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ひびレビ

特撮・アニメの感想や、日々のことを書いてます。
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ポケモン語り第1回

2008-11-22 16:48:19 | ポケモンシリーズ
えー、と言う訳で始めてみたこの企画。毎回1匹、もしくは進化系を含めて語る企画です。物凄いやっつけ感があるけど気にしない、そしていつ終わってもおかしくない(汗。

予想外にポケモンの反響があったので、とりあえずやってみます。他に良い案があればコメントでもメッセージでも良いのでお寄せください。ただ度を越えた誹謗中傷や要望はお断りですよ?


そんなこんなで第1回はフシギバナ。私の初めてのポケモンであるフシギダネの最終進化。初めて以来、最初のポケモンは必ず草タイプと決めています。くさ・どくタイプという事で、毒状態にはならないのでトキワの森では安全。

初代での技は「たいあたり・やどりぎのタネ・はっぱカッター・つるのムチ」というバランスもへったくれも無い構成でした(汗。
さらに四天王戦では他の5匹がハクリュー、ドククラゲ、ゴルダック?、シャワーズ、ジュゴンという水4匹にドラゴン1匹という対リザードン戦だけを考えたメンバー。我ながら良く勝てたものだ。シャワーズ以外は釣って捕まえたポケモンだしw

「バナード」「フッシー」と言ったニックネームをつけましたが、やはりフシギバナが一番。

とても思い入れがあるポケモンですが、初代フシギバナはバグか何かで消滅・・・レベル100だったのになぁ・・・
今でも好きなポケモンです。
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ONEPIECE第523話「地獄」

2008-11-22 12:56:26 | 本・音楽
ワンピース第523話「地獄」。スパンダムやられすぎw

感想の前に、ボンクレー戦でのサンジの言葉を思い出してみる。「人は心だろうが!!」。カッコいいですね。

さて感想。自分がルフィに惚れた事に気がつかされたハンコック。ルフィの願いという事で、急遽大監獄に行く事に。出発直前、ルフィから「蛇女」と呼ばれたハンコックは「ハンコックと呼んで下さいまし」と照れる。すげぇ良い笑顔だw

そして多くの友から見送られて出発。これにて女ヶ島の話はお終い。

久しぶりに仲間たちが登場。まずはナミ。ウェザリング?とか言う空島に飛ばされた模様。ここでナミは天候棒を強化するのかな。ナミにはプラスになりそうですね。

次回からはサンジの受難編ですかねw
それにしても随分個人に都合のいい島に飛んだもんだなぁ。
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鉄のラインバレル 第8話「戯れの鬼たち」

2008-11-22 07:44:41 | 2008年アニメ
鉄のラインバレル 第8話「戯れの鬼たち」

JUDA本部ではセキリュティの見直しが図られる事に。敵ボス楽々通しちゃうくらい杜撰な警備だとは加藤も思うまいw
一方の浩一は女子のロッカーの中に入って着替え堪能中。道明寺と、チンピラの古谷も何故かいますwそこへ社長からの電話でバレ、浩一は1人残され絵美に見つかり、案の定ビンタw しかし何というからくりロッカー・・・

社長への問い
出動要請があったため、浩一&ラインバレル、森次&ヴァーダント、美海&ペインキラーが出動する事に。浩一は社長に「加藤機関にいたというのは本当か」と問いかける。珍しく真面目だな。が、社長は素直に謝るだけで、森次も「御託を並べなければ戦えない人間は要らない」と忠告。

絵美は社長の「あの年頃の男の子は人間じゃない」という言葉を真に受けて、人類が成長過程で一時期、別な存在に変わると思ったようですw14歳か・・・若いな(苦笑。


出撃寸前の会話で出てきた「チャーリー」が誰なのかを問う浩一。結局知らされないまま、というか森次も呆れて教えなかったのでしょうね。こういう時にフルメタは役に立つ。「チャーリー」はCの意味。通信中で聴き間違いがないように敢えてこう言うそうです。それと「エコー」はE。


菅原マサキ&グラン・ネイドル
到着した正義の味方たちを待ち受けていたのは、加藤機関1番隊隊長の菅原マサキ。どうやら石神も元は1番隊隊長だったそうで。
マサキは「スフィア」と呼ばれるものの設置作業にかかる。

ヴァーダントは神速で敵機を瞬殺。久々のロボット戦という事で、何だか燃えてきたぞwそれにしてもヴァーダントカッコいいなぁ。


ユリアンヌ・フェイスフル&ツバキヒメ
浩一の前に現われたのは七番隊隊長のユリアンヌ。こちらはアルマなのかな。武器がチェーンソーですか(汗。


中島宗美&タリスマン
さらに美海を襲ったのは2番隊隊長の中島。タリスマンの武器はプラズマ兵器?の「テールオブキングダム」。このネーミングセンス・・・悪くない(汗。「美しく歌いなさい」ってのは断末魔の叫びを聴きたいってことかな。えげつねぇ。
接近戦では勝ち目が無いと言われるが、美海は自分の仕事である、救助活動の支援を成し遂げるため退こうとせず、一時覚醒?状態に。

浩一は危機に陥ったペインキラーを助けに行こうとするも、森次から自分の仕事を成すように命じられる。美海もそれを望むが、結局浩一は美海の下へ。
再生能力で持ちこたえるも、立て続けに攻撃されては間に合わない。

ジャック・スミス
おいおいまだ出てくるのかよww6番隊隊長のジャック。生身と刀で飛行機をぶった切ったり、ペインキラーの装備を持ち上げるなど、規格外の人物。その正体はアルマだった。アラストルみたいなもんか。
森次はラインバレルを庇って負傷。しかし彼には痛覚が無いという・・・

謎の物体スフィアを設置されてしまったJUDA。それが何なのかは今の時点では分からない。森次は浩一の行動を責めるが、浩一は仲間を助けようとしたのに怒られて納得がいかない。
その頃絵美はシズナから浩一が悩んでいたことを聴く。シズナはいつの間にか浩一に好意的になってるよなぁ。さすがフラグを立てられただけはあるw


さて、ここからは謎のサービスシーンです。部屋で苛立つ浩一の下へ現われたのは絵美。自分も同じ人間だと知ってもらうために・・・

脱ぎました
何だこのシリアスからの急展開ww脱がなくても胸をもませれば満足するよ浩一と中の人ならきっとw
と、そこへ美海が現われ、二人の様子を目撃してしまう。これで美海が恥ずかしがって、他の皆も駆けつけてくるオチかと思ったら・・・

美海も脱ぎました
お前らwww特に美海は何故脱いだww天然なのか、アレなのか。
お礼って一体何をするつもりなのやら(汗

そこへ遠藤姉弟とレイチェルがやってきて現場を目撃。恥ずかしがる絵美に対して、あっけらかんとしている美海。そういや普通の場所で水着でいるようなキャラだったからな。恥ずかしくないんだろう、多分。サトルは森次の見舞いかな。
慌てる浩一は「城崎の体だけが目的で」と口走ってしまう。きっと「城崎の体が人間と同じなのかどうか確かめるのが目的で」と言う意味だろうけど、この場合は別な意味にしか聴こえませんw
結局絵美に殴られて終わり。アバンでは叩かれ、EDでは殴られ・・・浩一今回良いとこ少ないな(汗


そんなこんなで、第8話は敵幹部の紹介と、戦いの厳しさと言ったところでした。前者はさておき、浩一は戦いにやはりまだ不慣れ。ツバキヒメに翻弄され、自分の感情で任務を放棄してしまう。森次が怒るのも当然といえば当然。ただ行動理由が「自分のため」じゃなく「仲間のため」になっていたのは良かったけど。
浩一は戦いにおいて甘すぎ、森次は非情過ぎる。感情で動くタイプと、理性で動くタイプは反発するものだしなぁ。今後どう変わっていくのだろうか。

とりあえず、久々にロボット戦が見られたので満足です。オチは謎でしたがww

次回は温泉?
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