ひびレビ

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ブラック2日記 11日目 シンオウ伝説編

2012-06-29 07:37:25 | ポケモンシリーズ
ブラック2日記。相手のレベルが基本60~70という厳しさ。

サンヨウシティに向かう途中、育て屋さん発見。とりあえずメタングとメタモンでダンバルのタマゴをゲット。ところでここの近くにいる園児、普通に高レベル使ってきて怖いんですが(汗。
サンヨウシティのジムは無くなり、3兄弟は喫茶店を営みながら時折2番道路で修行中との事。道理で・・・

夢の跡地に行くと「しゅわん!!」という鳴き声と共にラティオス登場。ホワイト2ではラティアスのようで。ラティオス&ラティアスといえば、ポケモン映画の「水の都」を思い出します。ラティオスは見た時から大好きなポケモンでした。まぁ捕まえづらさがとんでもなかったですが(苦笑。眠りながら逃げられた時は凄く驚きましたw
ラティオスの後を追っていくと戦闘開始。レベルは68。「りゅうのまい」を使われた時は焦りましたが、攻撃は「サイコキネシス」のみで、「いやしのはどう」でこちらを回復してくれる優しさw状態異常を移し変えられたときはちょっと焦りましたが、さほど苦労せずゲット。ところでラティ兄妹は、いつになったら「ゆめうつし」を覚えてくれるのでしょうか。絶対あると思ったんだけどなぁ「ゆめうつし」。

2番道路で今度はNのチョロネコと遭遇。相変わらずクイックボールは頼りになるなぁ。
カラクサタウンを通り、1番道路をカノコタウン側に向かうとベルと遭遇。2年前、踏み出した場所を今度は主人公と一緒に。そして即バトルとか勘弁してください(汗。最後にムシャーナを出してくる辺り、やっぱりお気に入りなのかなーと。
カノコタウンではチェレン父からきのみジュース1個、アララギ父からすごいつりざおをゲット。そして前作主人公の家に行くと、前作主人公と今作主人公の母親同士が知り合いだったようで。今作主人公の母がジョーイさんで、前作主人公の母がトレーナー。良いですね、こういうの。


1番道路に戻って17番水道を通り、18番道路へ。ここでかつてパーティにいれていたバンギラスやボーマンダを繰り出してくるトレーナーと遭遇。いずれも大好きなポケモンなのですが・・・
バンギラス⇒「すなおこし」で他のポケモンもダメージ受けるのが嫌。
ボーマンダ⇒毎回「いかく」のエフェクトなげぇ。
そんな理由でここ最近は外してますw出来れば入れたいんですけどね。先へ進むと「かざんのおきいし」ゲット。何故ここに。それとシンオウ地方、ノモセジムリーダーのマキシ発見。PWTに出場するためなのでしょうけど、その間ジムってどうするんだろう。

更に先へ進むとプラズマフリゲートが停泊していました。どうやらプラズマ団の中で今後を決めかねている人物達がいる様子。バトルは無いので一安心。かと思いきや、アクロマと再戦する事に。レベルは70越えと高く、更にウォッシュロトムをつれていたので驚きました。倒すと


!?いやいや、マスターボールが1個のソフトで2個手に入るとか、私聞いてない!というか使い道が無い!色違い伝説でも出ない限り使わないだろうなぁ、多分。

そんなこんなで一通り調べ終えたので、リバースマウンテンへ。「かざんのおきいし」を持ってヒードランが出るであろう部屋に向かい、対戦し、捕獲。やっぱりこいつ、いつ見ても伝説って感じがしないんだよなぁ。まぁ初見で「ドラゴン・ほのおだな!?」と思い「じしん」一発ぐらいなら耐えるだろうとぶっ放したら、4倍弱点だったというあっけなさが原因だとは思いますがw



続いて20番道路に向かい、「心の空洞」へ。そこに行くとこれまたシンオウの3匹、エムリット、ユクシー、アグノムが出現。今後イッシュ地方を駆け回るようで。またソーナンスの出番か。

戻ってアデクが稽古をつけている家のわき道から、奇妙な場所へ。ここに例の映画ポケモンを連れてくるとフォルムチェンジしてくれました。そしてボックスへ戻すと(苦笑。

で、前作で全く触れてなかったポケシフターや通信交換を用い、ちょこちょこ図鑑を埋め始めています。イッシュのを揃えるのは簡単なのですが、それ以前のは一度こちらに送ると戻せないため、ちょっと躊躇います。一応ボックスにほぼ全種入れてあるので、やろうと思えば・・・なるべくダイヤ、プラチナ、ハートゴールドを使わないように埋めたいものです。

・・・そういやキュレムすっかり忘れてました(汗。
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