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東京アイランド

OCNブログ人サービス終了に伴い、ここに引っ越ししました!

燕三条駅前のホテル

2018-07-08 00:00:00 | 2017甲信越・中部・大井川鐵道

 新幹線駅にしては、無駄に広すぎただけで何もありません・・・。新潟県出身の田中角栄元首相が国鉄に働きかけ、1982(昭和57)年に新潟まで開通させましたが、何で途中駅に燕三条駅が選ばれたのか?1982年といえば、30年以上前の昔。将来、燕三条駅周辺も人口が増え、繁盛になるのを見込んで設計されたようですが・・・人口が増え続けるところが高齢少子化の社会になりつつ。新潟駅は、県庁所在地でしかも政令都市なのでもともと駅舎が大きく、改築を繰り返しているのは当然だったかも知れません。

 駅前のホテル入り口。素泊まりで申し込んだのに、朝食が無料サービスになっているところが嬉しい。

 ホテルの1階は居酒屋も入居しており、ルームキーを見せればワンドリンクは無料サービス。私は生ビールジョッキ。友人はフルーツ系のサワーだったかな。

 かんぱーい!!

 日本海側なので、刺身も新鮮。

 オニオンスライスサラダ。

 マグロのユッケサラダかな?

 これも頼んで・・・・

 前日着いたときは真っ暗で見えなかったですが、朝になって、部屋から駅前の全貌が見えました!

 レストランに行って・・・

 朝ごはん。(バイキング形式になっているので、これだけではなく、何度かおかわり。)この先もまだまだ長~い旅。去年の11月だというのに、なかなか終わらない。

東三条駅から燕三条駅

2018-07-06 00:00:00 | 2017甲信越・中部・大井川鐵道

 11月25日、17時頃。今だったら、まだまだ明るい時間。冬の日没時刻はかなり早い。九州だったら、日没後の残光で真っ暗ではなく薄暗い・・・という感じになりそうです。

 オレンジカード、IC交通系カード対応。「オレンジカード」の文字を見つけるたびに安心する。でも、オレンジカードを受け入れて、減算し、残高目安にパンチして返却ということは滅多になさそう。

 また、みどりの窓口で切符購入。東三条駅はOKI電気のMEX(3代目)端末。柏崎駅でまとめて買えばよかったじゃん?かも知れませんが、枝分かれするような切符をまとめて依頼するのは、かなり負担。私だったら、極端に変な駅から変な駅まででも、喜んで発券してあげます!!経路があまりにも長すぎてマルス端末では出せないような切符でも喜んで手書きの補充券を発券!!

 信越本線は1番線で弥彦線は0番かよ!?弥彦線1番、信越本線2番でいいんじゃないと思ったら、信越本線は幹線なので1番。弥彦線は地方交通線だから0番線ってことかな。米子駅も、山陰本線1番、境港線0番線。デブで不細工なので、顔をお見せできず申し訳ないです。

 燕三条駅に到着!!在来線の真上は上越新幹線が通っています。

 いつの間にか・・・・知らないうちに改札口を出て、今は駅の外にいますね・・・??

 新幹線停車駅なので、無人駅じゃあるまいし。「無効印」の押してもらえる改札口はなかったんだよね?どこだっけな?と友人に確認すると・・・・
 「それは・・・改札口はありました。無人ですけど・・・」
 「ええええええーっ!?気づかなかった」

 これが在来線の改札口。はあ・・・・検札が大好きで不正乗車を見逃さないJR西日本出身から見れば、JR東日本ってば寛容すぎるんですよ。弥彦線は無人駅が多いからきっぷを買わずサツマノカミ~を企む輩はいっぱいいるかも。JR西日本の本社はケチでせっかちな大阪なので、キセルでもされたら大変!!とイコカエリア内の中間改札を設ける駅があちこちと出ているのに、JR東日本は甘すぎるっ!!まだまだ続きはあります。

東三条駅

2018-07-04 00:00:00 | 2017甲信越・中部・大井川鐵道

 間に合ってよかった!!越後線の電車が定刻より数分遅れて到着。越後線からの乗りかえ時間も見込んで5分くらいは待ってくれました。乗り遅れないようにダッシュしたのに~。
弥彦線のダイヤを見ていると、上越新幹線の停車駅、「燕三条駅」も含まれていますが、幹線ではなく「地方交通線」なので、本数も少ない。1本でも乗り遅れると、すぐには来てくれない。ローカル線同士の乗りかえに数分の遅れなら、接続できるようにしているようです。

 吉田駅は線路が十字に重なっている大きな駅なので、新潟県吉田市かなと思っていましたが・・・吉田市という自治体はありませんでした。人名を自治体、しかも駅があるといえば、東京都立川市の立川駅。群馬県高崎市の高崎駅。埼玉県北本市の北本駅。長野県松本市の松本駅。富山県高岡市の高岡駅。島根県浜田市の浜田駅。広島県大竹市の大竹駅。山口県山口市の山口駅。愛媛県松山市の松山駅。福岡県飯塚市の飯塚駅。大分県中津市の中津駅。同じく大分県の佐伯市の佐伯駅。宮崎県宮崎市の宮崎駅。
 吉田駅は新潟県燕市内にあり、ここは燕市の中心駅。燕のとなりは今夜の宿、新幹線駅の燕三条駅。

 北三条駅。

 あっという間に終点の東三条駅。ここは信越本線への乗換駅でもあります。

 信越本線・・・高崎から横川までも「信越本線」ですが・・・新幹線が出来ると、行き止まりの盲腸線となってしまいました。篠ノ井から長野間も一部は信越本線。この先は第三セクターに転換され、直江津から再び信越本線の始発になり、新津まで。

 東三条駅の弥彦線は0番ホーム。

 今来たばかりの電車は折り返して吉田行き。1本やり過ごすため、下車。

吉田駅まで進みました!

2018-07-02 00:32:18 | 2017甲信越・中部・大井川鐵道

 ここは、小島谷駅。「おじま」と聞くと、小島よしお君。沖縄県出身、難関な大学まで出ているのに、オッパッピーとはね・・・。

 今の季節、19時過ぎても明るいですけど、撮影日は11月25日。冬季の日没時刻はとても早い。懐かしい国鉄のリバイバルカラー。国鉄時代のカラーリングは全国共通にしてJRのような派手な配色はできぬ、といったような決まりがあったらしいだな。

 桐原駅。JR東日本は信用乗車方式(チケットキャンセラー)なので、無人駅であっても車掌さんの集札はしない。私は山口県出身なので、駅に停まるたびにまめに集札して、不足金があればちゃっかり徴収するかも。他人の切符を眺めるのも趣味の一つだから「乗車券を拝見しまーす」とまめに検札するかも。

 寺泊駅。

 次は粟生津(あおうづ)駅。

 ややややややっ!!11月25日なのに、なんで夏の花、ひまわりが咲いているんですかっ!?今だったら、ひまわりが太陽に向かって背伸びしている頃だと思います。

 次は南吉田駅。まだ16時台ですけど、もうすっかり日没。

 次は吉田です。越後線の電車は多少遅れていて、弥彦線に接続できるか不安だったけれど、数分間待ってくれました。遅れると、乗り換える予定の電車も数分は待ってくれる。嬉しいサービス。

 乗り換え時間はわずかなので、吉田駅で用意するのは難しく、柏崎駅で事前に発券できてよかった。越後線は未乗区間、弥彦線も未乗区間なので全線片付こうと連続乗車券を依頼。自分で言うのはおかしいかも知れませんが、人間マルス端末。マルスでの発券に関しての知識は十分ありますが、JRから第三セクター及び民鉄の連絡運輸は今でも不得意。

JR30周年目なのに国鉄車両が!!

2018-06-28 00:00:00 | 2017甲信越・中部・大井川鐵道

 越後線は新型のE129系が主力でありますが・・・国鉄を懐かしむ人にとっては嬉しい115系。少し前のボロ房線も、このタイプの電車であり、うんざりしていましたが、209系が入ってからもう8年経つ。

今の時代はLEDに変わりつつだけど、こういった方向幕は懐かしい。

 115系は1963(昭和38)年の設計で1983(昭和58)年まで製造されており、1068は1980(昭和55)年製造。車齢は38年目。

 1963年といえば・・・計算してみたら、54年前。当時の日本人の標準サイズで設計しているので、4人掛けボックスはとっても狭い。

 昔の東北本線、東海道本線もこのデザインだった。山口県末端区間の山陽本線も全く同じデザイン。ボロ國鐵廣島のイメージを払拭しようと、廣島都市圏でようやく新型の227系が2015年から導入されましたが、運用範囲は徳山まで。下関まで来るのは当分なさそうです。

 運転席、今の新型は片手でスピードをコントロールできるオートマチック、古いのは両手で操作するマニュアルになっているんじゃないかな・・・?

