この3ケ月...、様々なことを考えました。まずは人間も定期的なメンテナンスが必要だという
こと。何だ、当たり前じゃないかということですが、いつものように”当たり前”はある種の幻想。
良くも悪くも、当たり前...と(思いたいだけ)いわんや健康をや...。このことを胆に銘じます。
また喉元過ぎたら熱さ忘れるの格言ではありませんが、恐らくこの3ケ月のこと時間の経過と
ともに薄れ、戒め効果が薄れて行く...。バックナンバー読み返す等、自分なりに工夫して参ります。
お読みになっている方々にとっては反面教師にでもなれば幸いです。
検診は重要だな~と思いました。これからも定期的に検診を受けたいと思いますが、他者に対して
検診を勧めるとか...そういう行為は止めようと...。上手く表現できませんが、みなそれぞれ事情を
抱えております...。年齢が上がるに連れて杓子定規な社交辞令は逆効果になる可能性があります...。
要するに“自己責任”、生き様、死に様、人生の始末...等々は人それぞれ。そして“折り合いをつける”
パリ・オリンピックの時、入院し健康を考える契機になった...。後日、過去を振り返って自らを省
みた時、一つの節目となるよう“通院考”と題して書き記しました...(2024年・晩夏)
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