銚子・角巳之・三代目

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スズメ...。

2022年10月31日 | 日記・エッセイ・コラム

漁港付近にスズメがおりました...。まあスズメくらいいるだろうと思いますが、この場所が
漁港で、本来ならカモメがいる場所でこの構図、漁港の生物多様性...の一つかと思います
(少々強引ですが)カモメがいる場所に、カラス、アオサギ、時々トンビ、本日スズメ...。

スズメ(雀)...、あまりに身近でその生態は良く知らないのですが、家紋の紋様になったり、
ことわざになったり...。日本人にとっては古より馴染み深い鳥であることは確かです。
そしてスズメは留鳥(りゅうちょう)...。渡り鳥の反対ですので一つの所で一生を終える...。

おしゃべりで噂好きの人を〇〇スズメ(チュン・チュンと騒がしいところから)、ふくら雀
とは福良雀(縁起物)、これは寒さから身を守るために真ん丸になる生態からだそうです。
雀の涙と言えば、少ない...ということを比喩的に表す、良く使う慣用句のようなもの...。

生態が比喩的に使われていること...。これは身近な証拠。本日の写真(スズメの整列)この姿
からスズメ焼と..。千葉だと小見川あたりでスズメ焼という看板を見掛けますが、これは川魚
の串焼き。素材を整列させて串刺し後に焼くことの総称(スズメ焼)というそうです...。

人形劇...。

2022年10月30日 | 日記・エッセイ・コラム

最近、ちょっとハマっているもの...。TVで放映されている人形劇。1994年ごろに放映
された、新・平家物語(の再放送)...。NHKで深夜というか早朝、2時~4時ころに放映され
ております。録画してあとでまとめて見ているのですが...。

“昭和感”満載の、オープニング曲...から始まって、内容は名著、新・平家物語が基軸となって
おり、人形劇の巨匠と言われる方が監修し、声優陣も名優揃い...。1話、20分くらいなの
ですが、まとめて数話(1時間くらい)見ております。

エンディングもまた“昭和感”ありまして...。人形とは思えないくらい表情が豊かで、むしろ
人間の感情の奥底を本物の人間よりも鮮烈に描写しているのではないか?と思えるくらい秀逸。
今から30年も前の番組ですが、やはり本物は色褪せることはない...この典型かと思います。

さて明日で10月も終わり...。秋がほんの少しでいきなり冬になったような陽気です...。今年
もあと2ケ月...。毎年のことながら、本当に季節はどんどん過ぎて参ります。事務所の駐車場
にいきなり今年の主役が現れました...。主役の座を名残惜しんでいるかのような佇まいでした...。

西日(にしび)!

2022年10月29日 | 日記・エッセイ・コラム

窓に西日が当たる部屋は...。なんて歌詞の名曲ありました...。聞き流してしまえばそれだけ
なのですが、一定の歳を重ねその世界観がより深く感じられます。一般的に西向きの部屋は、
夏暑い、冬眩しく人気がない(家賃安い)、そこが舞台ということは...。想像が膨らみます。

写真、小見川大橋(千葉県香取市)付近。銚子方面から東京方面に進むと、この季節特になので
すが、西日が眩しい..。対向車を見失いかねないほどの強烈な日差しです。どうしてなんだろうと
思いました。別に理解しようがしまいが、眩しい(運転しにくいこと)に変わりないのですが...。

気温が下がると空気が乾き(澄んで)、日差しの透過率(光が入り込んでくる割合とでも)が
高くなるのだそうです。さらに地球の地軸は23.4度傾きながら太陽の周りを公転している。南中
高度(太陽が真南に上った時の地平線との角度)は夏至で78度、冬至で31度と大きな開き...。

つまり、透過率が高いのに加えて、秋から冬の南中高度が低く、より深く光が差し込んでくるため
眩しい...と言うことなのであります。中学か高校の理科で習ったような気がします。いずれにしても、
分かったからと言って眩しいのに変わりありません..ただし、分かった=何か得した気分...です。

