今朝4時の深夜便放送です。 またまたいい話を聞かせてもらった。
参考に 「生命誌とは何か」 中村桂子著
「そうだそうだ、そうなんだよね」の50分。僕の考え、想いとピッタリ一緒。
「これでいいのだ!(バガボンのお父さん)」
「きりがありませんから(寅さん)」
「競争を煽り過ぎじゃないですか?」
「自然から採る」んじゃなく、「自然から頂く」でしょう
「謙虚」でしょ。
「貧乏と質素」
「ゴミ諭」 等々
僕が一番感銘したのは「話した中身」じゃなく、「彼女の話し方」に感動した。 思ってる事、考えてる事が同じでも、それを人にどう伝えるか そこが僕と違うな。 僕だって「淡々と語ろう」「押し付けないで書こう」は思ってるんだけど、ついつい「解れよ!」「そうだろう」と強制調になってしまう。いつもいつも「人間まだまだできてないな」と思うんです。
彼女の人となりを調べてみた。やはりそうか、もの凄い経歴じゃないか。そして86歳の人生経験なんだ。こうなりたいし、こうならにゃならんね。 また凄い文化人を1人知った。
参考に 「生命誌とは何か」 中村桂子著
「そうだそうだ、そうなんだよね」の50分。僕の考え、想いとピッタリ一緒。
「これでいいのだ!(バガボンのお父さん)」
「きりがありませんから(寅さん)」
「競争を煽り過ぎじゃないですか?」
「自然から採る」んじゃなく、「自然から頂く」でしょう
「謙虚」でしょ。
「貧乏と質素」
「ゴミ諭」 等々
僕が一番感銘したのは「話した中身」じゃなく、「彼女の話し方」に感動した。 思ってる事、考えてる事が同じでも、それを人にどう伝えるか そこが僕と違うな。 僕だって「淡々と語ろう」「押し付けないで書こう」は思ってるんだけど、ついつい「解れよ!」「そうだろう」と強制調になってしまう。いつもいつも「人間まだまだできてないな」と思うんです。
彼女の人となりを調べてみた。やはりそうか、もの凄い経歴じゃないか。そして86歳の人生経験なんだ。こうなりたいし、こうならにゃならんね。 また凄い文化人を1人知った。