銚子・角巳之・三代目

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JR旭駅:午前10時15分...①

2024年05月17日 | 日記・エッセイ・コラム

先日、久しぶりに電車に乗りました...。“特急しおさい”にて東京まで。都内滞在時間は2時間
ほど。いつものような弾丸ツアーでしたが...。そして写真はJR旭駅・平日の日中風景。閑散
とした駅前写真を掲載しこんなに寂れて...そんなつもりは毛頭ありませんので(念のため)

銚子市、旭市のHP等を拝見しますと、(R6・5月現在の)銚子の人口5万4,000人、旭市
6万2,000人。共に人口が右肩上がりで増加している時代であれば、駅前開発や交通の便
が良いような取組(特急の増便等)が行われるのでしょうが、今はその真逆の局面です。

何か始めることは難しいが、引き継ぐこと、終わらせることはもっと難しい...。仕事に限らず
神羅万象...すべてに当てはまる真理かと思います。右肩上がりの時...いわゆるイケイケで、それ
に異を唱えること憚られるような雰囲気に。しかしながら天まで伸びる木は無い訳で...。

この度、JR旭駅発、10時27分の特急しおさいにて東京駅に向かいました。乗車時間は
1時間半ほど、12時7分に東京駅到着。便数は大幅に減らされ、車両は何と成田エクスプレス
と同型ではないかと思われます...。続きは次回、久しぶりの電車内にて感じたことなどを...。


新川にて②

2024年05月16日 | 日記・エッセイ・コラム

この場に佇み、時間や様々なことが繋がって参りました。何も難しいことではなくてすべての
ことは、みな繋がってます。ただそのこと...。人造であれ、自然であれ川が流れればやがて海
に注ぐ...。下流で今起こっていること、その原因は上流~中流にある訳であります...。

東北の高名なカキ養殖の方々が、美味しいカキを生産するためには山に手入れを(植林したり
下草を刈ったり...)という活動を何十年も行っておられますが、まさにその上下流は繋がって
いるということであります。田んぼの生き物調査(平成13年頃を思い出しております...)

この地域、先進的な農家の方々が多く、慣行栽培に比して農薬・化学肥料を概ね50%減
という千葉エコ野菜に早くから挑戦していたところ。そういう田んぼ、その付近の河川には
生物の数が多く、現在でいう多様性が保たれており、結果周囲にも好影響を及ぼす...。

そんな活動を上流~中流で行っている下流域...。この注ぎ口は九十九里沿岸であり、近隣の
漁師さん達に聞くと、新川出口には魚が多い...。理化学的な裏付けをとっている訳ではあり
ませんが、ああやっぱり...と思った次第です。“繋がり”ということまた改めて投稿します...。

新川にて①

2024年05月15日 | 日記・エッセイ・コラム

銚子から九十九里方面に向かう道すがら...。千葉県道飯岡~一宮線(通称:九十九里ビーチライン)
を走っていると写真のような風景を目にします。川が海に注ぐところ...。釣り好きにとって、この
場に立てば竿を出さずにはいられない...かと。確かにルーアマンらしき方...多いです。

この場付近に来ると、暫し車を止めてルアーマンの奮闘を見ております。釣れるか釣れないか?
よりも、こういう場に佇む...。そんな瞬間が何とも贅沢と思える今日この頃であります。そして
最近になって、この川が“新川(しんかわ)”であることに気が付きました...。

新川...、東庄付近から旭市を貫いて九十九里に注ぐ、人工の河川...。専門家の方にお聞きしたところ
もともとは江戸時代に、干潟にあった“椿海”(つばきのうみ)という湖を埋め立てる際に、湖の水
を抜く為の人造河川であるとのこと。埋め立てた椿海は“干潟八万石”という肥沃な田んぼに...。

この干潟八万石付近に、大原幽学の里があり、銚子のお隣・旭市では平成13年からこの場所で
“田んぼの生き物調査”という活動を行っておりまして私も何度か参加しておりました。川の上下流、
時間(過去と現在・未来)...、様々なことが繋がって参りました(続きは次回に)

八日市場の植木②

2024年05月14日 | 日記・エッセイ・コラム

折しも今年のGW期間中...、匝瑳市内で植木まつりが開催されておりました...。毎年恒例で
今年は覗きに行こうかと思っておりましたら、例の“ぎっくり腰”...。付近を車で通り掛かり
ましたので雰囲気だけでもと思いまして看板の写真だけ撮って参りました...。

この道路、銚子から東関道等へ繋がる連絡道路(横芝光インター)に繋がる道でして私は
非常に利用頻度が高く、その周辺に植木が沢山育てられておりますので、通るたびに見事
な植木を眺めております...。それにしても何故、八日市場で植木なんだろう...と。

これまたHPなど拝見しますと、最初は観賞用の小さな植木を数人で作られていて、各地
との交流で殊に関西系の方々の目に留まったのが病気や寒さに強いイヌマキ...。そんな人
との交流からこの地に技術が蓄積され、全国屈指の植木産地となった...。

書いてしまえばこれだけのことですが、この間100年以上...。続いているのがすべての
答え。変わらない為に変わり続ける不断の努力...。地域一帯がインフラとして生産だけでなく、
流通、植栽、管理まで...。点が線に、線が面にそして立体へ...八日市場の植木です...。

八日市場の植木①

2024年05月13日 | 日記・エッセイ・コラム

先般、広域行政...と。行政の仕事で象徴的なことの一つ、ゴミの処理...。こういう事業を共同で
行う範囲が、744自治体消滅可能性...以降の行政区分となっていくのだと思います。銚子と
共同でゴミ処理を行っている自治体は旭市と匝瑳市。そして本日の話題はその匝瑳市...。

奇しくも、旭市・匝瑳市ともに平成の大合併で新しくなった街...。旭市は平成17年に旧旭市
と飯岡町、海上町が合併。匝瑳(そうさ)市は平成18年に八日市場(ようかいちば)市と
野栄(のさか)町が合併してそれぞれ誕生しております。そして旧八日市場と言えば“植木”...。

匝瑳市のHPなどを拝見すると、旧・八日市場市で植木栽培が行われたのは明治時代とのこと。
大正期に本格化するようですが、そこに至る“産地化”については、やはり人の出会い...。当初
は関西方面への出荷が多かったようです。病気や寒さに強い“イヌマキ”が看板樹木だそうです。

聞くところによると、千葉県は植木の出荷額が全国1位で、そのうち半分はこの匝瑳市にて
出荷されているとのことです。最近は国内だけでなく海外へも出荷され、匝瑳市(八日市場)
の植木は海外でも非常に評価が高いと各方面から聞こえて参ります(続きは次回に)




744消滅可能性④

2024年05月12日 | 日記・エッセイ・コラム

さてこの話題、この辺で...と致しますが、今後は“可能性”ではなく、今そこにある問題として
降り掛かってくることと思います。日本全国で人が減っているのです。そして人間の行動原則
は変わらず(快適なところに、快適なところに...)いわんや精神論で解決せず...。

話題となっている消滅とは、自治体(行政区分)のことを指し、現状の行政区分が時代に合わ
なくなってきましたので再編を...。明治の大合併から、昭和・平成...を経てこの間約150年...。
何度も繰り返してきたではありませんか...。まさに歴史に学べという事であります...。

徳川260年のその末期、長らく続いた“お家大事”...。そのお家とは、幕府とか~藩とか...。
どうもそうではなかったらしい...。物ごとの考え方が180度変わってしまうことを称して、
コペルニクス的転回と言ったりしますが“消滅”とはある種、考え方の大転換のことかも...。

動いているのは天ではなく、大地のようだ。このことが分かったとしても、それをなかなか
認められないのだそうです。昨今で言えばこの地動説はデジタル化と言ったところでしょうか。
写真、再び観音様にて。地域における信仰と産業の中心が何百年も...。歴史に学べ...と。


