徳島鉄道風景(新)

昔の徳島の蒸機が尽きて関東中心にしてましたが
戻って来たんで、これからは徳島起点でやってきます。

上中里から田端に抜けてみる

2014-06-01 21:10:02 | まち歩き

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暑くなってきたので電球色から昼白色に替えたんですが、その時に懐かしい二股ソケットが出て来ました。

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この会社の創業者が売り出して大ヒットした商品として有名ですね。昔はたこ足配線は当たり前でしたから。

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この素材はベークライトでしたよね?写真の他にもプルスイッチ付きのも残っていました。

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話は変わって、先週愚妻が銀座のアンテナショップ激戦地帯を巡っている時に「雪だるまのような」ゆるキャラのかぶり物が「あっちに徳島のアンテナショップありますよぉ」と呼び込みしてたんで寄って見たそうです。

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ネットで調べてみると去年の12月11日開業でした。知らんかった・・・ただ公式HPの新着情報がその開業日のお知らせ以来全く更新されていません。ほんなんでどないするん。。。そのゆるキャラは徳島系で検索して愚妻に面通しさせるも該当無し。

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何かの賞を貰ったとありますが、ごっつい甘すぎて期待はずれ。

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この日は隅田川駅への出入りを調べに行ったんですが、出入りする列車に間があるんで

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正月に日暮里から王子まで歩いた時、線路から離れてしまった田端-上中里間を反対側から攻めてみました。

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上中里駅西口?を出て上野方を望んだ所です。

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右手高台の上に女子校があります。

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その手前にある跨線橋から上中里駅を見た所。フェンスが高いのでカメラを頭上に差し上げて覗かずに撮って居ます。左2線が京浜東北、右の複線が東北貨物線(=湘新ライン)です。

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新幹線高架を潜って検修関係の建物?の隣は田端(信)を経て常磐貨物線に繋がる線です。上中里の先で東北貨物線に合流するのは先週載せました。

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女子校を過ぎて線路沿いに緩やかな坂を登ります。上野台地の縁を歩いているんです。

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通勤電車の車内から尾久の客車区越にこのネオンサインがよく見えます。高層ビルかと思っていましたが高台の上にある4階建てでした。

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新幹線高架とほぼ同レベルまで上ってきました。

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相変わらずフェンスが続きます。崖の上なんでこれはしょうがないか。

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こんな所にゴミが不法投棄されるような土地を所有してるんですね。社宅でもあるんか。

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食べるほうじゃなくて木のほうが由来だそうです。

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線路沿いに進めなくなったので上中里方向を振り返ります。

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こっちは上野方。新幹線高架の向こう側は尾久の辺りになります。

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こちらは社宅の看板が出ています。隣の敷地ではマンション建設中で同社HPにバナーが出ています。最多販売価格は5千2百万円台、鉄道の眺めの良さも売りにしてます。

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コの字型にぐるっと廻って再び線路際に戻ります。

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京浜東北に鉄橋があるなと思ったら東北貨物線(=湘新ライン)が下を潜って山手線の方に分かれて行く所でした。

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数分待って湘新ライン北行。この辺はもう山手貨物線になるのか・・・

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トンネルの上は再び線路沿いに進めなくなります。

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ここらも洒落た住宅が並んでいます。

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その住宅地を抜けると今度は山手線に出会います。金網で見えづらいですが谷間を行くのが山手線で正面の新幹線高架の向こうにある黒いビルの所が田端駅前。

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上と反対側。こっちは上を水道管?が通っていて邪魔ですが、山手線の下を潜る貨物線(=湘新ライン)がちょっと見えます。

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坂を下って田端駅前に出ました。駒込方向を見た所です。東京は坂の多い街ですね。
タイトルの記事はここまでで以下は特別付録。

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夜の赤羽駅構内。185が停まっているのは東北線下りホームで左側が湘新ライン。湘新ラインのホームはLED照明なんでしょうか、他のホームより明るくて撮影に使えんかなと通勤時に考えていました。

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で例の寝台特急が廃止になると騒がれだした頃、帰りに寄ってみました。自分ではええ発想やと思ったんですが既に先客あり。

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ISO3200で三十分の1秒、絞りは5.6と余裕です。

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但しその余裕を生かし切れない技術力。次の駒辺りが本命ですが、縮小しても鑑賞に堪えられないので掲載見送り。

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三十分の1で止めきれないとは情けないです。ネットで見ると八分の1秒くらいでピタッと止めた力作を時々見かけます。で、気候が良くなったこともあり最近は夜撮りに精進しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コメント (3)
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