今朝の新聞の川柳欄に
「尾身先生(せんせ) 何でこんなに 減ったのさ」 というのがありました。
ほんとに不思議でしょうがない。以前に「ウィルス無毒化進化」と書いたが、現状を見てると、ほんとにそれが正しいと思えてくる。ひところあれだけ警鐘を叫んでた科学者さん達も今の状況を解説してはくれてない。でも「第6波が」との警戒は流してる。
今の科学をもってしても解明できてないってことでしょうね。「無毒化した」という説が当たってるとしても、いつまた「毒化」するか解らんという警戒感を外せないんでしょうね。
しかし、一方では警戒心の緩みも始まってる。一旦「緩み」が始まると、加速度がついて緩むだろうな、「さっもう1回警戒態勢です」となった時前程にスムースに態勢が作れるだろうか はなはだ不安になります。
ともかく、現状をどう理解すればいいのか、だから先々に向かっては「こういう心掛け」でいよう を科学の目線で解説してくれないと、何するんでも不安であり、変ないざこざになることも考えられるな。
「学者さん なんでこんなに 減ったのさ」
「尾身先生(せんせ) 何でこんなに 減ったのさ」 というのがありました。
ほんとに不思議でしょうがない。以前に「ウィルス無毒化進化」と書いたが、現状を見てると、ほんとにそれが正しいと思えてくる。ひところあれだけ警鐘を叫んでた科学者さん達も今の状況を解説してはくれてない。でも「第6波が」との警戒は流してる。
今の科学をもってしても解明できてないってことでしょうね。「無毒化した」という説が当たってるとしても、いつまた「毒化」するか解らんという警戒感を外せないんでしょうね。
しかし、一方では警戒心の緩みも始まってる。一旦「緩み」が始まると、加速度がついて緩むだろうな、「さっもう1回警戒態勢です」となった時前程にスムースに態勢が作れるだろうか はなはだ不安になります。
ともかく、現状をどう理解すればいいのか、だから先々に向かっては「こういう心掛け」でいよう を科学の目線で解説してくれないと、何するんでも不安であり、変ないざこざになることも考えられるな。
「学者さん なんでこんなに 減ったのさ」
カミさんは今日2年ぶりに妹さんと会って、埼玉岩槻の両親のお墓にでかけました。電車の乗り方も忘れたわといいながら。
僕は手術月間が明けたら、また歌練に行きます。
友人と飲み会をしたがる輩には、言ってやりたい。「そんなに酒が飲みたいかね!危険を考えろよ!」
それで選挙終わったらまた宣言出すわけだ。実に日本的だな。「徹底せず、いつもグレーで先送り」これは日本のキャラ。
岳さんは、俺にとって。ある意味で、ドクターのような気持ちがします。貴君の返信で気がすむようなときがある。神経外科は、いずれは、ね…………。それは認めますが、まずは、糖尿病と、眼科と、psaと、さらには、前歯が抜けそうなのを使わないで、耐えているのと、乾癬という皮膚病と、とりあえず、泌尿器科と、糖尿ですよ。尿漏れです。恥ずかしいけど。コロナのストレスで、毎夜というと、大袈裟ですが、味噌のおにぎりを真夜中、食べ続けた。そうしないと、眠れなかった。……………………心配かける。ありがとうございます。
そうだったな、糖尿があったね。これは万病の元だから、ここからいろいろ波及してるのかもな。
でも神経的な症状もあるようだよ。僕はそこも心配。これも「糖尿が元です」と言われれば、「糖尿からだ」となるけど、やはりきちんと医者に診断してもらえよ。