人生成り行き、馬まかせ(目指せ回収率90%)

好きな言葉は『番狂わせ』。
競馬にドップリ浸かっている還暦オヤジ゛の泣き笑い雑記

2週連続プラス収支・・・

2016-07-31 17:59:57 | Weblog

 今日【第98回全国高校野球選手権】の全出場校が決まった。神奈川大会は横浜が9-3で慶応を破り、3年ぶり16度目の夏甲子園出場を果たした。前日までにチーム本塁打12の大会新記録を樹立した強力打線は、この試合でも増田が2本塁打を放ち、今大会チーム本塁打「14」の金字塔を打ち立て昨年の東海大相模に続く、全国制覇に臨む。強豪が大阪からも甲子園に名乗りを挙げた。大阪大会では履正社が12-0で金光大阪を破り、6年ぶり3度目の夏の甲子園出場を決めた。ドラフト1位候補左腕・寺島が自己最速に並ぶ149㌔の直球を軸に3安打12奪三振で完封した。打線は15安打12得点と猛打を魅せた。さて【第98回全国高校野球選手権】の優勝予想だが、今週金曜日に書く予定。そして今年も僕は8/7~8と甲子園に・・・。
 では競馬の回顧。新潟11Rで行われた【第16回アイビスサマーダッシュ】。勝ったのは、M・デムーロ騎乗の1番人気ベルカント(牝5歳・角田晃一厩舎)。ネロとの激しい叩き合いを制して連覇を決めた。タイムは54秒1。外ラチ沿いを逃げたネロ(2番人気)がアタマ差の2着。そこから1馬身1/4差の3着には僕が本命に推したプリンセスムーン(3番人気)が真ん中から馬群を割って伸び入線した。
 勝ったベルカントだが、ネロをマークしたデムーロの好騎乗。最後は際どかったが、勝ちきるところがこの馬の強さと鞍上の手腕だろう。2着ネロは理想的なレース。これで負けたのだから、相手が強かったということだろう。3着は僕本命のプリンセスムーン。流れが1、2着馬のペースで苦しい展開だった。ただ上位2頭が強かった。
 ベルカントは、父サクラバクシンオー、母セレブラール(母父ボストンハーバー)という血統。北海道新ひだか町・土居忠吉氏の生産馬で、ノースヒルズの所有馬。通算成績は19戦6勝。重賞は2013年【ファンタジーS】、2014年【フィリーズレビュー】、2015年【アイビスサマーダッシュ】、【北九州記念】に次いで5勝目。角田晃一調教師、M・デムーロは【アイビスサマーダッシュ】は昨年のベルカントに続いてともに2勝目となった。

札幌11Rで行われた【第64回クイーンS】は、4番手を進んだ四位洋文騎乗の9番人気マコトブリジャール(6歳・鮫島一歩厩舎)が、2番手から4コーナー過ぎに先頭に立っていた1番人気シャルールをゴール寸前にアタマ差で捕らえ、今年4月の【福島牝馬S】に次ぐ重賞連勝を飾った。タイムは1分47秒7。さらに2馬身1/2離れた3着に9番人気ダンツキャンサーが入った。
 勝ったマコトブリジャールだが、ここまで強くなっているとは驚いた。ここまで馬が充実しているなら、今後も楽しみだ。2着シャルールはまたもやマコトプリジャールに敗れた。距離は1800mがいいのだろう。ただ完璧な競馬で負けたのは痛い。3着ダンツキャンサーの成長にもびっくりした。大人になっているのだろう。僕本命のナムランは6着。逃げられなかったのがすべて。それでも終いは来ていたが・・・。
 マコトブリジャールは、父ストーミングホーム、母マコトコーラン、母の父ブライアンズタイムという血統。北海道様似町・出口繁夫氏の生産馬で、(株)ディアマントの所有馬。JRA通算成績は28戦7勝。うち重賞は2勝。クイーンSは、鮫島一歩調教師、四位洋文騎手ともに初勝利。