 西中通(にしなかどおり)駅。

 次は荒浜駅。しかし・・・ここからは荒浜の海が見えず。

 刈羽(かりわ)駅。

 この駅名、珍しいです。礼拝は宗教において神や仏などを拝むこと、なっています。宗教駅で有名なのは、天理駅(奈良県)、金光駅(岡山県)、教会前(鳴門線)。

 教 会 前 → 礼 拝 
  経由:鳴門線・高徳・予讃・本四備讃・宇野・岡山・新幹線・京都・東海道・湖西・北陸・金沢・新幹線・上越妙高・トキめき・信越・越後
 こういう切符を買う人は1人もいないと思うけど、11,620円って出ました。

 雪がまだ残っていますね・・・。

 島根県の出雲市を連想してしまいそうな駅名、出雲崎駅。柏崎を出てずーっと無人駅が続くさなか、ここは有人駅、みどりの窓口があります。出雲市 → 東京のサンライズ特急券を出雲崎駅で発行してもらうことも可能。この先、まだまだ長~いです。

冬、日本海の荒れ狂う波

2018-06-26 00:00:00 | 2017甲信越・中部・大井川鐵道
 撮影日は2017年11月25日。今日は6月26日。もう半年以上前の昔です。季節も、もうすっかり逆になりました。いっぺんに載せると話が長くなるので、少しずつだとどうしてもず~っと先になってしまいます。ゴールデンウイークの枕崎から稚内までは1年以上かかりそう。

 ここは新潟県の日本海側だけど、故郷の山口県も萩や長門市も日本海の海。山口県の冬は御覧のような風景はもう日常茶飯事。バカでかい巨大のミズイカが波際に漂着。毎日のように自転車で海を眺めるのが日課だったジローさんが見つけた。全長1.5mくらいはあっただろう。もちろん、捕獲し、近所の方々に山分けしたそうだな・・・??(ずーっと大昔、199?年の話)

 山陰本線の宇賀本郷から長門二見間も似たような風景。懐かしいです。

 青海川駅(しっかりと読みを確認して、「おうみがわ」)。山陰本線も日本海に沿うような区間もありますが、ホームの先が日本海ではないような立地。長門二見駅も、海岸から外れ、トンネルに入って、内陸部の崖っぷちにホーム。昔は人口が多く、駅前でも旅館があったりして栄えていたところなのに、今はもうすっかり過疎地。
 ここは日本海に1番近い駅として知られているところです。

 このあたり一面・・・真っ白に砕けた波が泡のようにプクプク・・。

 ここで途中下車してみたいんですけど、本数の少ないローカル線ゆえ、1本でも乗り遅れるとこの先の予定が大幅に狂ってしまう。


 波がここまで被らないように、ホームの中央部では防波堤が付いています。

 鯨波駅。次は、柏崎駅。信越本線は過去に乗ったことがあり、今回の越後線は未乗区間なので、完乗を目指し、柏崎で途中下車。

 柏崎と聞いて、真っ先に思い浮かぶのは東京電力の柏崎原子力発電所。新潟県といえば、東北電力なのにここで発電され、首都圏に送電。

 柏崎駅全景。一時的な大雨でした。

 えっと・・・今朝、名古屋を出発して、最終目的地は燕三条駅なので、まだまだ旅は続きます。

 柏崎駅前の風景。んー、柏崎。ずーっと大昔、マイカーを手に入れて、狂気の沙汰ごとく日本全国を駆け回った。インターネットもない時代なので、ビジネスホテルも飛び入り宿泊。その後、大糸線のJR西日本区間をドライブして、長野県の鬼無里(きなさ)村という珍しいところで夕食、朝食を提供する民宿に飛び入り宿泊。玄関の扉をたたいたのは14時頃なので、1名の追加でも大丈夫、どうぞ!といった感じに。青ヶ島でも飛び入りでも大丈夫だととんでもない勘違いを犯す。青ヶ島はもちろん、食事の準備もあるので、当日中に上陸できたとしても、飛び入りはごめんなさいと門前払いにされてしまいます。部屋は空いていても、いきなり訪ねてこられても、御飯の用意ができないときもあるので、現在は事前に宿の予約は入れてあるか乗船券の発券前に確認されてしまいます。
 今、調べてみたら、鬼無里村という自治体はもう消滅し、長野市に編入。あの頃は適当に見つけては飛び入りが好きだったけど、今はネットで口コミの評判も断念に調べ、事前にしっかりと予約してから。

 吉田駅は弥彦線も含め、十字に交差する駅。メインの切符から枝分かれするような乗り方なので、柏崎駅の「みどりの窓口」で事前発券。同じ新潟支社管内なので、駅員さんもあのあたりの駅名や路線名も頭にインプット。操作も速かった。端末はOKI電気のもので旧機種(3代目)。

ここからJR東日本

2018-06-22 00:00:00 | 2017甲信越・中部・大井川鐵道

 直江津駅。駅名標が緑色に変わっていました。時刻表の巻頭ページに載っている路線図を確認してみると、直江津から長野方面は「えちごトキめき鉄道妙高はねうまライン」(旧JR東日本・信越本線)、ここから糸魚川方面は「えちごトキめき鉄道日本海ひすいライン」(旧JR西日本・北陸本線)。さっきまで乗ってきた、ひすいラインはもともとJR西日本なので青いライン。
 直江津からは東日本だけど、駅業務はえちごトキめき鉄道に委託。

 みどりの窓口はあります。えちごトキめき鉄道の駅員さんが操作。マルス端末は旧型の沖電気、MEX(3代目)。発行駅名の横に「A」が付くタイプのもの。しかし、えきねっとや、クレジットの取扱いはできるか不明。委託駅にマルス端末があっても、直営の窓口と全く同じサービスを受けられるかどうか。

 左の2台は指定席券発売機、スイカ対応の自動券売機。トキめき鉄道専用の券売機は右から2台。

 この電車で柏崎まで乗りまーす!!

 平成26年なので、製造後3年目。今の新しい「あおがしま丸」と同期。

 直江津を出ると、次は「黒井」駅。山口県の山陰本線も「黒井村」という駅がある。何もない漁村の故郷と下関までちょうど中間地点。北九州や下関のベッドダウンとして住宅も多いのに、黒井村駅は早くも無人駅化。

 北陸本線が第三セクターに転換されていなければ、ここから黒井村までJR線のみで最短距離の切符が買えたけれど、現在は「えちごトキめき鉄道」が山口県まで通過連絡運輸の対象に含まれているか不明。JR-第三セクター-JRといったように、中間部に私鉄が入り、JRは前後と合算するので、遠距離逓減制が効き、分けて買うよりも安くなります。
 毎年、全国のどこかで改正が行われ、縮小整理したり、拡大することもあるので、私もよくわかっていない制度なんです。答えが出るのは、マルス端末を叩いてみて、発券可なら発売可能。こういう区間はダメだと表示されていれば、買えない。
 もともとJR九州だった肥薩おれんじ鉄道(熊本県の八代―鹿児島県の川内)は開業直後は連絡運輸もやっていたが、現在は打ち切り。松浦鉄道も然り。福岡市営地下鉄は、筑肥線の伊万里から【区】東京都区内 経由:筑肥・唐津線・筑肥・福岡市営地下鉄・博多・新幹線・東京までなら1枚通しで発券可能。(ただし、福岡市営地下鉄内での途中下車は認められない。もし、天神で途中下車となると、博多から天神まで往復400円を請求されるかも知れません)

 土底浜(どそこはま)駅。八丈島の底土港を逆さまにした駅名だと思った、あなた!!もしかしたら、底土港を踏み台にする青ヶ島フリーク!?(フリークとは、度を超すほどの熱狂ファン)

 上下浜駅。少し変わっている駅名ですね・・・。

谷浜駅・・・ここはもともと東から西に入って最初の駅

2018-06-19 00:21:07 | 2017甲信越・中部・大井川鐵道
 筒石駅は深い地下駅。もともとは海岸沿いにあったのに、相次ぐ地滑りで不通になることがしばしばあったため、トンネル区間に移設。地上からホームまで階段300段。地下要塞のようなものなんです。
 JR西日本時代の筒石駅は駅員さんが駐在し、全国からの変なオタク相手に商売していたため、変な駅から変な駅ゆきの乗車券や特急券指定席券 筒石駅発行とか、手書きとゴム印で発券。指定席のリクエストがあると、糸魚川駅に電話で空席を確認し、手書きで発券。とってもまめで丁寧な駅員さんとして有名でした。しかし、残念ながら、現在はJRでなく、えちごトキめき鉄道に転換されているので、昔のようなサービスは受けられなくなっています。

 筒石駅は暗い地下ホームにあり、うまく写真撮れなかったため、次の名立を出て、この写真は有間川駅。貫禄のある、古い木造駅。改札横の電話ボックスに青の「JR」マークが残っています。

 やがて、谷浜駅。ずーっと昔、東京から北陸エリアに出るときは直江津を出ると、次は谷浜駅。ずーっと山口県につながっているJR西日本の駅だと哀愁を誘うような駅だとおぼろげに覚えている。

 次はJR東日本の直江津駅です。ここはもともと東と西の境界駅だったのに、現在はえちごトキめき鉄道に引き継ぎ。北陸本線だけではなく、直江津から妙高高原までの信越本線ももともとはJR東日本なのに、「えちごトキめき鉄道」に転換。妙高高原から長野までも「しなの鉄道」に転換。

ここから「えちごトキめき鉄道」。

2018-06-13 00:01:51 | 2017甲信越・中部・大井川鐵道

 経由欄のかなり右のほうに行ってしまいますが、「糸魚川・トキめき・直江津」と印字されています。
 JRと第三セクターを挟んで、再びJRになっていますが、糸魚川で打ち切って、直江津から再計算というわけではなく、前後の営業キロを合算しているので、遠距離逓減制度が効いていて、かなりお得な買い方です。
 JRと第三セクター及び私鉄の連絡運輸範囲について、各社との取り決めがあり、私もよく理解できません。普通は、JRと第三セクターの境界付近で別々買わなくてもよいように両方の運賃を合算した1枚の切符で乗れるようにしているところが多いさなか、このような遠距離きっぷに第三セクターの通過連絡を取り入れるのは稀ではないでしょうか。

 「 姪 浜 → 長 崎 
    経由:筑肥線・唐津線・筑肥線・伊万里・松浦鉄道・佐世保・佐世保線・大村線・長崎線」の発券可否をJR九州さんに照会してみた結果、松浦鉄道は一部区間のみ連絡運輸は行っていますが、お客様のご指示のような経路では発券不可です。とのことでした。
  松浦鉄道も、もともとはJR松浦線。えちごトキめき鉄道も、もともとはJR北陸本線。えちごトキメキ鉄道は通過連絡運輸に取り込めるが、松浦鉄道ではNGというところもある。
  九州新幹線開業後、沿線の平行する在来線を第三セクターの「薩摩おれんじ鉄道」に転身し、JR-おれんじ-JRの通過連絡運輸は可能かと思ったら、その設定はないとのこと。そのような通過連絡運輸の設定があったほうが、JR部分は前後を合算でき、かなりお得になる。そのほうがいいんだけどな・・・。


 糸魚川駅ホームで待っている間、珍しいもの見っけ!!限定発売のコーラー珈琲。まあ、コーラにコーヒーが混じっている珍しい味です。

 1両の電車がやってきました。北陸新幹線開業後、石川県内は「IRいしかわ鉄道」、富山県内は「あいの風とやま鉄道」、新潟県内は「えちごトキめき鉄道」として、県ごとに移管されました。もともとはJR西日本の北陸本線なので、第三セクターに転換された3社とも青を基調とした電車がほとんどです。

 能生駅。次は、深い地下駅の筒石駅。JR時代は、青春18きっぷの生券や手書きの補充券の発売もしていたので、全国からマニアが押しかける駅として有名でしたが、現在はJRでなくなっているので、それらの発売は終了。

糸魚川駅のキハ52 156

2018-06-11 00:00:00 | 2017甲信越・中部・大井川鐵道


 新しく生まれ変わった糸魚川駅構内に「ありがとうキハ52」を展示中。なんと、2010(平成22)年で大糸線で活躍されたとか。
 懐かしむ理由は・・・・

 日本国有鐡道時代の長門二見駅。今はもう昔のような賑わいは見せてくれず、駅も無人駅化。本数もかなり減らされ、すっかり過疎地。昔は朝3時の始発から23時の最終列車まで24時間体制で国鉄職員が何人も駐在。展示されているものと、全く同じディーゼルカーを何度も乗りましたから・・・。

 キハ52は、エンジンが2基。全く同じデザインをしたキハ20は1基。山陰本線は比較的平らな区間が多いので、1基のキハ20がほとんど。
 南小谷から南は長野鉄道管理局。北は金沢鉄道管理局。それで本社が東京の東日本と大阪の西日本、境界が出来てしまいました。

 車内の雰囲気も、今の新しい車両では全く見かけません。

 扇風機ももともとは「JNR」のロゴマークなのに、あとになって「JR西日本」をかぶせています。

 運転席後ろの様子ですが、私の記憶では、左側の4人掛けボックス、右側のトイレがあったはず。トイレ前のボックス席は昭和の芳香剤をプンプンさせていて不人気なところでした。

 子供のころ、何度も運転席を覗いては、ただいまの速度50キロ。遅いんだよな・・・山陽本線の電車みたいに80~100キロくらいは出せよな!!とキハ20のまどろっこしさに何度もイラついていたとか。

 こちらは糸魚川駅の新幹線口。

 記憶に新しいかも知れませんが、糸魚川北口大火災。こちらは火の手が差し迫った、北口。

 発生したのは、2016(平成28)年12月22日。今はもうすっかり復旧。もう少し奥に行けば、日本海に差し掛かります。

糸魚川駅

2018-06-08 00:00:00 | 2017甲信越・中部・大井川鐵道

 根知を出ると、次は頸城大野(くびきおおの)駅。「くびき」はあまり聞きなれない地名ですが、新潟県西部すなわち越後の国にあった「郡」部。

 福井県の越美北線でも「大野」の付く駅名あったっけな?と調べてみたら、越前大野駅でした。沿線の中で唯一の有人駅で「みどりの窓口」あり。「越前大野駅F1発行」と印字されているので、ここでも最新のMR52型に更新済。福井から越前大野まで1日9往復、越前大野から終点の九頭竜湖までわずか4往復。
 JR北海道、JR東海はMR52型でも「MR」、JR東日本、JR西日本はMR52型なら「F」、旧機種のMR32型は「@」。JR四国は「M」、JR九州なら新型は「R」、旧機種は「MR」。「A」は東日本だけでOKI電気のMEX。最近、「A」の後続機種の「E」に更新中。4代目にあたるので、ME4。一般の方からすると、ぜーんぶ同じフォントだし、機械も全部一緒だと思われがちですが・・・厳密に言うと日立製作所、OKI電気、NECも含まれています。

 姫川駅。「ひめかわ」と聞いて、北海道もありました。函館本線にあって、所さんの学校では教えてくれないそこんトコロ!で紹介された秘境駅。去年(平成29)年3月4日で廃駅になったので、現在のマルス券は「姫川」と表示。北海道の姫川駅が現役だったころは、(糸)姫川と(函)姫川で区別。

 次は糸魚川。えーっ!!隣の駅は「新幹線」駅なのに、この風景なんですか!?と驚いてしまいますが・・・北海道新幹線の終点、新函館北斗駅のとなり、「仁山」駅は貫禄のある古い駅舎があって極端な田舎なんです。

 ついに糸魚川駅に着いてしまいました。

 ここはもともとJRの北陸本線なのに、新幹線開業後、第三セクターのえちごトキめき鉄道に転換。JR西日本から引き継いだわけなので、西日本のコーポレーションカラーの「青」を強調。
 まだまだ続きは長~~~いです。今日はこの辺で・・・・。

ここから新潟県

2018-06-04 00:00:00 | 2017甲信越・中部・大井川鐵道

 北小谷駅。駅の真上にある道路は高速道路?かと思い、調べてみたら国道148号線でした。古くから越後の糸魚川地方と信州の関係は深く、海産物などの流通路、いわゆる「塩の道」とも呼ばれる道路。長野県の「塩尻」とも関連しそうです。
 ここまでは長野県内にある、唯一のJR西日本。北陸新幹線の長野駅で東と西の乗務員交代なので、実質的に西日本の北限は長野駅。上越妙高駅までは東日本ですが、西日本が越境乗務。
 今はもうすっかり全滅してしまいましたが、東京から九州各方面のブルートレインも、JR九州の車掌さんが東京まで越境乗務。(2004年まで)サンライズ出雲や瀬戸も、全区間西日本の車掌さんが越境乗務していましたが、2015(平成27)年3月ダイヤ改正から廃止。早朝、東京に着くと、この日の乗務は終了。夜22時に出発する前まではフリーになり、半日以上も東京で暇を持て余すもの非効率かも。

 新潟県に入って、最初の駅。平岩駅です。JR西日本の駅名標は市町村入りではないので、わかりづらい。ここからはもう、糸魚川市内に入っています。北小谷駅は長野県北安曇郡小谷村。さっきからずーっと同じ風景が続いているせいか、新潟県に入ったことすら気づかず。

 平岩駅発車!!

 ずーっと姫川沿いを走行。

 このような鉄橋も渡って・・・

 次の駅に停まりました。この駅は・・・

 小滝でした。西日本に入ってからずーっと無人駅が続きます。でも、駅舎は立派で貫禄がある。昔だったら、駅員さんがたくさん駐在していたかも知れない。

 晩秋の風景です。(撮影日は2017年11月24日)。で、今は初夏。季節外れになっても、なかなか終わらない。

 小滝を出て、根知に向かう途中。今だったら、緑色の風景かな。

 根知駅。さっきの小滝と根知。鳥取県にある因美線の美作滝尾という駅があって、開業時からそのままのとっても古めかしい知和駅もあったっけな・・・。

 糸魚川といえば、日本海側。海に近いせいか、さっきまで続いていた多少の雪景色はすっかり消滅。

ただいま~!JR西日本エリアに帰りました

2018-05-31 00:00:00 | 2017甲信越・中部・大井川鐵道

 南小谷駅は東と西の境界駅ですが、駅舎は東の所有なので、駅名標は東日本の様式。外国人でもわかりやすく、ナンバーリングが設けられていますが、南小谷は9番目。そのとなりの千国駅は10番目。西日本エリアの中土駅は無印。

 大糸線の路線図を見て、納得。糸魚川駅から数えて9番目の駅。東日本は番号が割り振ってあるのに、西日本は無し。外国人からにすると同じJRなんだから、糸魚川から番号を割り振っておくべきです。