風速③

2022年10月28日 | 日記・エッセイ・コラム

風速の話この辺に致しますが素人知識ゆえ、もし認識違い等ありましたらご指摘下さい...。
毎秒15mだと時速54km、20mで72km、30mになると108km...さすがに
時速100km以上で走る車の窓を開けて顔を出したらどうなるか?ということであります。

そして50mという大風...。上記の計算、毎秒50m✖(60秒)✖(60分)=180km
これは恐怖ですが、超大型台風などこれくらいの風が吹くことはあります。あり得るかどうか
分かりませんが、これが100mとなると時速360km...恐怖すら超える領域かと...。

科学的な定義によれば10mくらいの風を、和名で“疾風”(しっぷう、はやて)...と。この
話題書きながら、疾風のように、疾風怒涛など、ことわざに使えるのはこのくらいの風量の
ことで、それ以上は冗談じゃない...。洒落にならない...それほど強く、恐ろしい...のだと。

最後に、風速:疾風ついでで再び好きな格言を。“疾風に勁草を知る”...。度々取り上げており
ます。無風状態ではどの草が強いか分からないけれど、風速10mくらい吹けばよく分かる。
ただし...50mになったら?...。こう書くのは無粋と知りながら...。この話題またいずれ。

風速②

2022年10月27日 | 日記・エッセイ・コラム

かつて洋上風力発電の説明会にて、洋上風力に最適の風量は毎秒7mであり、銚子の沖合は
平均で7.3~7.5mの風が吹くので最適地...と聞いたことがあります。然らばその毎秒7mの
風とはいったいどのようなものかと問うたらば、10分間の平均値を取ったものだ...と。

10mだったり、無風だったり...これを10分間計測し、その平均を取ったら7mであった
ということらしいです。そしてこれを時速に直すと約25km...。これは(体感としては)
バイクや自転車に乗って、正面から当たる風の感覚...(何となく分かります)

毎秒10m以上、15m未満を“やや強い風”、15m以上、20m未満を“強い風”...。
20m以上、30m未満を“非常に強い風”、30m以上を“猛烈な風と定義しているとのこと。
先日の大風も気象台速報で見たら10~12mくらい...。これでも“やや強い”くらいですか。

この10mは、時速換算で36km。何だそんなものかと侮るなかれです。あくまでも
平均であり、瞬間的にこの2倍くらいの早さになることもあるそうです。因みにこの毎秒
10mの風のこと、和名で疾風(しっぷう)と言うそうです(続きは次回に)





風速①

2022年10月26日 | 日記・エッセイ・コラム

俗に、地震・雷・火事・親父...と申します。怖いものの順に並んでいるのだろうと思います。
地震ということ...。文字で見るだけでトラウマが蘇る方がいるかもしれず...。これは例えです
のでご容赦ください。最後の親父..は、最近どうなんだろうと思いますが...。

さてここ数日、銚子は非常に風の強い日が続いております。慣れているとはいえ、最近はどうも
この風の音が非常に気になる...。ある種の恐怖感かもしれません。以前はあまり気にならなかった
のですが...。上記の例えで言うと、地震の次くらいの位置づけに(私の中では...)

自らの心境の変化は自分では分からないですが、もしかしたら風そのものの質が以前と変わって
来たのかもしれないと思うこともしばしばあります...。昨今の大型台風など、今までこんなに
恐怖すら感じる風(の音)はあっただろうか?...と。

銚子沖洋上風力発電事業の開始により、最近何かと話題の“風”...。強風に吹かれながらふと、風の
こと知りたくなりまして、数日この風のことを掲載したく思います。写真は事務所前から対岸の
茨城県神栖市(波崎地区)...。岸壁では立っていられないほどの強風でありました...。