今日の新馬戦で注目の良血馬が新馬勝ちした。札幌5R【2歳新馬】(1800m芝)は、C・ルメール騎乗の1番人気ソウルスターリング(牝・藤沢和雄厩舎)が中団から抜け出してデビュー勝ちを飾った。タイムは1分51秒4。フランケル産駒の日本での初勝利。勝ったソウルスターリングは、父フランケル、母スタセリタ(母父モンズン)という血統。父はGI・10勝を含む14戦全勝の欧州の“怪物”マイラー。母は2009年【仏オークス】などGIを6勝した名牝。尚、この勝利はフランケル産駒の日本初勝利だ。

 今日の競馬はマイナス収支。昨日の勝ちがあったの週としてはプラス収支となった。珍しく2週連続のプラス、来週もこの流れで・・・。

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高校野球&筒香&福留

2016-07-30 22:42:27 | Weblog

【第98回全国高校野球選手権大会】地方予選は残すところあと4府県。今日は愛知と福岡で出場校が決まった。まず愛知は春夏連続出場を狙う東邦が愛工大名電に7-2で勝ち、2年ぶり17度目の夏の甲子園出場を決めた。また福岡は九州国際大付が接戦の末、福岡工大城東を4-3で倒し、3年連続7度目の夏の甲子園出場を決めた。福岡大会3連覇は61年の戸畑以来の快挙だ。
 残る神奈川は準決勝2試合が行われ、慶応と横浜が明日の決勝に進出。阪は金光大阪と履正社が決勝に勝ち上がった。明日の神奈川、大阪の決勝で49代表がすべて出そろうことになる。
 プロ野球の話がふたつ。DeNAの筒香嘉智(24)の勢いが止まらない。が今日の広島戦で2点リードの5回2死で3番・梶谷が黒田からソロ本塁打を放つと、ここまで2打席連続四球の筒香も右翼席へ7月16本塁打目となる32号ソロを放った。1カ月16本目は04年4月の阿部(巨人)らに並ぶ歴代2位タイ。13年8月にバレンティン(ヤクルト)がマークしたプロ野球記録の18本にあと2と迫った。明日2本打てば・・・。

 また阪神・福留孝介(39)が今日の中日戦(甲子園)で中日・大島が20日の広島戦(マツダ)で達成して以来、プロ野球69度目。セ・リーグ35度目となるサイクル安打を達成した。福留のサイクル安打は、03年6月8日の広島戦(ナゴヤD)以来2度目。サイクル安打2度目は藤村富美男(大阪)、松永浩美(阪急・オリックス)、ロバート・ローズ(横浜・3度)に続いて4人目の快挙だ。筒香、福留ともに天晴れ!

では明日の予想。まずは新潟メイン【アイビスSD】は6番プリンセスムーン。昨年の覇者4番ベルカント、新潟1000m(2,2,0,0)のネロと強い馬が2頭いるが、【韋駄天S】でネロを完封した6番プリンセスムーンを本命に抜擢。北村友との相性抜群で54キロも有利と見る。相手は前述2頭だが、他は1,3,11,12番。札幌メイン【クイーンS】は7番ナムラアン。前走【マーメイドS】はスタートでぶつけられて折り合いを欠いていた。前々走では牡馬相手に快勝。このメンバーなら十分勝負になる。相手は3,6,8,10,11,13番。小倉メイン【佐世保S】は降級になる5番マルヨバクシン。小倉は(3,1,0,0)の巧者。このメンバーならハナを切れるだろうし、展開も向く。相手は1,3,4,6,7,8番。

 今日の競馬は特別レースなどパツとしなかったが、小倉の6Rで3連複35,830円とワイド9,330的中で勝利した。この調子で・・・。

 2回の第1打席で右翼スタンドへ5号ソロを放ち「しっかり捉えられた」と納得の表情を見せると、4回の第2打席で中前打、5回の第3打席で右越えの2点三塁打。そして、6回2死満塁の第4打席で走者一掃の左越え二塁打を放ち達成した。

