全国的に大雪や大嵐に見舞われたみたいですが、なぜか千葉の元日は雲1つもない爽やかな快晴でした。
ハン尚宮(母)のサンチュ(韓国のサラダ菜)摘み。
韓国では焼肉だけではなく刺身も包んで食べるので、わが家では大変重宝しています。
ハン尚宮(母)いわく「サンチュは摘んでも摘んでもまた生えてくるので、日本のサラダ菜よりもすごく経済的」とのことでした。
そうしているうちに年賀状がポストに入っているのに目につき、開けてみると目玉が飛び出すほどびーっくりしてしまいました。
万年筆で書かれた手書きの年賀状に達筆な字なので、「おや?誰からなんだろう?」と差出人をよく見たら、なんと映画女優さんの吉永小百合さんじゃないですかー!?
それにしても、何でわが家に吉永さんからの年賀状!?と表面のあて先を見たら・・・・
日本郵政株式会社からの年賀状でした。びっくりしたー。
おそらく郵便局のサプライズとして、1番最初に目に付くように吉永さんからの年賀状を上にしていたかも知れませんね・・・(笑)
今度は差出人が「マナ」しか書かれていない年賀状にびーっくり!!
つまり、マナちゃん本人から私宛の年賀状だったのです。
マナちゃんから私に年賀状をくれるのは思っていなかったので、とても嬉しかったです。
マナちゃん、本当にありがとう。今年もたっぷり可愛がってあげますよ。(笑)
マナちゃんからの年賀状は何枚出したのですかー?とチャングムさんにこっそり聞いたところ、「マナちゃんが年賀状を書くとしたら、crayonだから1枚だけね」とのことでした。
ええええーっ!私1人のために、レイアウトや写真などなど・・・も作ってくれたのは本当にありがたいです。
わが家の家宝として飾らせていただきますね。
左:マナちゃんからの年賀状。
右:年賀状のトップページを飾った、吉永さんからの年賀状。
(差出人は日本郵政株式会社)
お陰でこちらのピンキーも大事にしなくちゃ・・・と思いました。
今年は最高の年賀状でしょうね!
ピンキー君の写真付き年賀状、ありがとうございます。
わが子のようなものですから、たっぷり可愛がってあげてくださいね。