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早瀬まひるなる方による「神々の秘密にふれるギリシア神話・愛と美と残虐の世界」(1999年7月、青春出版社発行)を呼んだ。
ギリシア神話から、18の物語が取り上げられ、著者の脚色もあって、やさしく読み進められるようになっている。
西風にはこばれるプシュケにはじまり、白い烏に見張られるコロニスまで。コロニスの話では、もともと白い色をしていた烏が、黒い色になった経緯が語られていた。
この本は、古本屋で廉価で手に入れたものだ。
ギリシア神話から、18の物語が取り上げられ、著者の脚色もあって、やさしく読み進められるようになっている。
西風にはこばれるプシュケにはじまり、白い烏に見張られるコロニスまで。コロニスの話では、もともと白い色をしていた烏が、黒い色になった経緯が語られていた。
この本は、古本屋で廉価で手に入れたものだ。
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