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甲子園に行く人、行った人

2016-07-29 22:13:40 | Weblog

 次々と出場校が決まっている【第98回高校野球選手権】地方大会。残すところ神奈川、愛知、大阪、福岡の4府県になったが、今週出場が決まった注目校をピックアップする。
 まずは奈良大会。センバツ王者の智弁学園が天理を6-5で破り、2年ぶり18度目の夏の甲子園出場を決めた。智弁学園は史上8校目の甲子園春夏連覇を目指す。埼玉大会では楽しみな投手が現れた。花咲徳栄の絶対的左腕エース・高橋昂也投手(3年)。聖望学園を9回4安打4奪三振で完封、通算2試合連続完封で、37イニング52奪三振無失点で甲子園に殴り込む。その聖望学園をセンバツで破ったのが、我が故郷熊本代表の秀岳館。センバツベスト4から優勝を目指す(15年ぶり2度目の出場)。ただ熊本代表でも熊本出身者がほとんどいないようだから、あまり応援に力が入らないのは確か。徳島大会からは池田も徳島商もなしえなかった5連覇を達成した鳴門。鳴門渦潮を2-1で破り、11度目の夏の甲子園出場を決めた。石川大会では星稜が7-5で日本航空石川を破り、2年ぶり18度目の夏の甲子園出場を決めた。準決勝では小松大谷との3度目の因縁対決(一昨年の決勝は0-8から9回に9点を奪い星稜が奇跡の逆転サヨナラ勝ちで甲子園行き。昨年の準々決勝では9回に0-3から小松大谷が逆転劇を演じた)を制しての出場だ。
 熱戦が繰り広げられる中、可哀想だったのが岡山大会。試合終了で決まったかに見えた岡山の代表校が判定訂正の後、ひっくり返ったのだ。玉野光南の1-0リードで迎えた9回。1死一塁で創志学園・難波の打球は投ゴロで1-6-3と渡り併殺、ゲームセットと見えた。玉野光南ナインは喜びに沸き本塁付近で勝利の整列までしていた。庄司球審は「フェア」とコール。ただ、打った難波は数メートルしか動かず、「当たった」と自打球でのファウルをアピールした。審判団は協議に入り、7分間の中断後、責任審判の浮田一塁塁審が「協議の末、ファウルとして再開します」と判定訂正の場内放送を行った。再びの1死一塁。一度は“最後の打者”となった難波は九死に一生を得て「また1球打てる。思い切っていく」と開き直り、再開直後の直球を右前へ運んだ。打線はさらに3安打を集め、この回一挙4点で逆転した。玉野光南にとっては泣くに泣けない敗戦。もう少し審判にはしっかりしてほしい。
 静岡大会からは監督のドタバタ劇。常葉菊川の森下知幸監督(55)が28日午前、監督の交代を電撃発表。甲子園出発前の今月31日付で退任、8月から御殿場西の監督に就任することを明らかにした。しかし、高野連など関係団体が認めず、発言を撤回。甲子園でも指揮することになった。尚、この森下監督だが、2007年のセンバツに出場。現横浜DeNAの田中健二朗投手を擁し、「バントをしない超攻撃野球」で選抜優勝。しかし2008年夏の静岡大会前に、週刊誌に森下監督が女性記者へセクハラをしていたと報道され謹慎した。2009年9月に監督復帰。2013年春のセンバツと夏の甲子園にも出場した。

 では明日の予想。まずは新潟メイン【佐渡S】。人気でも本命は6番シャドウウィザード。良馬場の新潟外回りは連対パーフェクト。このクラスでは力は上だし、ハンデも55㌔なら軸としては資格十分。相手は2,3,4,7,9,10番。札幌11Rは8番ミエノワンダー。前走でようやく復活の兆しが見えた。3歳時は【プリンシパルS】2着のある馬、そろそろ馬券になっていい。相手は1,3,4,5,6,9番。小倉メイン【KBC賞】は9番メイショウヒコボシ。前走でこのクラスにもメドが立った。この馬にとって小倉1700mがベスト条件と思えるし、ここが待ちに待った舞台。相手は1,6,8,10,12,15番。

 今日、僕の会社の友達親子が僕の大学の友達親子と2年連続で甲子園において阪神タイガースを観戦していた。僕はBSでの観戦で試合を観ながらLINEで「あ~だ、こ~だ」。昨年はタイガースの勝利を味わえたが、今年は敗戦。残念な結果となったが、1年に一度の楽しい時間だった!

