生きていた頃は同じビーグル犬でも1頭1頭の顔の違いがはっきりと区別できたのに年数が経つに従いどのビーグルを見ても全てペペに見えてしまうのですから記憶がどんどん曖昧になって行く証拠なのかもしれません。
そうは言っても、亡くなる約2週間前に起きた未曾有の災害による遺族の方々のそれは想像すら難しいのに他人にとってはたかがペットをなくした悲しさなのに3年経った今でもなかなか薄れてくれないことは確かなのです。
今はまだとても無理ですがそのうちには再度、またワンコを飼い気持ちになれるのでしょうか?
コメント利用規約に同意する
(2014年3月・木島平)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます