あまんちゅ! 第7話
絶望した!多分台風のせいでAパートの映像と音声の大半が乱れていたことに絶望した!もう10分ぐらい早く収まってくれればなぁ・・・一部聞き取り辛いところもあったので、ネット配信分で補完します・・・
今回は真斗ちゃん先生回。前半は珍しく1人きりのぴかりと出会い、いつだって、どんな時期だって楽しもうと全力なぴかりの姿を間近で見ることとなりました。てこがいないことを寂しがるばかりではなく、てこがプラスの気持ちでいるなら自分もプラスの気持ちでいようとしていたぴかり。一瞬のあじさいを見るために電車で何往復もする・・・なかなか考えられないことですが、それだけ幸せになろうと全力なんでしょうね。
後半は高校生と大人による「だるまさんがころんだ」。原作ではてっきり弟くん先輩がルールを口にすることで時間を稼ぎ、ぴかりたちが動くのを待っている・・・のかと思いましたが、あれ、単にルール説明を宙に書いていただけだったんですね(汗。
最初は真斗から言われて仕方なく、けれどもいつの間にか生き生きと遊びだすぴかりたち。遊びとテスト勉強は全く違うようで、次々に与えられる問題をクリアしていくという点では同じ。如何に動かないようにするか、鬼のタッチを避けるか・・・それは誰かに与えられた問題ではなく、自分で考えるもの。問題も答えも与えられるものだけではなく、人の数だけある。単純な遊びの中にも気づく力や考える力を養う機会というのはあるのでしょう。そうした力を養うのであれば、折角なら楽しくやりたいですし、だからこそ遊びこそが最良の勉強なのかもしれませんね。次にやる時は、如何に鬼の付属物を回避するか、という問題の答えを見つけなければいけませんね。
前回はてこの、今回は真斗ちゃん先生の魅力を再発見した話となりました。次回は体力測定と、姉ちゃん先輩にまつわるとある事件の話かな。体力測定だとすれば原作6巻の話なので、このタイミングで入ってくるのは意外です。
絶望した!多分台風のせいでAパートの映像と音声の大半が乱れていたことに絶望した!もう10分ぐらい早く収まってくれればなぁ・・・一部聞き取り辛いところもあったので、ネット配信分で補完します・・・
今回は真斗ちゃん先生回。前半は珍しく1人きりのぴかりと出会い、いつだって、どんな時期だって楽しもうと全力なぴかりの姿を間近で見ることとなりました。てこがいないことを寂しがるばかりではなく、てこがプラスの気持ちでいるなら自分もプラスの気持ちでいようとしていたぴかり。一瞬のあじさいを見るために電車で何往復もする・・・なかなか考えられないことですが、それだけ幸せになろうと全力なんでしょうね。
後半は高校生と大人による「だるまさんがころんだ」。原作ではてっきり弟くん先輩がルールを口にすることで時間を稼ぎ、ぴかりたちが動くのを待っている・・・のかと思いましたが、あれ、単にルール説明を宙に書いていただけだったんですね(汗。
最初は真斗から言われて仕方なく、けれどもいつの間にか生き生きと遊びだすぴかりたち。遊びとテスト勉強は全く違うようで、次々に与えられる問題をクリアしていくという点では同じ。如何に動かないようにするか、鬼のタッチを避けるか・・・それは誰かに与えられた問題ではなく、自分で考えるもの。問題も答えも与えられるものだけではなく、人の数だけある。単純な遊びの中にも気づく力や考える力を養う機会というのはあるのでしょう。そうした力を養うのであれば、折角なら楽しくやりたいですし、だからこそ遊びこそが最良の勉強なのかもしれませんね。次にやる時は、如何に鬼の付属物を回避するか、という問題の答えを見つけなければいけませんね。
前回はてこの、今回は真斗ちゃん先生の魅力を再発見した話となりました。次回は体力測定と、姉ちゃん先輩にまつわるとある事件の話かな。体力測定だとすれば原作6巻の話なので、このタイミングで入ってくるのは意外です。