ひびレビ

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とある魔術の禁書目録Ⅱ 第7話「座標移動(ムーブポイント)」

2010-11-20 07:05:09 | 2011年アニメ
とある魔術の禁書目録Ⅱ 第7話「座標移動(ムーブポイント)」

自身を近くのレストランにテレポートする事で、美琴から逃げ切った結標。その気になればトラウマなんて・・・と、突如肩にコルク抜きが刺さる。自分が受けた場所と同じ箇所に針を空間移動させたのは白井黒子!


人以外の可能性
結標すらも助けようとする、美琴の思い描く身勝手な世界。それを守るために黒子は立ち上がり、空間移動と座標移動の戦いが始まる。主に自身をテレポートさせる黒子と、物体を座標移動する結標。だがダメージの深い黒子は痛みと焦りでテレポートが一瞬出来なくなってしまい、降り注ぐテーブルや椅子の下敷きになってしまう。
結標が語るのは、御坂妹の話。遺伝子レベルで同じなはずなのに、妹達はレベル5には到底及ばない。ならば脳以外の何かが関係している。ひょっとしたら人間以外も力を使えるかもしれない。人間である必要も無いかもしれない。機械にその予測をさせ、可能性を問いかける。その為に外部の科学結社に近づいたと。

・・・で、そんなシリアスの一方で当麻の頭に噛み付くインデックスwそんな2人の所に訪れたのは御坂妹、10032号だった。命の恩人に、今一度自分たちの命を救ってくれるように頼み込む妹。


能力とちから
結標は初めて能力を手に入れた時、恐ろしかったという。能力で人を傷つけてしまう。そんな能力を呪い、可能性を捜し求める結標たち。しかし黒子は仲間への誘いをお断り。力をどう使うかは自分次第。能力があろうと無かろうと、結標が人を傷つける事には変わりは無いという・・・えー、ここら辺の黒子の台詞、大幅カットされております(涙。
迫り来る黒子を「銃」を使って撃った結標。「能力」ではなく、「力」で人を傷つけた結標。黒子に指摘された通り、根本は変わらない事に自ら気づかされた結標の精神は壊れ、辺りの物体が不安定に座標移動。そして結標は自身が座標移動できる最大重量4520kgを安全な場所から黒子にぶつけようと試みる。

既に動けない黒子。巨大な重量が迫る中、超電磁砲の一撃が放たれフロアは崩壊。崩れ落ちる瓦礫を飛び移ってやってきたのは上条さん!身体能力半端ねぇwwおまけに幻想殺しで無理やり座標移動を消去。アニェーゼの時と同じ感じですかね。
そしてまたもカットされる、海原との約束・・・(涙。


一方の結標は、科学結社が黄泉川ら警備員に占拠されている事を知り、途方に迷っていた。そんな彼女の目の前に現れたのは学園都市最強のレベル5、一方通行!
怯えながらも、あなたは力を失っているはずと叫ぶ結標。が、一方通行は「俺が弱くなった所で、別にオマエが強くなった訳じゃねェだろうォがよ、あぁ!?」と一言。ですよねーw
足で地面を踏んだだけで亀裂が走り、傍のビルのガラスも割れる。結標は自身を手レポートして逃げるも、吐き気に襲われてしまう。そんな結標に容赦なく迫る一方通行。風のベクトル変化して、竜巻を背中に纏ってます(汗。

「悪りぃがこっから先は一方通行だ。侵入は禁止ってなぁ!」原作読んでて、一方通行マジかっけぇ!と思った瞬間でした。結標の顔面をぶん殴り、去っていく一方通行。打ち止めの前では最強を名乗り続けると決めていた・・・


事件は一段落し、当麻はいつも通りのラッキーイベントw黒子は今回の事は地震の未熟さだと言い、美琴の笑顔を糧に立ち上がると宣言するのでした・・・あの、「目的地を知った黒子は速いですわよ」とか、言語奪われて焦る一方通行さんがいないのですが(涙。


感想
8巻を2週で終了。原作を読み返すと所々カットされていて、非常に惜しい出来となっています。それでも結構分かりやすく出来ていたとも思います。結標のトラウマシーンはさすがにカットのようで。まぁ足の皮が云々の話ですからね。万年筆を耳に突き刺すのとどっちが酷か言われたら困りますが(汗。
美琴の世界を守ろうと活躍した黒子。拳銃にスプーンを転移させて追撃を防ぐ痛みを堪えて美琴の描く世界を守ろうとするなど、かっこよさが目立っていました。たまにはこんな黒子も良いですね。


力をどう振るうかは自分次第。確か超電磁砲にもありましたね。能力は使いようによっては人を傷つけるが、必ずしもそうではない。能力の善悪はその人次第。今回、能力とは全く関係の無い「銃」で人を傷つけた結標。「能力」を呪っていた彼女にとっては、まさに自分で崩壊の引き金を引いたわけで。能力がなくなっても、自分は人を傷つける存在だと気づかされたのでしょう。銃も力と言えば力ですが、銃が人を傷つけるのではなく、人が銃で人を傷つける。結局、結標はそういった人物だったと・・・しかし顔面大丈夫か(汗。

当麻と一方通行、2人の主人公も活躍。やはり打ち止めと出会った後の一方通行は最高にカッコいいですね。今後も期待しています。小萌先生との絡みだけはありますように。

次回からは大覇星祭!