744消滅可能性③

2024年05月11日 | 日記・エッセイ・コラム

さて、平成の大合併...。一般的に言われるところは平成7年(1995年)の地方分権一括法の
公布以降を指すようです。この頃、私は東京都民でありTV等で盛んに報道されていたのを記憶
しておりますが、それが“我が事”として何かを感じていたかと言えば...何も、全く感じていない...。

快適な東京生活を謳歌...というところでしょうか。定期的に銚子には帰省しておりましたが、
盆や正月、週末に見る故郷銚子の姿と、銚子の日常生活の姿、少々感覚のズレを感じ始め
たのもその頃だったような気がします。良し悪しの問題ではなく、“感覚”ということです...。

昭和40年代、高度成長期に道路網の発達や車の普及、そういう生活の変化に伴って合併特例法。
時代の変化に対応しやすくなるよう制度が後押しし、一括法はその改正版。良く言えば地方尊重。
悪く言えば切捨て...。これから本当の地方自治をして下さいね...。そういうことだった(らしい)

時々帰ってくる故郷の姿はいつまでも綺麗ですが、そこに住み続け地方の生々しい現実に対峙
している方と、少々感覚がズレてきているのかもしれないと感じ始めたのも平成7年頃であった
と記憶しております。あれから約30年...。この話題次回で一区切りと致します。


744消滅可能性②

2024年05月10日 | 日記・エッセイ・コラム

ああ、全国には1,700ケ所以上の自治体(市町村)があるのか...。この数が多いのか少ない
のか...ということですが...。最近個人的に関心が高い天保年間から幕末、明治。この激動の時代
に様々な制度が変わる(正確には変わらざるを得ない...かと)。明治20年頃の町村数を見ると...。

明治20年頃、まだ市はなく、あったのは町と村。大政奉還から10年後の(明治10年)に
西南戦争。前時代から新しい時代に変わるその矛盾をすべて飲み込んでいった(諸説ありますが)
日本国内最後の内乱を経て...それから10年後の世界...。町村は約7万ケ所...。

明治22年に大日本帝国憲法発布、この前後で“明治の大合併”...。約7万あった町村は、およそ
1万5,000ケ所の市町村に再編。因みにこの5年後の明治27年に日清戦争。15年後の
明治37年に日露戦争。大正、昭和とこの時代を生きた方々の苦難は筆舌に尽くし難し...と。

戦後の昭和22年、地方自治法が施行されこの時全国に市町村は約1万ケ所。その約10年後
昭和31年に新市町村建設促進法なる法律が施行され、一気に5,000ケ所へと削減...。これを
“昭和の大合併”と言うそうです。そして聞き覚えのある“平成の大合併”...(続きは次回に)

744消滅可能性①

2024年05月09日 | 日記・エッセイ・コラム

先般某所にて発表された人口に関する提言について、TV・新聞報道等を見た方々から連絡を
頂きました。銚子市は消滅可能性自治体として報道されてるよ...。大丈夫なの?...。まずこう
いう感覚が一般的なのだろうと思います。消滅?...嫌味な言い方ですが“掴み”はOKのようです..。

何が消滅するのですか?ということですが、銚子の大地や海、川...はたまた銚子市民がいなく
なる訳ではありません。銚子という“自治体”が無くなる可能性がありますよ...ということらしく
このこと何十年も前から警鐘を鳴らされ続けてきたことで、特に驚きはありません。

他方、広域行政という言葉も良く出て参ります。市民生活に不可欠なごみ処理ですが、すでに
銚子市は近隣の旭市、匝瑳市と共同運営。すでに広域行政になってます(というよりも、そう
しないと営めないという事であります)

現在、日本全国に1,741の自治体(市町村)があり、そのうちの約40%にあたる744
の自治体が今後、消滅の危機にあります...。根拠は若齢女性の人口構成等ということですが、
日本全国で人口が減少している訳であります...(続きは次回に)

何気ない事ですが...。

2024年05月08日 | 日記・エッセイ・コラム

写真、妙見様の前にありますヤマサ醤油さん本社工場の駐車場...。そこに妙福寺臨時駐車場...と
ありまして、何故か心が温かく..という次第であります。本当に何気ない事で、このどこに心が
温まるの?と聞かれれば、沈黙する他ないのですが、何故か心惹かれる一枚であります...。

