真・恋姫†無双 ~乙女大乱~ 第3話「呂蒙、学問を志すのこと」
1人気ままに1人しりとりする関羽。たまたま江東という言葉を思いつき、孫家の人々に思いをはせるのでした。今回、出番これだけかよw
親衛隊・呂蒙
所変わって1期以来の呉の国。親衛隊の呂蒙は甘寧と一戦交えていた。しかし詰めが甘く敗北。その後、呂蒙は孫権の警護を命じられる。毎夜声に出して書物を読む孫権に、魅かれつつある呂蒙。ある夜、たまたま部屋から出てきた孫権との会話の中で、呂蒙は学問に興味がある事を告白。すると部屋の中で一緒に勉強する事に。孫権の勉強がはかどらないのではと心配する呂蒙ですが、教えるほうも良い勉強になるし、警護もバッチリ・・・いや、外から大量に攻めてこられたら(汗。
呂蒙と孫権
勉学の最中、呂蒙の目が悪いことに気づいた孫権は、一緒に眼鏡を買いに行く事に。この時代、眼鏡あったんですね・・・「おしゃれでいいかも」と孫権は片眼鏡を呂蒙に勧め、呂蒙もそれがお気に入り。孫権がより綺麗に見えすぎて困るくらいだそうでw
今度、屋敷に笛の名手を呼ぶことになったという話を聞き、楽器に武器を仕込んでいる可能性もあるのではと呂蒙。随分賢くなりましたね。周瑜は既にその危険性を考慮し、笛は屋敷の中にある物から選ばせるという。周瑜の上を目指しているっぽい呂蒙に、孫権は試験を課すことに。結果、見事合格。
寝転がりながら気楽に話す2人。ご褒美として、呂蒙は傍に仕えさせてくれと頼む。が、それを断る孫権。何故ならそれは自分からお願いしたいことだから・・・なんていうか、凄いww
そのまま寝てしまった呂蒙。その間厠に行っていた孫権は曲者を発見し、呂蒙が駆けつけたときには取り押さえた後だった・・・
見習い軍師
甘寧に謹慎を命じられた呂蒙。だが、蔵から無くなった物が無い事、宿舎の傍で笛が拾われていたこと、そして笛の中に武器を仕込む可能性があること。全てを突きあわせた呂蒙は屋敷に直行。案の定、笛の名手は笛に仕込んだ武器で、孫策を暗殺する寸前でした。周瑜が孫策の盾になり、あわやというところで、何とか刺客取り押さえた呂蒙。
昨晩の曲者は盗んだのではなく、笛を別なのに摩り替えていたのだった。屋敷の中の物だと安心している隙を突かれた周瑜。しかしそれを見破った呂蒙には、軍師の才能があるかもしれない。
一方の呂蒙は、甘寧からふんどしを取れと命じられる。どうやらそのふんどし、身につけるにはそれ相応の者ではないと駄目だそうで・・・せめて代わりの下着ぐらいやれよww
そして呂蒙は孫権つきの軍師見習いに。孫権には共に歩む者が必要。甘寧も呂蒙の成長を願っての決断だったようです。「高く舞い上がれ!」だからってふんどしを空に放すなwwまさかふんどしを龍に見立てるとはw
・・・終わり?