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野球、相撲、夏競馬・・・

2016-07-24 19:06:56 | Weblog

ヤクルト由規が1786日ぶりの白星を挙げた。育成からの支配下復帰後2度目の先発となったこの日、由規は序盤から走者を背負いながら粘りの投球を見せた。由規は5回1/3を投げ2失点。打線の援護にも恵まれ、堂々の復活星をつかんだ。
【第98回全国高校野球選手権大会】予選は全国9カ所で決勝戦が行われ、8校が甲子園への切符を掴んだ。岩手からは盛岡大付が2年ぶり9度目。福島からはなんと聖光学院が10年連続13回目の出場を決めた。また栃木からは聖光学院には及ばないものの、作新学院が6年連続12度目を決めた。他では山梨からは山梨学院が5年ぶり6度目、新潟からは中越が2年連続7度目、長野からは佐久長聖が2年ぶり7度目の出場を決めた。島根から出雲が初出場、長崎からは長崎商が29年ぶり7度目の出場となった。息詰まる投手戦を繰り広げた鹿児島県では鹿実と樟南が延長15回で決着がつかず引き分け再試合となった。
【名古屋場所千秋楽】は2敗で単独トップの横綱日馬富士が、横綱白鵬を寄り切って、13勝2敗で4場所ぶり8度目の優勝を飾った。3敗の大関稀勢の里は、大関豪栄道を押し出しで下し、同じく3敗キープの平幕貴ノ岩とともに優勝決定戦を待ったが、初優勝はかなわなかった。番付編成を担う日本相撲協会審判部は、綱とりに挑む大関稀勢の里が逆転で初優勝した場合のみ、横綱昇進について協議する臨時理事会の招集を八角理事長に要請することを決めていたが、初優勝を逃し、綱とりはなくなった。
 
 今日の競馬を振り返る。中京11Rで行われた【第64回中京記念】は、福永祐一騎乗の7番人気ガリバルディ(牡5歳・藤原英昭厩舎)が大外から差し切って重賞初V。サマーマイルシリーズの初戦を制した。タイムは1分33秒6。スタートを決めたガリバルディは絶好調の福永を背にスッと下げると折り合いに専念して直線に入ると、進路がぽっかり空く。大外のVロードを力強く伸びると、ピークトラムを3/4馬身かわしたところがゴールだった。2着のピークトラム(6番人気)から、さらに半馬身差の3着には後方から進めたケントオー(4番人気)が入った。1番人気のダッシングブレイズは10着、2番人気のトウショウドラフタは12着とそれぞれ敗れた。
 勝ったガリバルディは元々期待された超良血馬。ただ今回は好調福永の手腕によるところが大きい。福永によると、この馬はディープインパクト産駒だが、パワータイプらしい。2着ピークトラムは完璧なレース運びだった。中京の馬場も合うようだ。惜しい!3着ケントオーは相手なりに走るタイプ。最後方からの脚は見事。もうひとつ前のポジションならもっといいレースが出来ただろう。今後チャンスはありそう。10着ダッシングブレイズは直線で反応がなくなった。荒馬場瞬が合わなかったのか…。12着トウショウドラフタは少し掛かり気味だった。それに負けすぎで距離が長いのかも・・・。
 ガリバルディは、父ディープインパクト、母シェンク(母父ザフォニック)という血統。北海道千歳市・社台ファームの生産馬で、(有)社台レースホースの所有馬。通算成績は16戦6勝。重賞初制覇。藤原英昭調教師は2008年(タスカータソルテ)に次いで中京記念2勝目、福永祐一は初優勝。その福永だが今週土曜に5勝、日曜も【中京記念】も含めて4勝の固め打ちだった。
 函館11Rで行われた【第48回函館2歳S】は、三浦皇成騎乗の2番人気レヴァンテライオン(牡・矢作芳人厩舎)が直線半ばで抜け出し、1番人気モンドキャンノの急追を半馬身差でしのいで快勝。世代最初の重賞を制した。タイム1分9秒2は2歳コースレコードで、クリスマスが持っていた従来の記録を0秒1更新した。13番人気タイムトリップがさらに1馬身1/4離れた3着に入った。
 勝ったレヴァンテライオンはセンスある走りだった。うまくゲートもでたし、楽に3番手につけられました。直線でも反応も良かったし、2歳離れした走りだった。2着モンドキャンノも強い競馬だった。今後伸びる馬だろう。3着タイムトリップには驚いた。洋芝への反応もよく頑張っていた、僕が本命に推していたのは4着メローブリーズ。終いはしっかり脚を使ってよく走っているし、距離はもっとあったほうが良さそう。
 レヴァンテライオンは、父パイオニアオブザナイル、母ゴーストリーダークネス(母父ゴーストザッパー)という血統。米国産馬で、ライオンレースホース(株)の所有馬。通算成績は2戦2勝。【函館2歳S】は、矢作芳人調教師は初勝利、三浦皇成は2008年フィフスペトルに次いで2勝目となった。
 阪神鳥谷敬の連続フルイニング出場が667試合でストップした。広島戦のスタメンから外れ、2012年3月30日DeNA戦(京セラドーム大阪)から続けていた遊撃手のプロ野球記録が止まった。ただ連続試合出場はプロ野球歴代3位の1701試合を継続しており、今日の広島戦では途中出場があるかどうか金本監督の指揮に注目が集まるところだ。