妙見様、ヤマサ醤油さん、この一帯で何百年もご近所さん...。最近ではたくさんの全国市町村が
消滅危機にあります(この話題、後日)という報道が盛んに喧伝されておりますが、“この地に”
何百年も、“お隣どうし”の両巨頭からすれば、消滅?...何言ってんの...となりましょうか。

藤の花の季節には妙見様が混雑し、駐車場が少ないから工場が休みの日はどうぞここを使って
ということなのでしょうが、地域における信仰(妙見様)と産業(ヤマサ醤油さん)の中心
が、何気ない事であっても協力する姿、このことは深く心に留めていなければと思う次第です。

何事も突然“今”がある訳でなく、これから“先”が読めずとも、まずは今あることについて足元を
もっと深く掘る...。地域住民が協力し合うこと、則ち地域の存続...と。簡単なようで難しいこと、
邪念を排してただ行えば、難しい事もやがて簡単に...本日の写真(の構図)私にはそう見えて...。

当たり前のことが...③

2024年05月07日 | 日記・エッセイ・コラム

本日の写真、ぎっくり腰になる前に訪れておりました知人・キャベツ農家さんの(周辺の)畑にて。
キャベツの花は、こんな時期に咲くんですか?と聞いたら、これは畑の手入れが行き届かない証拠。
お恥かしい...と。尊敬するプロ中のプロ生産者ですが、さすがに歳には勝てないよ...と。

キャベツも収穫が終了すると、畑を整地して参りますが、植物の繁殖力は強く、どうしても古い根
などが残ってしまい翌年に発芽してしまう...。今までは見掛けたらすぐに除去するなど対策していた
けれど、病院に行ってくる、体調が悪い...で畑に出る機会が少なくなって、見てみたら...。

お話は、これからのこと。後継者問題...にまで膨らみ、時間を忘れて話し込んでおりましたがこんな
矢先の“ぎっくり腰” 後継者問題という重大事項を、軽々しく話すんじゃない...という神の啓示と感
じた次第です。今の最適で将来を語るな、だったらお前に当たり前でない世界を再び経験させてやる...。

こういう循環でしょうか。そして魔女の一撃を受けて、のたうち回り、この状態で綺麗ごとが言って
いられるかね~と。今まで当たり前と思っていたことが無くなると、今までの当たり前に感謝の念を
持つようになりますし、新しい“当たり前”が必要だな~と強く感じるGW、魔女の一撃記でありました。



当たり前のことが...②

2024年05月06日 | 日記・エッセイ・コラム

昨日、本日と写真は“てんとう虫”...。事務所駐車場の雑草を抜こうと思って近づいたらそこに...。
過去に何度か掲載させて頂いておりますが、てんとう虫は縁起の良い虫。そのままそっとして...。
本当はこの場所に除草剤を掛けようかと思っておりましたが...。この場所暫く雑草だらけ...です。

さて昨日の続き、靴下を履く...なんて、体が健康なら数秒で完了。しかしながら“ぎっくり腰”の
私は30分以上...。あまりの痛さと、靴下すら履けないという情けなさ、いらだち等々が混ざり
合い、最終的に周囲に当たり散らし、靴下を投げつけて、転んで、また立てなくなり...。

様々な場面で、好調時には不調が来るなんて考えもせず。いや、備えていますと優等生発言は
するけれど何も備えておらず。そして“その時”が来ると、人間の“本性”が曝け出されて来るもの
です。GWに自らの不注意で“ぎっくり腰”となり、心の弱さを曝け出している自分...。

もっというと健康であれば“当たり前”に出来たことが、そうでなくなると出来なくなる。これは
すべての人間にとって避け得ないことですが、出来なくなって始めて気付く...或いは気付きたく
ないので目を逸らすか、当たり散らす...。内省続きのGWです(続きは次回に)

