ずっと昔から、宇野亜喜良の絵が好きだった。
特に筆の線、採りあげているテーマが好きだった。
まねをして画いてみたこともある。
未だに、黒インクとペン先は、ときおり手にする。
澁澤龍彦の「快楽主義の哲学」(1965年刊)のイラストが印象深い。
手元に、「マスカレード」と言う名前の画集。
昭和57年に、美術出版社から発行されたものだ。
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