 ずーっと昔、大糸線で活躍していたキハ52が車内に貼られていました。JR西日本が古くなった車両を除籍するとともにかつての房総ディーゼル王国を彷彿させるため、いすみ鉄道が名乗り上げ、わざわざ千葉に転属。1965(昭和40)年製造のキハ52 125番。車齢53年目になりますが、土日祝に急行として活躍中。近くに住んでいながら、JR西日本の面影を求めに乗りに行きましたか?と聞かれても、答えは「まだ乗りに行っていない」です。いすみ鉄道さんには申し訳ないですけど、「いつでも好きな時に乗りに行けるから」という理由でなかなか乗りに行かないかも知れません。

 キハ120は民営化されてから、急な上り坂でも楽々に登れるような馬力アップのエンジンを搭載。国鉄時代のキハ40や47は経費削減のため貧弱なディーゼルを搭載し、エアコン無し。キハ120が出たころ、山陰本線でも来てくれるかなと期待していましたが、導入されたところは美祢線。美祢線は日本海側の長門市と山陽の厚狭を結ぶ路線でかなり険しい山岳区間なので、ノーマルのキハ40だと、うーん、うーんとエンジンが唸りながらゆっくりと登るので、要所時間は長かった。JR北海道も強靭なエンジンに取り替えたものは1000番台に改番。JR九州も、キハ147なら、パワーアップのエンジンを載せ替えもの。車体はかなり丈夫な鋼鉄だし、エンジンだけ載せ替えれば延命もできる。子供のころ通学でよく乗っていた山陰本線のキハ40や47は故郷に帰れば、まだ乗れるんです。

 ここから西日本エリア、姫川沿いの光風明媚な風景が続きます。

 今は初夏だけど、この風景は半年前の初冬。

 出発地は東日本、東海を経て・・・再び東日本に戻って、今は西日本。

 西日本エリアに入って、最初の停車駅。中土駅です。

 北小谷駅。ここでも無人駅ですが・・・国鉄の金沢鉄道管理局時代なら、駅員さんがたくさん駐在したに違いないと思えるような規模。
 子供のころは赤や青いJRより、緑のほうがいい!とか憧れ続け、ここに来てしまいましたが・・・心の故郷はこの風景。青いコーポレートカラーの入っている駅名標。
 

ここからは西日本エリア

2018-05-25 22:28:29 | 2017甲信越・中部・大井川鐵道

 大糸線の南小谷駅。昔だったら、新宿からの特急が大糸線に直通して南小谷までの本数があったというのに、現在は1日1往復のみ。松本発のほうが圧倒的に多いです。

 南小谷駅前の風景。川は「姫川」。1995(平成7)年7月11日に梅雨前線の停滞により、姫川が大氾濫。鉄橋が流され、復旧費用は南小谷から以北はJR西日本が負担。大糸線全線をJR東日本にすればよかったのに、南小谷で境界を設けたのは国鉄時代の名残。南小谷は長野鉄道管理局でのちにJR東日本長野支社に引き継ぎ。ここから以北は金沢鉄道管理局なので、JR西日本金沢支社ということになったのです。西日本の極東は長野県、最西端は九州の福岡県まで及ぶ。

 自動券売機で買える範囲。

 東日本仕様のものだけど、東と西の区別はなさそう。な~にもない、山陰本線の滝部という駅も国鉄時代から自動券売機設置。今みたいにタッチパネル式ではなく、お金を入れると金額ごとのボタンが光る機種。国鉄時代は何々円区間の上に「国鉄線」と印字され、民営化後は「西日本会社線」に変更され、九州方面のボタンは「下関経由」。両社にまたがるエリアでは、2つのボタンで分けていたが・・・・何時だったのか忘れましたが、利用者側からにすると、どちらも同じJR。わざわざボタンで分ける必要はなくなったのかどちらも統一。
 この券売機もたぶん、糸魚川までの西日本区間を購入しても「東日本会社線」として出てくるかも。で、この券売機はJR西日本区間のきっぷでも東日本にそっくり持っていかれるか気になるところ。
 みどりの窓口で発券すると「南小谷 → 糸魚川 経由:大糸 ¥670 (2-タ)」と印字され、他社に分配ありという「タ」が付く。JR境界付近の券売機はどんぶり勘定なのかも知れない。

 特急は跨線橋を渡らなくてもよいように、改札口のある駅本屋側のホームに入線。南小谷までの「あずさ」は9両もある長編成だというのに、ここから北は1両のワンマンカー。極端すぎるで大きなギャップが・・・。もし、9両も満席で乗っていて、その全員がまるごと糸魚川行きの汽車に乗りかえるとしたら、はぶかれるに決まっている。

