goo blog サービス終了のお知らせ 

こういう告訴の仕方しかないのか?

2021年12月16日 09時50分27秒 | 赤木損賠訴訟
赤木さん問題だが、今の日本では一般市民が国、政府を相手に告訴する場合、「賠償請求」いう形の裁判しか起こせないんでしょうか? 知ってる人 教えてください。
告訴した赤木さんの奥さんだってお金が欲しいなんて考えてないでしょう。だから「賠償請求裁判」は本意じゃないはず。なぜ夫は自殺しなければならなかったかその真相を知りたい、そこに何等かの違法が存在しているのならその違法行為を行った人なり組織を罰してほしい。そうしないと「夫は浮かばれない」、同類の問題がまた起きるとの危惧があるんじゃないでしょうか。
なのに、「賠償請求」裁判になったということは、今の制度ではそれしかないんだなと 僕には思えるんです。 そうなんでしょうか。
もしそうだとすると、「行政の間違い、故意の失政」は誰が、どこで正すんでしょうか? それが立法府の役割か? なら国会で問わないといけない。「やった」ということになってるのか。
そして国民の血税で裁判も「チョン」かい? やった者勝ち? 権力者は常に勝てるってこと?
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

85歳 永遠の野球少女

2021年12月16日 08時30分39秒 | つれづれなるままに
今朝の深夜便 4時からの「明日への言葉」 皆さんも聞いてください。ファイトもらえますよ。僕は聞き始めたら眠れなくなって、聞き通し、そのまま起床でした。
  NHK の聞き逃しをここにリンクします。 来週の水曜日まできけるのかな。 35分程。

それと動画を一つリンクします。 但し上の放送を聞いてからにしてください。
放送を聞くと、「うん、この場面の動画あったら見たいな」と思う所があるはずです。 
その時これをみてください。 先に見ると感激が半減することを保証します。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

これは国民が怒らなければ

2021年12月16日 07時16分29秒 | 赤木損賠訴訟
森友問題 公文書の改ざんで自死された赤木さん 妻が国と当時の佐川局長を相手に起こした裁判、今日突然国側が1億円越えの賠償金を支払って、この裁判を終わらせる手に出てきた。
原告側は「賠償請求裁判」を起こした。なので、それに対し被告側が「ハイ解りました。悪うございました。要求通り全額支払います」と出てくると、もうこれ以上突っ込めない。「なぜ自死しなければならなかったか」の真相は闇の中となってうやむやに。国は裁判を戦っても何の得もない。むしろ、苦しくなるだけと判断し、早く終わらせようとしたわけだ。
さて、我々国民 これでいいの? 支払う1億円の金、我々から集めた税金ですよ。その貴重な金をこんな形で使ってもらって異論はないんですか? 僕は大いに不満、不満だらけ、不満以外に無いですよ。「もみ消し代金」ですか?
やったのは国民じゃない。国民の税金使われたんじゃ納得いかない。やった人、指示した人が支払うべきじゃないですか。
みなさん 今「変だ」の声を上げないと、「国民は解ってないよ」と増々甘く見られ、扱われる規制事実を作るだけですよ。
どんどん「おかしい」の議論を周りとやりましょうよ。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする