昔は小説家になりたい!とまでは思っていませんでしたが、ハリー・ポッターや星新一さんの影響で、短い物語を考えていたことはありました。前者は実際に文字に書き起こしましたが、ちょうど中学3年生の夏休みぐらいで、受験勉強もせずに何をやっていたのかと今では思います(苦笑。後者は思いついてから何度も考え直していますが、未だにしっくり来ません。1つを生み出すのにこんなに時間がかかるのに、ああも沢山の話を生み出せるというのは、やはり発想力か何かが違うんだなぁと改めて感じます。
また、普段ニチアサや相棒、プリパラなどのあらすじも書いていますが、物語そのものではなく、あらすじを書くことですらなかなか難しい。同じ「言う」という動作にしても、毎回「~と言った」ではなく「~と告げた」とか「~と伝えた」「○○は言う『○○』と」といった感じで表現を変えようとはしているものの、ついつい使いやすい表現ばかりを使っている気がします。
物語全てではないから、どこを切るか、どこを使うか、最初の1マスはあけた方が見やすいのではないか、あれこれ考えた結果、もう少し短く、端的にまとめられるようになればなと。
数多くある言葉を1つ1つ選んで繋いでいくというのは、本当に難しい。その選択肢を少しでも増やすためにも、様々な本を読むのも1つの手段だと思います。久々に「封印再度」を読み直そうかな。
また、普段ニチアサや相棒、プリパラなどのあらすじも書いていますが、物語そのものではなく、あらすじを書くことですらなかなか難しい。同じ「言う」という動作にしても、毎回「~と言った」ではなく「~と告げた」とか「~と伝えた」「○○は言う『○○』と」といった感じで表現を変えようとはしているものの、ついつい使いやすい表現ばかりを使っている気がします。
物語全てではないから、どこを切るか、どこを使うか、最初の1マスはあけた方が見やすいのではないか、あれこれ考えた結果、もう少し短く、端的にまとめられるようになればなと。
数多くある言葉を1つ1つ選んで繋いでいくというのは、本当に難しい。その選択肢を少しでも増やすためにも、様々な本を読むのも1つの手段だと思います。久々に「封印再度」を読み直そうかな。
)映画は要点のみを書くようにしていますが、30分ものはなるべく最初から最後まで書いていますね。まずは1話通して視聴した後、録画したものを見返しつつ、ちょっとずつあらすじを書いていきます。
私はニチアサはテレビを見ながら同時並行で書いています。追いつける範囲で打ち込み、放送後に肉付けをするために何度か見直しています。
または、携帯に、物語の重要な点になりそうな点を打ち込みつつ見ることもあります。昨日の相棒の感想はそれを見ながら書いていました。慣れた携帯電話だから出来ますが、スマートフォンにしたら追いつかないだろうなぁ・・・と(笑。
)しかも、私の場合それに加えて玩具やらサザンやらのレビューも毎週やっているので、おかげで感想文の宿題が毎日出されたような気分でブログを書いてます(苦笑)。・・・・それでも、こうした感想書きを続けるんだよな。楽しいところもあるから。
やっぱり楽しいから、書きたいことがあるから続けたくなるんですよね。重荷と思わず、責任を持ちつつもある程度は自由にやって良いと思います。
)それでも長くなってしまうことはありますが…
好きなものについて書くときは長くなることがたびたびありますね。ここも良い、あそこも良いと、次々に出てくるので脈絡も無くなってしまいます(苦笑。
)アル様の感想記事は長文ではありますが、その分台詞なども細かく書いてある為、番組を振り返るには丁度いい内容となっていると思います。恐らくこのブログに通っている方々も、アル様の記事のそういった面を求めて来ている方も多いのではないでしょうか。アル様の体力がもつのであれば、下手に改変するよりはこのままでも十分だと思います。
アドバイスありがとうございます。作成中の文字カウントが3000を超えたあたりから冷や冷やしています(汗。
台詞に関しては、そのままではなく、自分の言葉で書き直している部分もあるので、お役に立てていれば良いのですが・・・
)私にはもう、こんなことできそうにない(笑) アル様より年齢的には若いはずなのですが…(笑)
私の場合、文章を書く体力は何とかありますが、そちらで消費するので画像をつける体力は残りません(笑。
)同じ番組を観ているのに、ここまで詳細にあらすじを書きだせる文章作成力は、私たちにはまったくありません。感想は、好き放題ですから書けますが、あらすじは本当に難しいです。しかも、読んでいて判りやすいし、間違いがない!それを色んな作品で、ずっと続けておられるんですから、もう感服するばかりです。
お褒めの言葉、ありがとうございます。以前はニチアサを含め、もう少し短いあらすじだったり、感想を交えつつのあらすじだったのですが、いつの間にやらあらすじはあらすじだけを書くようになりました。
たびたび間違いを指摘されているので、最近は間違いが無いように注意はしています。ビデオからブルーレイになったことで、見直しやすくなったのも助かります。
)「アルの、あらすじ書き方教室」とか、なさりませんか?
「文章に困ったら、体言止めか「・・・」を使う」というだけの教室になってしまいそうです(苦笑。
で、30分の作品1話書くのに、大体2時間はかかる。だから書いてるうちにどんどんしんどくなっていき、録画時間が20~25分を切ると「もうすぐだ!!」と確信し、最後の一行が終わって作品もEDを迎える頃には妙な達成感を感じますね。こんな感じで毎週2番組(来月から3番組)の感想を書いています。
しかも、私の場合それに加えて玩具やらサザンやらのレビューも毎週やっているので、おかげで感想文の宿題が毎日出されたような気分でブログを書いてます(苦笑)。
・・・・それでも、こうした感想書きを続けるんだよな。楽しいところもあるから。
個人的に文章をダラダラと書き綴るのは嫌なので、
もう本当に要点だけ纏めてざっくばらんに書くことにしてます。それでも長くなってしまうことはありますが…
かつての私はアル様のように徹頭徹尾あらすじを書いていましたが、それを4番組+画像付きで編集するとなると、
朝から日が暮れるまで作業が続いてしまうので、だんだん体力が持たなくなってしまいました。
アル様の感想記事は長文ではありますが、その分台詞なども細かく書いてある為、番組を振り返るには丁度いい内容となっていると思います。
恐らくこのブログに通っている方々も、アル様の記事のそういった面を求めて来ている方も多いのではないでしょうか。
アル様の体力がもつのであれば、下手に改変するよりはこのままでも十分だと思います。
私にはもう、こんなことできそうにない(笑) アル様より年齢的には若いはずなのですが…(笑)
自分語り+長文失礼いたしました。
一読者の意見として留めていただければと思います。
同じ番組を観ているのに、ここまで詳細にあらすじを書きだせる文章作成力は、私たちにはまったくありません。感想は、好き放題ですから書けますが、あらすじは本当に難しいです。しかも、読んでいて判りやすいし、間違いがない!それを色んな作品で、ずっと続けておられるんですから、もう感服するばかりです。
「アルの、あらすじ書き方教室」とか、なさりませんか?