どや顔でミロカロスの「ミラーコート」をぶっ放して、エスパー技だから悪タイプに効かないということをすっかり忘れて負ける。そんなことを三回も繰り返していたら、そりゃレートも下がる下がる。
というわけで、最近フリー以外にもレーティングバトルでも遊んでいます。色違い孵化も兼ねてタマゴを孵化させて、能力が良さそうな子を育ててバトルしていますが、それだけではどうにもならないくらい、私の戦い方はなっていないようです。上記のように、そもそものタイプ相性すら忘れるレベルですしね・・・サザンドラにはどうしても打ちたくなってしまう病にかかっているようです(笑。
現在はゲンガー、デンリュウ、ハッサム、ミロカロス、ゴウカザル、オノノクス、チルタリスの中から6匹選んで戦っています。以前はゴウカザルがいなかったので、ナットレイを出されたら大方詰むという悪夢が(汗。
「ほろびのうた」を使えるチルタリスがいないと耐久力の高いポケモンを突破できなかったり、みがわり相手に無双されたり・・・と、6匹をどう組み合わせたら良いのか、そもそも他に誰か連れてくるべきなのかと、あれこれ悩みつつも戦闘を繰り返して勉強中。
多分、相手がよく使ってくるポケモンを私が使っても勝てないんですよね。「敵の時は強いけど、味方になるとそうでもない」というあのパターンになると思います。そもそも上手く使いこなせないというか。恐らくゲッコウガが典型的なパターンでしょう。敵としては非常にやっかいな分、倒せたときの快感が半端無い。ありがとう、「ミラーコート」を覚えたヒンバスをミラクル交換に流してくれた人。
孵化作業の途中、悠木さんおススメのチルタリスとも一緒に戦おうと思い、タマゴを孵化させた後、ずかんナビでチルットを探していたら色違いのチルットが出現。折角なので育ててチルタリスにしてみました。
あとは結局途中で「今の子で十分」と思ってゴースの孵化はやめたのですが、やめる前に色違いのゴースが生まれました。調べたところ、ゴースやゴーストの色違いは分かりやすいものの、ゲンガーの色違いは見分け辛かったので、進化を躊躇います。やっぱりパッと見て色違いだ!とわかるのが嬉しいですし。メガゲンガーは真っ白?うちのメガシンカ担当はメガデンリュウです。
孵化・能力チェック・方向キー押しっぱなしで何週も出来る、といった要素が揃ったバトルリゾートは本当にありがたい。
そんなこんなで昔のシリーズよりかはバトル&孵化をしているわけですが、「レベル51以上でもレベル50になる」という仕様は素敵だなぁと思います。昔のポケモンスタジアムでは全員レベル30ルールがあり、使用ポケモンも限られている上に、30レベルまでに進化しないフシギバナやリザードン、カメックスが出場できなかったっけ。
ご褒美としての「なみのり」ピカチュウもいましたし、誰を選ぼうか、どの技にしようかというのを、コロコロについてきた小冊子を読みながらあれこれ考えていたのも懐かしい。まぁポケモンスタジアムどころか、ニンテンドウ64すら持っていませんでしたが(笑。なのに攻略本は2、3冊ぐらいある不思議。
あれから随分時が経ち、ネット環境があれば誰でもいつでも気軽に対戦できるようになりました。友達の間で戦うのも楽しかったですが、こうして色んな人の、色んなバトルを見るのもまた楽しい。ガブリアスのように色んな人がパーティに入れているポケモンもいますが、なかなか見ないポケモンを入れている人を見ると、「このポケモンが好きなのかな」と思います。好きなポケモンで勝てると嬉しいですしね。
もちろん負けそうな時は悔しいですが、それは相手の方が頑張っている証。素直に認めて、今度は自分が勝てるようにならなければなぁと思う今日この頃です。
余談
アニメのヌメラは可愛いけれど、ヌメルゴンに進化した後に故郷を守るために離脱しそうで怖い。
というわけで、最近フリー以外にもレーティングバトルでも遊んでいます。色違い孵化も兼ねてタマゴを孵化させて、能力が良さそうな子を育ててバトルしていますが、それだけではどうにもならないくらい、私の戦い方はなっていないようです。上記のように、そもそものタイプ相性すら忘れるレベルですしね・・・サザンドラにはどうしても打ちたくなってしまう病にかかっているようです(笑。
現在はゲンガー、デンリュウ、ハッサム、ミロカロス、ゴウカザル、オノノクス、チルタリスの中から6匹選んで戦っています。以前はゴウカザルがいなかったので、ナットレイを出されたら大方詰むという悪夢が(汗。
「ほろびのうた」を使えるチルタリスがいないと耐久力の高いポケモンを突破できなかったり、みがわり相手に無双されたり・・・と、6匹をどう組み合わせたら良いのか、そもそも他に誰か連れてくるべきなのかと、あれこれ悩みつつも戦闘を繰り返して勉強中。
多分、相手がよく使ってくるポケモンを私が使っても勝てないんですよね。「敵の時は強いけど、味方になるとそうでもない」というあのパターンになると思います。そもそも上手く使いこなせないというか。恐らくゲッコウガが典型的なパターンでしょう。敵としては非常にやっかいな分、倒せたときの快感が半端無い。ありがとう、「ミラーコート」を覚えたヒンバスをミラクル交換に流してくれた人。
孵化作業の途中、悠木さんおススメのチルタリスとも一緒に戦おうと思い、タマゴを孵化させた後、ずかんナビでチルットを探していたら色違いのチルットが出現。折角なので育ててチルタリスにしてみました。
あとは結局途中で「今の子で十分」と思ってゴースの孵化はやめたのですが、やめる前に色違いのゴースが生まれました。調べたところ、ゴースやゴーストの色違いは分かりやすいものの、ゲンガーの色違いは見分け辛かったので、進化を躊躇います。やっぱりパッと見て色違いだ!とわかるのが嬉しいですし。メガゲンガーは真っ白?うちのメガシンカ担当はメガデンリュウです。
孵化・能力チェック・方向キー押しっぱなしで何週も出来る、といった要素が揃ったバトルリゾートは本当にありがたい。
そんなこんなで昔のシリーズよりかはバトル&孵化をしているわけですが、「レベル51以上でもレベル50になる」という仕様は素敵だなぁと思います。昔のポケモンスタジアムでは全員レベル30ルールがあり、使用ポケモンも限られている上に、30レベルまでに進化しないフシギバナやリザードン、カメックスが出場できなかったっけ。
ご褒美としての「なみのり」ピカチュウもいましたし、誰を選ぼうか、どの技にしようかというのを、コロコロについてきた小冊子を読みながらあれこれ考えていたのも懐かしい。まぁポケモンスタジアムどころか、ニンテンドウ64すら持っていませんでしたが(笑。なのに攻略本は2、3冊ぐらいある不思議。
あれから随分時が経ち、ネット環境があれば誰でもいつでも気軽に対戦できるようになりました。友達の間で戦うのも楽しかったですが、こうして色んな人の、色んなバトルを見るのもまた楽しい。ガブリアスのように色んな人がパーティに入れているポケモンもいますが、なかなか見ないポケモンを入れている人を見ると、「このポケモンが好きなのかな」と思います。好きなポケモンで勝てると嬉しいですしね。
もちろん負けそうな時は悔しいですが、それは相手の方が頑張っている証。素直に認めて、今度は自分が勝てるようにならなければなぁと思う今日この頃です。
余談
アニメのヌメラは可愛いけれど、ヌメルゴンに進化した後に故郷を守るために離脱しそうで怖い。