 ここからは西日本のディーゼルカー、キハ120です。1993(平成5)年、いきなりの思い付きで池袋発高田行きの夜行高速バスに乗っていた。金曜日の夜は帰りの電車がすごく混んでいて自宅に帰るのが面倒くさいから、たまたま目にした高速バスに潜り込む度胸は今考えると凄まじい行為。「そうだ、青ヶ島!!」と、突然の思い付きで、勤務終了後、竹芝桟橋へ八丈島行き「かめりあ丸」に乗って、翌朝、底土港。タクシーをつかまえて反対側の八重根漁港。たまたまお天気がよくて還住丸は欠航にならず出航準備中。青ヶ島に上陸できたのはよかったけれど、予約無しの飛び入りでは、どこの民宿でも準備は整えていないため、門前払い。あのころは厚顔無恥でむちゃくちゃなことでも平然だったけど、今はもうオジさん。青ヶ島という土地柄、事前に予約をしてから上陸。あのころの「いきなりの思い付き」は通用できず。
 高田駅(今はしなの鉄道に転換)にあった路線図を見て、今からどのような行動をするか・・・。「ここから糸魚川まで行って、大糸線、篠ノ井線、中央東線で東京都区内まで」。糸魚川から古めかしいボロ国鉄のキハ52で右の座席に座り込み、姫川の光風明媚な風景を楽しんだ記憶が・・・。昔は何でも「当日で決める」、インターネット予約もなかった時代なので、駅前のビジネスホテルを見つけては「部屋空いてますか?」とほとんど飛び入り宿泊。今はインターネット予約したほうがポイントも貯まれるし、空いていますか?と当日確認しなくても、ちゃんと泊まれる保障付き。

 キハ120は西日本各地に散らばっており、ここは300番台。

東と西の境界

2018-05-22 00:00:00 | 2017甲信越・中部・大井川鐵道

 松本から南小谷まで特急で1時間ちょっと。11時42分に着くけれど、少し早いランチタイム。このエリアだと名古屋からもうすでに200キロ離れているので、沿線の風景とは無縁な駅弁。

 名古屋の名物(みそかつ、天むす、えびふらい)を一気に詰め込んだ、ボリューム満点!!

 風景はやがて雪景色に・・・。大糸線といえば、ずっと昔のことを思いだす。何もない山口県の漁村から山陽・東海道新幹線を使わず、山陰本線、宮津線、小浜線、北陸本線の直江津まではず~っとJR西日本。直江津から東日本と計画を立てたが、保護者もしくは成年と同行でないと途中駅での宿泊は難しい。
 奇しくも手元にJR発足時の時刻表を持っているので、調べてみると

 長門二見 → 【区】東京都区内
  経由:山陰・宮津線・小浜線・北陸・信越・高崎線・東北

(1日目)
 長門二見 6:54 → 益田10:18 山陰本線 
 益田  11:02 → 米子14:14 山陰本線 特急おき2号
 米子  14:43 → 鳥取16:56 山陰本線
 鳥取  17:05 → 豊岡19:04 山陰本線

(2日目)
 豊岡   7:29 →西舞鶴 9:43 宮津線(今は第三セクターに転換)
 西舞鶴 11:00 → 敦賀12:51 小浜線  急行わかさ
 敦賀  13:18 →直江津16:51 北陸本線 特急雷鳥13号
 直江津 17:24 → 上野21:38 信越本線・高崎線・東北本線 特急白山4号

 30年前のダイヤはほとんど長距離列車なので、あのころは計画を立てやすく本当によかった。今だったら、途切れ途切れ短くなり、接続も悪くなっている。

 信濃大町駅。かなり昔の話。山口県から上京した両親と一緒に国王様の車で信濃大町駅へ。周辺のホテルで一泊し、そこから立山黒部アルペンルートで向かい、宇奈月温泉で泊まって、新緑の黒部渓谷鉄道を楽しんだような記憶はありますが、どうやって車を置いた信濃大町に戻ったか、謎。(あのころはまだ北陸新幹線がなかった頃)デジカメの時刻を見れば、どのようなルートで辿ったか、解析はできるが北朝鮮国境付近まで行ったときのデジカメデータと一緒にパソコンのハードディスクが吹っ飛んでしまったから・・・ない。


 簗場(やなば)駅。

 まもなく東日本終点の、南小谷(みなみおたり)駅。

 国鉄様式の駅名にバイリンガル仕様に変更されました。長野県は本州3社のJR路線が走っています。隣の中土駅はJR西日本最東端の駅。しかも、長野県内にあります。厳密に言うと、北陸新幹線は長野駅で東と西の乗務員交代が行われ、長野から上越妙高までの東日本を西日本が越境乗務。

 指定席の取り方が悪かったのか、改札口まで少し遠いわ・・・予約したのはJR西日本のe5489なので、車両の位置や好みの座席位置を選べなかったかも。逆に東日本のえきねっとは自社と北海道のみ自由に選べて他社は選べない。

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