当たり前のことが...①

2024年05月05日 | 日記・エッセイ・コラム

お恥ずかしながら、“ぎっくり腰”の報告を致しました。西洋ではこの痛み“魔女の一撃”...と。
名付けた方のセンス、凄いです...。これはきっと様々な人生経験をしてこられた方が辿り
ついた究極の一言。まさに熟慮の先の簡潔であり、単純明快さは真理を明らかにします。

難しいこと全く抜きにして、痛い。ということです。時間の経過と共にだいぶ落ち着いて
参りましたがやはり痛い。私、高校生の頃から腰痛持ちで、最近でも3~5年に一回ほど
一撃を喰らっております...。最近は、この魔女様と上手く付き合う...に方向転換してます。

今まで“ぎっくり腰”と全く無縁だった方々が、私と同じ年(50代半ば)で初発症...。これは
かなりショックのようです。とにかく痛いですから。これがトラウマになって歩けなくなる
方もいるようですし、仕事はおろか社会生活のすべてに(悪)影響が出て参ります...。

久しぶりにぎっくり腰になって、当たり前と思っていたことが全く出来なくなる。例えば
靴下を履くのに30分以上も掛かる...。今年のGWは魔女に足止めを喰らいまして、これは
内省の時間とせよ。という啓示かと思っております...(続きは次回に)


あぶらぼうす(煮物)

2024年05月04日 | 日記・エッセイ・コラム

さて、私事ながら数年ぶりで...“ぎっくり腰”になりました。腰痛は20代からの長い付き合い
とはいえ、この痛み...何でもしますから許してください...。こういうレベル(分かりにくい
でしょうか)。今年のGWは養生に専念ですかね...。これも何かの啓示と思ってますが...。

さて先日、知人(プロの料理人の方です)から、魚の煮物を頂きました。頂いておきながら
無礼なのですが、見た目はあまり良くなく...。ただし食べたら絶品...。あぶらぼうす(バック
ナンバー銚子の魚でご参照を)見た目非常に悪く(申し訳ありません)、味超絶品!

あぶらぼうずの“アラ”を煮てくれたようで、食べるところは少ないのですが、あの特有の脂...。
これはいわゆる“ご飯泥棒”であります。煮物、佃煮、しぐれ煮...等々、ふとこれらの定義とは
何で、今回のこの一皿は何に分類?と気になって...。今回は美味しい...で終わりにしますが...。

保存食の佃煮(つくだに)。醤油・砂糖などの調味料を多く、炊く時間も長くして保存期間を
長くする技法。発祥は地名の佃(東京中央区)で、その方々はもともと大阪から。この大阪の
方々は家康の恩人で、家康が呼び寄せて厚遇した...水産庁のHPにありました。この話題また...。


イベント情報!

2024年05月03日 | 日記・エッセイ・コラム

銚子のゴールデンウィークは、お盆、年末年始に並ぶ人出の多さです...。名だたる観光地と
比べて...どうなのよ。というお話(お叱りに近いかも)多々頂いておりますが(本日省略)
GW期間中、銚子でも各所にて“趣向を凝らした”イベント開催されております...。

犬吠埼や、その周辺は宣伝するまでもないでしょうから、本日は“謎のイベント”として一つ
ご紹介させて頂きます。むしろ綺麗に出来上がったポスターより良いかもしれない。謎の
イベント銚子駅近くにて。銚子で製造されたワインと、それに合う一品料理、乞うご期待。

この場所、先般掲載の銚子・妙見様から近いです。銚子駅周辺には(有料になってしまい
ますが)駐車場も完備されております。天気予報も概ね“晴れ”とのことですので、銚子駅
から妙見様、ヤマサ・ヒゲタ醤油工場見学、そして謎のイベントへ...どうぞ...。

銚子でワイン醸造に励む若者がいます。いずれ銚子市内で栽培されたブドウで醸造して
みたいのだそうです。銚子でブドウ栽培、出来るかもしれないし、出来ないかもしれない。
これから何年も、何十年も掛かる事業のその“切っ先”(イベント名)であります...。