大阪市立中央公会堂にて、読売新聞大阪発刊55周年記念事業、「日本の未来－子どもを考える」というシンポジウムが開かれた。
中央公会堂の内部が見れる、というのと「イギリスはおいしい」「イギリスは愉快だ」などのエッセイのファンの林望氏が対談に出るというので応募し、出かけた。
催しは1階の大ホールで行われた。
一部は「子どものために何かをしよう」というテーマで元文部科学相遠山敦子氏と林望氏の対談が。
家庭が安心してくつろげる場になるように十分愛情をかけて、しかししつけはきっちりと。毎日の食生活など日常が大切だということ。自然体験や芸術体験をできるだけさせよう。
英語などの外国語よりまずは母国語が大切、美しい日本語を学ぼう。
そのためには古典を学ぶことを重視しよう。
などなどいろいろとためになるお話も聞けた・・
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まゆままさんの 好きそうな 建物ですね。
やっぱり ウワモノといっても きれいな建物は 心を豊かにしてくれます。
きっと、 講演の内容も ぐっと染み渡ったんじゃないですか？
前の大学も こんなところで お勉強したら きっと想いで深い青春が送れるわ！と、うっとりしていました。
身近に こんな建築物があるとは うらやましい限りです！
改修されてリニューアル後の大ホールです～
3階の小ホールや特別室も見てみたい！
何か又イベントでもないかな～と思います。
大学もほんとにこんなところで青春時代を送れたらよかったなあ～と思いますね～。
かっこいいですね～、名古屋の市政資料館にどことなく似ています。そのうえ林望さんの講演会だなんて、二度美味しいじゃないですか～。
近くだったら一緒に行ってみたかったです～！
林望氏のイギリスもののエッセイは楽しいですよね～
イギリスにおられたえみさんなら共感するエッセイもたくさんあるのでは？！
今回は林望氏の講演会というより対談だったんであまりイギリス関係の話はなく残念だったのですが
林氏のエッセイを読んで一時期、イギリスの文化にとても興味を抱いて行ってみたいと思ったことが
ありましたが～まだ行けてません・・