1月28日(土曜日)午後12時15分。この日は春を思わせるような暖かい日。浜金谷のさすけ食堂に到着したのは12時15分頃。すでに15台入れる駐車場は満車。入庫待ち。
すぐに受付に記名。20分待ったところで、やっと1台空いたので駐車。
店内はわずか20席。すべて満席なので、店の外で待っている方々がたくさん!!車のナンバーを見ていたら、「つくば」「大宮」「足立」・・・地元の「袖ケ浦」は少ない。初めて車を買ったときは「習志野」。東京に移転し、「多摩」ナンバー取得。また「袖ケ浦」エリアに転居し、東京のナンバーを手放したくないエゴリズムにより、転居してもすぐナンバーを変更しなかった。車検証に記載しているのは東京の住所のまま。車検を受けるのに、自動車税の関係書類は東京の住所に送られ、郵便局に転居届を出していれば1年間は転送してくれる。しかし、いつまでもずーっと「多摩」ナンバーのままだと住民票と同じく虚偽申告(※)になり、処罰の対象になってしまう。車検が近づく前に、車検証の住所変更、最寄りの陸運事務所でナンバープレートの付け替えなどなど、自分で手続き。事前に必要書類とか丹念に調べ、陸運事務所へよく手続きに行ったもんだな~。今はもうズボラなおじさんになっているので、昔のようには戻れないかも。変更に伴う面倒な事務手続きは、手数料がかかってもいいからディーラーに丸投げするかも知れない。
(※)転居してから14日以内に手続きが必要。運転免許証も、住所変更の手続きを怠ると更新手続きのハガキが届かなくなってしまうので、これも忘れずに。
いったんは受付はしてくれたけれど・・・「〇〇番のおきゃくさま~!!〇〇番のおきゃくさま~!おまたせしました~!!」と音声で呼び出しているのに不安を覚え、「私は聞こえないので、私の番になったら、手招きでお願いします」とお願いしました。「〇〇番の方ですね。かしこまりました。覚えておきます!!」
うちの父は「待つ」のが大っ嫌い。病院で順番待ちで時間がかかると、「いったい、私の番になるのはいつになるのやら~!!受付の人が忘れてるんじゃないの?」とブツブツ文句を言い始め、「黙れっ!受付の人は私のことは覚えているってば!」とキーッと怒ってばかりだけど、1時間待っても「文句」のリアクションなし。外から店内の様子を窺えるけど、とても豪勢なご馳走が見える。病院の待ち時間はすぐ文句は言うのに、目の前にあるご馳走はしばらく待てば私の番が必ず来るとか、お父さん犬のように大人しく尻尾をかすかに振りながら、待ち続け・・・
1時間45分後・・・やっと、お店の人が私の顔を見るなり「はい、どうぞ~!」と店内へ手招き。
順番待ちのときに食べたいメニューをあらかじめ伝えてあるので、席に着くなり、
あっという間に次々と運ばれてきました!!なるほど・・順番待ちの間にリクエストされたものを揚げておき、着席したとたん揚げたてのものを出せるようなシステムになっていました。「全員、ごはん少なめでお願いします!」とお願いしたのに、この量。余りにも少なすぎると失礼になってしまわないか、店員さんの配慮でこうなりました。特に言わないとお椀にお山ができるような大盛りで出されてしまいます。
揚げたてホクホクのアジフライ!!!小骨はきれいに取られていて、表面の衣はサクサク!中はホクホク!!