街歩き...。

2022年10月25日 | 日記・エッセイ・コラム

先般ご報告致しました“街歩き”...。相変わらず続いております。今回もタイトルは前回と同じ
“街歩き”とさせて頂き、これが完全に習慣化したら、カテゴリー“街歩き”を新設しようと思って
おります...。土曜日のお昼時、5,000歩くらいなのですが、すでに効果あって...。

すでに3kgほど体重が落ちました...。もともと重すぎていたので3kgなんて誤差の範囲、
かもしれませんし、そもそも毎週土曜日に5,000歩、歩いたからと言って即効性がある
訳でなし...。強調したいのは副次効果...。このことが“呼び水”になっているのは明らかです。

先日は、銚子図書館の裏道辺りから観音様に抜けました...。数週間前から、何か新しい建物が
建っている...。ご自宅にしてはかなり個性的な...と思っていましたら、この場所、新しいパン屋
さんになってました。話のタネに...と思い入って見ましたが、すでに完売でした...。

シャッター通り、人通りがない...等々、様々なことが言われておりますが、こうやって新しい
お店も出来ている...。歩く習慣が出来たら気持ちが良くなって、億劫だったスポーツジム通い
も再開...。少しですが体重も減って、これから良い循環が生まれそうな...予感?であります。

房総ジビエ!

2022年10月24日 | 日記・エッセイ・コラム

房総ジビエの販売促進が行われておりましたので覗いて参りました...。ジビエとはフランス語で
狩猟で得た野生鳥獣の肉のことを指すそうです。頭に“房総”が付いておりますので、千葉県内で
得られたものの総称。農産物の現場など野生鳥獣被害、駆除、その次のステージであります。

千葉県のHPなど見ると、県内の鳥獣被害は農産物を中心に年間数億円規模となっており、その
半数がイノシシによるものだそうです。知人の生産者(銚子周辺)もイノシシに付いては非常に
困っており、あのパワーで暴れ回られたらもう逃げるしかない...。本当に憎い...と。

イノシシだって生きるためにエサを探している...等々、こんな綺麗ごとを生産者の前で言ったら
大変です...。現場を知らないからそんなことが言えるだけであります。丹精込めて作った作物が
一撃で全滅させられる。遭遇でもしたらそれこそ身の危険も...。

最近、野生動物の被害は非常に増えており、里山の崩壊等々、様々な原因が挙げられておりますが、
生産者にとっては”今そこにある危機”...。駆除をする訳ですが、やはり尊い命...。せめて最後まで。
県を上げて消費拡大キャンペーンを行っております。詳細、千葉県HP等にて。

カービング

2022年10月23日 | 日記・エッセイ・コラム

これも千葉県調理師大会の一コマ...。カービングの実演がありましたので見入っておりました...。
カービング...、野菜や果物に装飾を施す手法で、発祥はタイ国、その起源は700年以上前
に遡るそうです。今回の料理コンテストにも多数、カービング作品がありました...。

どれを見てもお見事で、目に鮮やか...。カービング・ナイフと言う特殊なナイフ1本で、
まさに芸術作品のような出来栄えであります。カービングとはもともと“彫刻”の意らしいの
ですが、野菜、果物の他、石鹼やろうそくに施される場合もあるのだそうです...。

どうせ食べてしまうのに、こんな手間暇かけて...。と思ってしまう私のような者は無粋なの
だろうと...。タイ国での発祥も、元来は“おもてなし”...。腹を満たすため“だけ”に食べる...。
(私など)この領域に留まっている限り、この世界観を理解できないのかもしれません。

もともとは(タイ国)宮中で、王様へのおもてなしのために始まり、食用というより使わない
部分などを使っていたようです。何よりも、“おもてなしの心”...を形に。こんな料理で出迎え
られたら特別感あるだろうな...と。最近は魚にもこのカービングあるようです...。

千葉県調理師大会③

2022年10月22日 | 日記・エッセイ・コラム

千葉国体の模様は12年前のバックナンバーにありますのでご参照下さい。国体開催は2010年
9月末~10月上旬。私的なことで恐縮ですが、この2ケ月後(12月)に現在の会社を創業し、
2011年(卯歳)は大きくジャンプだな...と勝手に思っておりました...。が、

年が明けて早々、忘れもしない1月7日に会社が入居していたテナントビルが倒産。1ケ月内に
退去を命ぜられ、代替え地を探していたところ諸問題勃発...。そして3.11...。それから怒涛の
展開となりまして...。振り返ってみれば悲惨な42歳厄年でありました。そして来年、再び卯歳...。

毎年の年中行事のようなものがあります。この調理師大会もそうですし、季節ものの農作物や
水産物。調理師会の案内が来て、少し肌寒くなると、畑や魚市場の風景も変わり、調理師会に
行ってきました...という記事を掲載する頃には初冬へと...。季節は巡って参ります。

ダラダラと日々を過ごすのではなく、節目・節目の変化を感じるのは心地よいものです。誘って
頂いたり、協力要請あるのは有難いことで、この調理師会さんの大会も“来るな”と言われるまで
参加したく思います。本日の写真は当日の作品集...。千葉県らしく巻き寿司もあります...。

千葉県調理師大会②

2022年10月21日 | 日記・エッセイ・コラム

この15年ほど振り返りますと(コロナ禍の中止2年以外)は、ほぼ千葉市内(青葉の森)で開催
されておりました...。その他記憶にあるのは、小見川(香取市:当時困っていた利根川で繁殖する
ナマズの提案)、南房総市(銚子から3時間半、しかも大嵐でした)など...。

先輩方のささやかな嘘と、それを信じてしまった?間抜けな私ですが、過去の階催場所のこと、
かなり鮮明に覚えております...。これは、この交流が現在の私の地や肉になっている証拠かと思い
ます...。何をする訳ではありませんが、料理のプロの交流があること食品会社としては財産です。

千葉国体(2010年開催)の時、せっかく沢山の選手たちをお迎えするのだから、千葉の味で
おもてなししよう。ということで、千葉県調理師会で“つみれ汁”を振舞ったこと懐かしく...。出汁
はプロ(調理師会)が担当し、私はつみれ...。せっかくだから..と漁師さんに話したら...。

2㌧トラックで岸壁に来い。となりまして、気が付いたら荷台にセグロ(イワシ)の山...。これは
何ですか?と聞いたら、せっかくの機会、最高の原料で作れ...と。今でも時々、漁師さん方とこの
時の話になります(続きは次回に) 写真:調理師会の入賞作品...お見事です。

千葉県調理師大会①

2022年10月20日 | 日記・エッセイ・コラム

一昨日、千葉県調理師大会(60回記念大会に)行って参りました...。場所は四街道市文化
センター...。調理師会...、各都道府県の調理師(飲食店経営者)の技能向上、食品衛生への
正しい知識習得等のために設立された一般社団法人であります...。

年に一度、各支部との相互交流、調理技能(作品)の披露などを目的とし調理師大会として
開催されております。私はご縁あって、15年ほど前からこの調理師大会に協力商社会の
端っこの方で参加させて頂いております...。コロナ禍で2年中止。3年ぶりの開催でした。

銚子に戻って来た17年前、食品関係の先輩方から、これからは水産会社も調理師の設置が
必須となり、これから銚子の水産業に従事するなら参加した方がいいよ..と、嘘をつかれ?
こりゃ大変だということで地域の技能実習の食材運びなどのお手伝いをしておりました...。

水産会社でも調理師資格(それに準ずる知識)はあった方が良いと思いますが、法律で規定
されている訳ではなく...。入り口は先輩のささやかな嘘であったとしても、現在この交流は
かけがいのないものになっており、先輩方に感謝しております(続きは次回に)