 

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波乱の高校野球予選

2016-07-22 22:18:38 | Weblog

【第98回全国高校野球】地区予選は各地で早々に波乱が起きている。地区予選北から順に起きた波乱を消化資する。まずは青森。今春のセンバツに出場した青森山田が、エースの不調で大湊2-3に逆転負けして4回戦で姿を消した。また岩手では昨夏の代表校、花巻東が初戦の2回戦で逆転負けした。同校の初戦敗退は2001年以来15年ぶり。1-0の8回、盛岡工に連続適時打と押し出し死球で計3点を奪われた。関東では埼玉・浦和学院。2013年センバツを制し、優勝候補の一つだったが、市川越に0-1で敗れ4回戦で姿を消した。福井では昨年のセンバツ王者・敦賀気比が、なんと23年ぶりに初戦で散った。ドラフト候補右腕・山崎颯一郎が坂井相手に延長15回2死二塁で一塁ベースに当たる不運な決勝打を許し、2-4で敗れ、5季連続の甲子園出場を逃した。京都では今春のセンバツ4強の龍谷大平安が福知山成美と対戦し、2-3で敗れた。龍谷大平安は今春の甲子園で勝ち進んで春夏通算99勝を達成し、史上2校目となる春夏通算100勝まであと1勝と迫っていたが、達成は来年以降に持ち越しとなった。そして驚いたのは大阪。春夏の甲子園に計16回出場、春1回、夏4回優勝経験がある大阪桐蔭が、関大北陽に1-2で敗れた。大阪桐蔭は3回に中山遥斗の左越え本塁打で先取点を奪ったが、関大北陽に4回に川崎圭汰の2点適時二塁打で逆転され、そのまま逃げ切られた。愛媛では2回戦で第1シードの川之江が松山聖陵に1-5、第2シードの済美が6-9で新居浜商にともに敗れた。また福岡大会は春の九州地区大会を制した福岡大大濠が初戦の2回戦で福岡第一に3-6で敗れた。プロ注目の右腕浜地は、4回に本塁打を放つなど打撃でも活躍したが、1点リードの8回、2死走者なしから4点を失った。沖縄では嘉手納がたった一枚の甲子園切符を手にしたが、予選は波乱に満ちていた。優勝争い間違いなしと見られていた糸満、豊見城、沖尚、美来工科のシード4校すべてが、ベスト8を前に姿を消したのだ。名門校が敗退する中、北北海道では大会決勝が初出場で創部3年目でクラーク国際が甲子園出場を決めた。通信制高校の夏の甲子園出場は初めて。北北海道大会では71年の留萌以来の初出場初優勝となった。14年3月末で閉校した“ヒグマ打線”駒大岩見沢で春夏計12度甲子園に導いた佐々木啓司監督(60)が同年の創部と同時に監督に就任。創部1期生が、夢舞台へとたどり着いた。尚、次男の達也氏が同校の部長(32)らしい。
 そんな甲子園を夢見て熱戦が繰り広げられている中、とんでもない事件が起きた。佐賀大会の準決勝に進出していた龍谷の野球部室で火事が発生し、現場からたばこの吸い殻が見つかったのだ。この問題で、佐賀県高野連は同校が出場を辞退すると発表。夏の甲子園2年連続出場へあと2勝としていた強豪が思わぬ形で夏を終えることになった。まさしく部室も甲子園も紫煙とともに消えた。今日までで甲子園出場はクラーク国際(北北海道・初)、北海(南北海道・2年連続37度目)、八戸学院光星(青森・2年ぶり8度目)、鶴岡東(山形・2年連続5度目)、嘉手納(沖縄・初)の5校。まだまだ熱戦は続く!