ミサカネットワーク:妹達を繋ぐネットワーク。打ち止めはその上位個体。一方通行はそのネットワークを借りて、演算能力の代用を行っている。

結標淡希のトラウマ:自身を座標移動⇒壁に足がはまる⇒痛みが無かったので、壁から抜こうとしたら足の皮が・・・

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6 コメント

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Unknown (Unknown)
2010-11-20 16:20:46
黒子が拳銃にスプーン飛ばして防いだんじゃなくて
結標の能力の暴走で拳銃がダメになっただけじゃあ…
Unknownさんへ (アル)
2010-11-20 16:59:04
こんにちは。

結標の暴走でした。訂正します。
黒子、たくましい子! (いけやん)
2010-11-21 17:31:50
原作ちょっとずつ読んでいますが、まだ今回の話に到達していません。
でも、話はきっちり分かりました。難しい用語とかが用いられていますが、最低限分かっていれば何が重要で、何がスルーしても話が理解できるものか、コツがつかめてきましたので。

美琴の思い描く世界を守ろうと活躍した黒子。とてもかっこよかったです。一瞬の判断とタイミングが勝負を分ける戦い。とても機転が利いています。彼女にとっては何でも武器になりますからね。
美琴お姉さまマニアの黒子と、仕事シリアスモードの黒子。その二面性に魅力があるんだと改めて思いました。
今後ここまで事件の中心で立ち回ることはないかもしれませんね。でも、出番が増えるよう期待しています。活躍の場は「超電磁砲」でももちろんOKです。

美琴は御坂妹達が虐殺される悪夢の実験が再開されるのを懸念し、ツリーダイアグラム回収を阻止しようと躍起になっていたんですね。ただ、結標の目的は全然違うこと。しかも、当のアクセラレータはあんな状態になってしまったし、彼自身ももう虐殺は望んでいないでしょうから、どの道実験が再開される可能性は限りなく低いでしょう。まぁ、美琴はその状況を知らないんでしょうね。

力をどう振るうかは自分次第。能力だろうと物理的な武器だろうと、結局は一種の「道具」。傷つけるために使うか、守るために使うか。
どの作品にもいえますが、やはり守るために使った方が結局周りにも、自分自身にもいいんですよね。やはり。

瓦礫を飛び移る荒業を見せてくれた上条さん。
そして第2の主人公とも言えるアクセラレータさん。
最高にかっこいいです。セリフも最強らしさが出ています。
自分とはまた別の悪を葬り去る。彼にも過去の贖罪を…という意識が芽生えているのかも。
いけやんさんへ (アル)
2010-11-21 21:22:27
こんばんは。

>美琴お姉さまマニアの黒子と、仕事シリアスモードの黒子。その二面性に魅力があるんだと改めて思いました。
その違いがまた良いんですよね。やる時はやる少女、黒子。仕事より美琴方面に全力が注がれている気がしないでも無いですが(汗。

>どの道実験が再開される可能性は限りなく低いでしょう。まぁ、美琴はその状況を知らないんでしょうね。
結標の目的は違ったとしても、他の人間たちが利用しようとするかもしれません。妹達は一方通行のレベル6以外にも使い道があってしまうので、作られないとは言い切れないと思います。

>どの作品にもいえますが、やはり守るために使った方が結局周りにも、自分自身にもいいんですよね。やはり。
守る力というのは良く聞きますね。私も好きな言葉です。
白井の攻撃 (鳴海みぐJr.)
2010-12-21 17:16:45
着替えの最中に見舞いに来た上条さん、
ビンタされましたが、こっちのシーンの方がマシでしたね。

上条:さっき、白井の見舞いに行ったら・・・、

上条:前回の戦い、壮絶だったな・・・。
美琴&白井:!!

白井は次の戦いに備えて、
淡希がピストルを持っていたにちなんで
手裏剣ホルダーにスプレーホルダーがあった。
白井は新しい手裏剣ホルダーからポケットスプレーを取って
上条の前にテレポートして、目の前でボタンを押す。

(シューッ!)

上条の目は赤くなっていた。
上条:不幸だ・・・。

失礼します。
鳴海みぐJr.さんへ (アル)
2010-12-21 18:59:24
こんばんは。

ビンタの方がマシだと思います。

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