感想
1期以来の呉。2期で出なかった呉。これでようやく!・・・と思ってたのに、孫尚香出ないのかよ(涙。陸遜も出ないし、真キャラも呂蒙だけ。話は面白かったですけど、これは残念すぎる。関羽が訪れた時に出ることを祈るか。
それにしても呂蒙が格闘やってたのは意外でした。服装も随分違うし、周泰の話と間違えたかと。最後に呂蒙と孫権が見たかったな。よろしくね的な感じで。久しぶりの孫権も可愛らしかったです。周瑜も出番は少なめでしたが、体を羽って守ろうとしたのは凄くカッコよかったです。死なないか不安でした(汗。
次回はブラックジャッ子登場。これはさすがに加入するでしょう。多分。
1人気ままに1人しりとりする関羽。たまたま江東という言葉を思いつき、孫家の人々に思いをはせるのでした。今回、出番これだけかよw
親衛隊・呂蒙
所変わって1期以来の呉の国。親衛隊の呂蒙は甘寧と一戦交えていた。しかし詰めが甘く敗北。その後、呂蒙は孫権の警護を命じられる。毎夜声に出して書物を読む孫権に、魅かれつつある呂蒙。ある夜、たまたま部屋から出てきた孫権との会話の中で、呂蒙は学問に興味がある事を告白。すると部屋の中で一緒に勉強する事に。孫権の勉強がはかどらないのではと心配する呂蒙ですが、教えるほうも良い勉強になるし、警護もバッチリ・・・いや、外から大量に攻めてこられたら(汗。
呂蒙と孫権
勉学の最中、呂蒙の目が悪いことに気づいた孫権は、一緒に眼鏡を買いに行く事に。この時代、眼鏡あったんですね・・・「おしゃれでいいかも」と孫権は片眼鏡を呂蒙に勧め、呂蒙もそれがお気に入り。孫権がより綺麗に見えすぎて困るくらいだそうでw
今度、屋敷に笛の名手を呼ぶことになったという話を聞き、楽器に武器を仕込んでいる可能性もあるのではと呂蒙。随分賢くなりましたね。周瑜は既にその危険性を考慮し、笛は屋敷の中にある物から選ばせるという。周瑜の上を目指しているっぽい呂蒙に、孫権は試験を課すことに。結果、見事合格。
寝転がりながら気楽に話す2人。ご褒美として、呂蒙は傍に仕えさせてくれと頼む。が、それを断る孫権。何故ならそれは自分からお願いしたいことだから・・・なんていうか、凄いww
そのまま寝てしまった呂蒙。その間厠に行っていた孫権は曲者を発見し、呂蒙が駆けつけたときには取り押さえた後だった・・・
見習い軍師
甘寧に謹慎を命じられた呂蒙。だが、蔵から無くなった物が無い事、宿舎の傍で笛が拾われていたこと、そして笛の中に武器を仕込む可能性があること。全てを突きあわせた呂蒙は屋敷に直行。案の定、笛の名手は笛に仕込んだ武器で、孫策を暗殺する寸前でした。周瑜が孫策の盾になり、あわやというところで、何とか刺客取り押さえた呂蒙。
昨晩の曲者は盗んだのではなく、笛を別なのに摩り替えていたのだった。屋敷の中の物だと安心している隙を突かれた周瑜。しかしそれを見破った呂蒙には、軍師の才能があるかもしれない。
一方の呂蒙は、甘寧からふんどしを取れと命じられる。どうやらそのふんどし、身につけるにはそれ相応の者ではないと駄目だそうで・・・せめて代わりの下着ぐらいやれよww
そして呂蒙は孫権つきの軍師見習いに。孫権には共に歩む者が必要。甘寧も呂蒙の成長を願っての決断だったようです。「高く舞い上がれ!」だからってふんどしを空に放すなwwまさかふんどしを龍に見立てるとはw
・・・終わり?
感想
1期以来の呉。2期で出なかった呉。これでようやく!・・・と思ってたのに、孫尚香出ないのかよ(涙。陸遜も出ないし、真キャラも呂蒙だけ。話は面白かったですけど、これは残念すぎる。関羽が訪れた時に出ることを祈るか。
それにしても呂蒙が格闘やってたのは意外でした。服装も随分違うし、周泰の話と間違えたかと。最後に呂蒙と孫権が見たかったな。よろしくね的な感じで。久しぶりの孫権も可愛らしかったです。周瑜も出番は少なめでしたが、体を羽って守ろうとしたのは凄くカッコよかったです。死なないか不安でした(汗。
次回はブラックジャッ子登場。これはさすがに加入するでしょう。多分。