 では明日の予想。福島メイン【白河特別】は2番クリノハッチャン本命。昇級緒戦になるが、前走の勝ち時計は同日の【テレビユー福島賞】の時計と0.1差で上がりは勝ち馬より0.1差速かった。斤量は52㌔なら一発ある。相手は1,4,11,13,15,16番。中京メイン【桶狭間S】は3番サクセスグローリー。初めての短距離だった前走でハナを切らずとも最後までしっかり伸びてきた。収穫の多い一戦で今回は絶好の狙い目。相手は2,4,6,8,11,14番。函館メイン【函館日刊スポーツ杯】は6番トウカイセンス。この馬も前走の昇級戦で好内容。洋芝もこなしたし、ここは面白い。相手は3,7,9,10,13,15番。
 明日はゴルフ。夏のゴルフは正直避けたいが、約束だったので行くことに・・・。高校球児に負けないように頑張る!

それにしても凄いぞ!筒香!3試合連続複数本塁打は王もなかった記録だそうだ!

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痛恨の馬券間違い

2016-07-16 23:14:22 | Weblog

 僕は死ぬ前に行きたいところが3カ所ある。カンボジアのアンコールワット、ペルーのマチュピチュ、そしてトルコのカッパドキアである。数年前にアンコールワットは行ったので残り2カ所だが、マチュピチュは南米ということで日数があるときでないと行けないので、定年後に行こうかと思っている。となると残るカッパドキアだが、ここ数年行こうと思っても、政情の不安やテロのため、なかなか行くのを躊躇っていたのだが、そんな時に今回のクーデター。今日の未明のこと、軍部によるクーデターの動きがあった。結果、政権側が制圧しそうではあるが、このクーデターによる死者は、一般市民を含め、少なくとも90人にのぼっていて、1,000人以上が負傷しているという。またトルコ国営放送は、計画に関わった軍人ら1,500人以上が逮捕され、クーデターを制圧する際に、政権側は兵士104人を殺害したことを明らかにした。
今回、エルドアン大統領失脚を狙ってクーデターを企てたのは、トルコ軍参謀顧問の大佐だとされているが、国民や野党勢力の同調も得られず、クーデターは、失敗に終わりつつある。ただトルコの混乱は沈静化しつつあるものの、まだ散発的に爆発が起きるなど、予断を許さない状況が続いている。つまり僕のカッパドキアはこれまで以上に

遥か遠い存在となった。
競馬の話をひとつ。1年に一度ぐらいあるのだが、痛恨の買い間違い。今日の福島6Rで僕は16番アイスコールドからの一頭軸3連複とアイスコールドから人気薄3頭へのワイド馬券を購入していた(つもりだった)。結果1着16番アイスコールド、2着11番キングドラゴン、3着トーホウカンナとなった。1,2着は2番人気、1番人気だが、3着はなんと最下位人気馬。僕の馬券は、3連複がトーホウカンナが無くはずれ、しかしワイドはしっかり抑えている。それも1,000円。オッズはなんとワイドで14,450円ついている。つまり14万円GET! しかし残高は全く変わっていない。“あれっ!”怖々投票結果を観ると、なんと軸が16番でなく15番となっている。痛恨のミス。結果、今日は惨敗となってしまった。

