人生成り行き、馬まかせ(目指せ回収率90%)

好きな言葉は『番狂わせ』。
競馬にドップリ浸かっている還暦オヤジ゛の泣き笑い雑記

ラグビーW杯

2019-09-20 21:06:21 | Weblog

今日開幕した《ラグビーワールドカップ2019日本大会》。ラグビーはスポーツ新聞レベルしか知識がない僕が優勝予想してみる。まずは日本が入ったプールA。ここはアイルランドが断然1位通過。2位通過に贔屓目たっぷりに日本。以下スコットランド、サモア、ロシアの順。まぁ日本がダメな時はスコットランド進出だろう。プールBはニュージーランドと南アフリカが他の3か国を圧倒するだろう。南アフリカは前回日本に負けたがやはり強い。以下はイタリア、カナダ、ナミビアの順。カナダとイタリアの入れ替えはあるかもしれないが、決勝トーナメント進出はないだろう。プールCは面白そう。アルゼンチン、イングランド、フランスの3チームは差がないのではないか。特にアルゼンチンの躍進は凄く、ここでも1位通過があるような気がする。2位通過は前回・日本代表監督のエディー・ジョーンズをヘッドコーチに据えるイングランドを贔屓目に見てピックアップ。そしてフランス。あとはアメリカ、トンガの順。ここはどの試合も面白そう。を抑えて2位に入るとみます。プールDも面白そう。実績を評価して今年のシックスネーションズ(欧州6か国対抗)を全勝優勝したウェールズを1位通過。過去優勝2回のオーストラリアを2位通過にするが、《リオ五輪》の7人制ラグビーで初の金メダルを獲ったフィジーが波乱の主役になりそう。以下ジョージア、ウルグアイの順。 僕の予想では決勝トーナメント進出が、アイルランド、日本、ニュージーランド、南アフリカ、アルゼンチン、イングランド、ウェールズ、オーストラリアで、◎ニュージーランド、〇アイルランド、▲ウェールズ、△イングランド、南アフリカ、オーストラリア、大穴でアルゼンチン。

 なんか変な事件が起きるものだ。またもや名馬のたてがみが切れた。1993年の菊花賞馬で94年の【天皇賞・春】、【宝塚記念】とG1を3勝したビワハヤヒデ(牡29歳)が、けい用先の北海道日高町の「日西牧場」で被害にあったことが、今日分かった。16日に発見され、横に10cmくらいバッサリ切られたという。ここは観光牧場ではなく、普段の見学は中止しているが、「わざわざこんな所まで来る人を無理に追い返すのもねえ。見るだけならと入れることもありました」と好意で見学を許すこともあったらしいが、今後は一切の見学を断るという。 15日は日高町の「ヴェルサイユファーム」でタイキシャトル、ローズキングダム、18日には浦河町の「うらかわ優駿ビレッジ・アエル」でウイニングチケットがたてがみを切られたばかり。こんな輩がいるせいで名馬に逢えなくなってしまうのは悲しい。

 それから今日一口馬主の申し込みの抽選が行われた。第一優先を含めて6頭申し込んだ。というのも、昨年も4頭申し込んで全滅したため、今年は多めに…。ところが今年も結果が厳しく的中は1頭のみとなった。エピファネイア産駒の牝馬、縁があったこの馬に期待をかけよう!ただこの後、もう一度1.5次募集というのがあるので、そこで何かを申込かもしれないが…。
 明日の予想。中山メイン【ながつきS】は11番ヒロシゲゴールド。今の中山は早々早くても逃げ粘れる。豊騎乗で勝負する。相手は1,6,8,9,14,16番。中山10R【セプテンバーS】は6番ナランフレグ。ここ2戦楽勝も中山の坂が気になるところ。ただ53㌔ならなんとかなりそう。相手は2,3,4,10,11,16番。阪神メイン【大阪スポーツ杯】は4番フィールドセンス。このクラスの安定感抜群の馬。距離短縮で新味が出るのを期待する。相手は1,2,6,8,9,13番。阪神12Rは3番コマビショウ。このクラスでは力上位。叩き2戦目でここは勝負。相手は1,5,6,7,8,10番。 今週は2日間開催。三週のエングレーバーの負け分を取り戻す!

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