アジの厚さも半端ではない。厚くって濃厚。刺身でも小骨は完璧にないので、本当に美味しいです。あれほどの美味しさなので、行列ができるのはおかしくないです。
土日は大行列覚悟だけど、月曜日も開店。火曜~木曜日の3日はお休み。1週間のうちに開店するのは週末の4日のみ(金、土、日、月)。
月曜日に休めるのは3月いっぱいになるかも知れない。3月のある月曜日もまた行ってみたいと思えるお店。普通のアジではなく、目玉が飛び出すほどの美味しさなので、リピーター確実。
あまりにも殺到しすぎると、本日のアジが在庫切れになる場合もあります。受付簿に名前を書いた方はセーフ!!!受付簿の人数とアジフライを提供できる数を照らし合わせながら、これ以上用意することが難しくなった場合はアウト!!になる場合もあるそうです。土日に行かれる方は、早めに行かれたほうが良さそうです。
すぐに受付に記名。20分待ったところで、やっと1台空いたので駐車。
店内はわずか20席。すべて満席なので、店の外で待っている方々がたくさん!!車のナンバーを見ていたら、「つくば」「大宮」「足立」・・・地元の「袖ケ浦」は少ない。初めて車を買ったときは「習志野」。東京に移転し、「多摩」ナンバー取得。また「袖ケ浦」エリアに転居し、東京のナンバーを手放したくないエゴリズムにより、転居してもすぐナンバーを変更しなかった。車検証に記載しているのは東京の住所のまま。車検を受けるのに、自動車税の関係書類は東京の住所に送られ、郵便局に転居届を出していれば1年間は転送してくれる。しかし、いつまでもずーっと「多摩」ナンバーのままだと住民票と同じく虚偽申告(※)になり、処罰の対象になってしまう。車検が近づく前に、車検証の住所変更、最寄りの陸運事務所でナンバープレートの付け替えなどなど、自分で手続き。事前に必要書類とか丹念に調べ、陸運事務所へよく手続きに行ったもんだな~。今はもうズボラなおじさんになっているので、昔のようには戻れないかも。変更に伴う面倒な事務手続きは、手数料がかかってもいいからディーラーに丸投げするかも知れない。
(※)転居してから14日以内に手続きが必要。運転免許証も、住所変更の手続きを怠ると更新手続きのハガキが届かなくなってしまうので、これも忘れずに。
いったんは受付はしてくれたけれど・・・「〇〇番のおきゃくさま~!!〇〇番のおきゃくさま~!おまたせしました~!!」と音声で呼び出しているのに不安を覚え、「私は聞こえないので、私の番になったら、手招きでお願いします」とお願いしました。「〇〇番の方ですね。かしこまりました。覚えておきます!!」
うちの父は「待つ」のが大っ嫌い。病院で順番待ちで時間がかかると、「いったい、私の番になるのはいつになるのやら~!!受付の人が忘れてるんじゃないの?」とブツブツ文句を言い始め、「黙れっ!受付の人は私のことは覚えているってば!」とキーッと怒ってばかりだけど、1時間待っても「文句」のリアクションなし。外から店内の様子を窺えるけど、とても豪勢なご馳走が見える。病院の待ち時間はすぐ文句は言うのに、目の前にあるご馳走はしばらく待てば私の番が必ず来るとか、お父さん犬のように大人しく尻尾をかすかに振りながら、待ち続け・・・
1時間45分後・・・やっと、お店の人が私の顔を見るなり「はい、どうぞ~!」と店内へ手招き。
順番待ちのときに食べたいメニューをあらかじめ伝えてあるので、席に着くなり、
あっという間に次々と運ばれてきました!!なるほど・・順番待ちの間にリクエストされたものを揚げておき、着席したとたん揚げたてのものを出せるようなシステムになっていました。「全員、ごはん少なめでお願いします!」とお願いしたのに、この量。余りにも少なすぎると失礼になってしまわないか、店員さんの配慮でこうなりました。特に言わないとお椀にお山ができるような大盛りで出されてしまいます。
揚げたてホクホクのアジフライ!!!小骨はきれいに取られていて、表面の衣はサクサク!中はホクホク!!
アジの厚さも半端ではない。厚くって濃厚。刺身でも小骨は完璧にないので、本当に美味しいです。あれほどの美味しさなので、行列ができるのはおかしくないです。
土日は大行列覚悟だけど、月曜日も開店。火曜~木曜日の3日はお休み。1週間のうちに開店するのは週末の4日のみ(金、土、日、月)。
月曜日に休めるのは3月いっぱいになるかも知れない。3月のある月曜日もまた行ってみたいと思えるお店。普通のアジではなく、目玉が飛び出すほどの美味しさなので、リピーター確実。
あまりにも殺到しすぎると、本日のアジが在庫切れになる場合もあります。受付簿に名前を書いた方はセーフ!!!受付簿の人数とアジフライを提供できる数を照らし合わせながら、これ以上用意することが難しくなった場合はアウト!!になる場合もあるそうです。土日に行かれる方は、早めに行かれたほうが良さそうです。