大日本赤誠会愛知県本部ブログ版”一撃必中”

当ブログは金銭目的ではなく、飽くまでも個人的な主義主張(思想や言論の自由)を表現する場として開設しています。悪しからず!

山口知事に原発推進の山本氏初当選 脱原発の飯田氏ら破る

2012年07月29日 20時38分11秒 | 注目すべき話題
山口県知事選は29日投開票され、無所属新顔の元国土交通審議官、山本繁太郎氏(63)=自民、公明推薦=が、脱原発を掲げる環境NPO代表の飯田哲也氏(53)ら無所属新顔3氏を破って初当選した。県内には、中国電力上関(かみのせき)原発(上関町)の建設計画があり、脱原発活動に長く取り組み、計画の白紙撤回を訴えた飯田氏が、どれほどの支持を集めるか注目された。上関原発は東京電力福島第一原発事故後に準備工事を中断したままだが、建設計画の是非を含めたエネルギー政策が論戦のテーマの一つになった。

@反原発とか脱原発デモなんて、シナの手先のアホサヨと再生エネで一儲け企む在日が騒いでいるだけの事。

「北方領土」対話継続で一致 玄葉・プーチン会談

2012年07月29日 09時57分14秒 | 北方領土問題 日ロ平和条約締結などという幻想を抱くな! 武力で奪い返せ!
ロシア南西部のソチを訪れている玄葉外務大臣はプーチン大統領と会談し、北方領土問題について、双方が受け入れ可能な解決策を探るため、対話を継続することで一致しました。
プーチン大統領:「政治的に微妙な問題(北方領土問題)に関する対話が続けられている」
会談で玄葉大臣は、日ロは強力なパートナーになり得るとして、あらゆる分野で協力を進めるなかで、北方領土問題については受け入れ可能な解決策を探りたいとの考えを示しました。これに対して、プーチン大統領も同意する考えを示し、森元総理大臣を特使として派遣することについても「いつでもどうぞ」と答えたということです。ただ、メドベージェフ首相の国後島訪問など今後の要人の訪問について、ラブロフ外相は強硬姿勢を崩しませんでした。
玄葉外務大臣:「ラブロフ外相とはストレートに、もう言い合いをしましたけども」
解決に向けて、あらゆるレベルでの対話継続は確認しましたが、解決策を探し出すのは容易ではありません。

@プーチンが日本の外相クラスと会うのは10年ぶりだそうだが、シベリア開発に日本の技術が欲しくてたまらないようだ。そうした背景の中で実務的な話を進め、取り敢えず2島返還を現実化させるべき。秋田の知事には返礼としてシベリア猫を送ったそうだ。今は対中問題に的を絞るべき。