街歩き...。

2022年10月19日 | 日記・エッセイ・コラム

友人と土曜の昼間(お互い用事がなくて、晴れた日)5,000歩ほど歩きながら、これまた
友人が経営するお蕎麦屋さんでお蕎麦を食べて帰る。こういうことを開始しました。運動習慣
をつける...。一人だとサボるので...。深い意味はなくそういう動機であります...。

私の事務所から観音様までの数㌔程度...、あそこに新しいお店が出来ている、あれは何だろう...。
結構楽しいです...。円福寺(坂東33霊場・27番札所)前を通りましたら、みどころの看板。
江戸の豪商が詠んだとされる、ほととぎす・銚子は国の・とっぱずれ...の碑がありました。

とっぱずれ...。辞書にも載っていて、突外れ...と書くようです。読んで字の如くであります。
端っこの街...。地図で見るとさらに明らか...。最果ての街...と聞くと、何故か物悲しく心も暗く
なりがちですが、この銚子と言うところ...、物悲しくも、暗くも感じない...。むしろ明るい...。

旅慣れた観光客の方々から、暗い、何もない、寂れた...、そんなこと言っているの地元(銚子)
の方々じゃないですか?自分の足で歩いて“あるもの探し”したらどうですか...と。仰る通りです。
観音様、陣屋跡地...と歩きながら、これを機に再び歩け歩けを習慣にしたく思っております。

戦闘経済学の法則(再び)

2022年10月18日 | 日記・エッセイ・コラム

戦闘経済学なる学問があるや否や不明ですが、記憶を辿りに...。10年ほど前にも掲載したかと
思います。湾岸戦争・砂漠の嵐作戦で投入されたハイテク機器が、砂嵐の影響を受けて思うよう
に稼働しなかった...という記事から、何事も最終的には簡単、単純明快に戻るのですね...と。

確か、戦闘に投入できる兵力は、その兵器体系の精緻さの二乗に反比例する...。要するに兵器が
高度化すればするほど、操作するための長い訓練期間が必要であったり、ちょとした要因(砂嵐等)
によって故障する...と言うものだったかと思います。

先日、新しい車が参りました...。私は目的地まで安全に辿り着けば良いだけなのですが、最近の車
は標準装備が沢山...。使いこなせない...。ナビの不良が発生しディーラーさんで修理してもらった
のですが、回路等が複雑になっており容易に原因究明が出来なかった。そんなことがありました...。

車など、機械類はある種の相性があると思っていて、ディーラーさんも真剣に対応してくれている
ので、ちょっと相性が悪かったかな...。気長に待とうと言う心境なのですが、この過程に遭遇し、
冒頭の言葉を思い出したという次第です。何事も最終的には単純明快が一番。教訓です。

新陳代謝②

2022年10月17日 | 日記・エッセイ・コラム

基礎代謝と加齢の関係に付いては最新の研究では従来と異なる見解も出ているようですが、
ここでは触れず...。一般的に言って加齢とともに代謝は落ちるので何か意図的に対策を...。
(自らへの戒めを込めて)そして新陳代謝...、最近良く聞こえてくるようになりました...。

後継者育成、世代交代という綺麗な言葉が並びますが、そういう言葉が語られている今この
瞬間も時間が経過しております。“見えない”けれど細胞レベル(組織の構成員とでも)では、
変化が起きている。組織も“生き物”であるとすれば新陳代謝は避け得ないのです...。

避け得ないことを悟れば、後継者育成、世代交代などと言う言葉は不要です。あるのは時間
の経過と譲ることだけ。体内では時間の経過とともに古い細胞は小さく断片化され、最終的
には免疫細胞に食べられてしまうのだそうです。これが何人も抗えない摂理であります。

歴史に登場する王様が、どうしても手に入れたかったもの...永遠の命だそうです。絶対に
そんなことは無いのに、権力の座に長く居続けるとそう思ってしまうらしい...。世代交代を
叫ぶなら、新陳代謝の真意を知るべし...。過日、ある会合にて。印象的だったので...。