘機を開発するまで、どうぞいつまでも沖縄でよければお使いください。



関西電力社長「誤解招いた」  高浜再稼働発言めぐり 

2012年07月28日 10時35分03秒 | 我が国の安全保障問題
関西電力の八木誠社長は27日、福井県庁を訪れて西川知事に大飯原発3、4号機のフル稼働を報告した。八木社長は大飯原発に続き高浜原発3、4号機の再稼働を目指すとした自らの発言をめぐり、記者団に「私の思いを十分にお伝えできずに、誤解を招いたことは誠に申し訳なく思っている」と述べた。八木社長は大飯4号機がフル稼働した25日、次の再稼働は「高浜3、4号機が最有力」と発言。枝野幸男経済産業相が批判していた。

会談で西川知事は「特別な安全監視体制を継続し、万全を期していることを国民に分かってもらう努力が大事」と指摘。これに対し、八木社長は「緊張感を切らさず安全を最優先に、細心の注意を払いながら安全運転の確保に全力を尽くしたい」と答えた。知事は、福島の事故に関する各事故調査委員会の最終報告を踏まえた安全対策の実施を要請。八木社長は、安全対策に反映させるための作業に既に着手していると説明し「8月中に福井県にも報告したい」と述べた。会談後、八木社長は記者団に対し、自らの発言が批判を受けていることについて「安全確認があくまでも(再稼働の)前提で、国の審査に真摯(しんし)に対応していく。その点で発言が不十分だった」と語った。

@誤解も何も、それが戦後の日本経済や民生を昼夜を問わず支えてきたあなた達電力会社で働く者たちの純粋な気持ちじゃないか。今の政治家に滅私奉公の意味の分かる奴が何人いるんだよ。安い電気を安定供給する為に、これからも原発を中心に日本の社会を支え続けて欲しいと思っています。

「再生エネ買取価格高い」 太陽光発電で政府に異例の注文

2012年07月28日 06時38分38秒 | 爆砕! 再生エネ 太陽光・風力発電 賦課金廃止!
政府の経済財政白書が、太陽光発電の買い取り価格が高すぎるとして引き下げるべきだと指摘しました。政府の目玉政策に政府内の白書が注文をつけるのは異例です。再生可能エネルギーの買い取り制度は、太陽光発電の場合、電力会社が1キロワットアワーあたり42円で買い取ることを義務付け、その費用は一般家庭の電気料金に上乗せするものです。この買い取り単価について、古川経済財政担当大臣が閣議に提出した経済財政白書は「相当高く設定されている」と指摘し、「買い取り量が増えれば増えるだけ、利用者の負担は増える」と問題点に言及しました。そのうえで、白書は「価格設定の妥当性を検証し、公正妥当な改定が望まれる」と強調しました。

@経団連の圧力でやっと分かりきった事に目を向けざるを得なくなったようですが、とどのつまりこいつらは、再生エネ推進グループ(在日と売国奴の連合体)とは双頭のブタですからね。原発事故を餌に一儲け企む卑しき連中です。