 では明日の予想。まずは重賞【函館記念】。人気は2枠2頭だが、先日の【七夕賞】観てもわかるように、今年の【小倉大賞典】組は強い。そこで差の無い3着だった12番ネオリアズム本命。鞍上は期待のティータン。今日もメインで2着に人気薄を持ってきた。相手は3,4,6,7,15,16番。福島メイン【バーデンバーデンC】は5番コスモドーム。相手は2,4,8,9,12,13番。中京メイン【ジュライS】は11番モルトベーネ。前走は強い内容。好位で競馬できるなら崩れることは無いだろう。相手は1,2,3,6,7,10番。
 明日は間違えないで馬券買うぞ!

 

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女王、そして未来のダービー馬

2016-07-15 23:35:36 | Weblog

先週は法事帰郷してブログを更新できませんでした。スミマセン!
では今週の気になるニュース。女王復帰!地方競馬で626勝を挙げ、国内の女性騎手最多勝記録を持つ元騎手の宮下瞳(39)が現役復帰することになった。5年前に引退したが、2人の子育てをしながら受験した地方競馬全国協会の調教師・騎手免許試験に合格。騎手免許を再び取得する。

 宮下さんは鹿児島市出身。名古屋競馬の騎手だった兄の影響を受け、1995年10月にデビュー。2度の落馬で腰や肩の骨が折れる大けがを乗り越え、2005年7月には、島根県・益田競馬所属の吉岡牧子が持っていた350勝の女性騎手最多勝記録を塗り替えた。11年8月、長男の妊娠(2004年に同僚の小山信行騎手と結婚)を機に現役を引退し、家事や子育てに専念していた。愛知県競馬組合によると、今後は古巣の名古屋競馬に所属し、8月からレースに騎乗する予定だという。尚、現役の女性騎手は地方競馬の6人と、中央競馬の藤田菜七子がいる。

競馬の話をもう一つ。今週2日間にわたって開催された「セレクトセール2016」。注目の当歳セールは232頭が上場され、173頭が落札された。売り上げは68億1,150万円で、これまでの最高だった2014年の65億4,705万円を上回る史上最高額となった。落札率は74.6%、1頭平均額は3,937万円。1歳馬セールを含めた2日間合計の売り上げは149億4,210万円で、これも史上最高額(2015年は131億7,350万円)となった。
 1億円を超える高額落札馬は9頭。その中でも最高落札額となったのが、「イルーシヴウェーヴの2016」(牡、父ディープインパクト)と「マルペンサの2016」(牡、父ディープインパクト)の2頭。ともに「サトノ」の里見治氏が2億8,000万円で落札した。「イルーシヴウェーヴの2016」の母は2009年の仏【1000ギニー】を制しており、前日の1歳馬セールで全姉が5,400万円で落札されている。もう一頭の「マルペンサの2016」は今年の【日本ダービー】2着馬サトノダイヤモンドの全弟にあたる。
 3番目の高額馬は「マンデラの2016」(牡、父ディープインパクト)。大塚亮一氏(サ-ジェントバッジ、ラインハートの馬主)が2億4,000万円で落札。同馬は2012年の【皐月賞】2着馬で、今年から種牡馬入りしたワールドエースの全弟にあたる。また、母が海外重賞馬の「カンビーナの2016」(牡、父ディープインパクト)を「トーセン」の島川隆哉氏が2億3,000万円、「セリメーヌの2016」(牡、父ディープインパクト)を(株)ダノックスが1億8,000万円で落札しており、落札額上位5頭をディープインパクト牡馬が独占した。
 その他では、2012年の【ヴィクトリアマイル】を制したホエールキャプチャの初仔「ホエールキャプチャの2016」(牡、父オルフェーヴル)が1億7,000万円((有)ビッグレッドファーム)、2015年に急死したステイゴールド唯一の2016年産馬「エレインの2016」(牝、父ステイゴールド)が1,400万円((有)三成社)、2015年【日本ダービー】2着のサトノラーゼンの半妹「トゥーピーの2016」(牝、父スクリーンヒーロー)が3,600万円(鬼塚義臣氏)で落札された。

 また、日本調教馬として初めて世界ランク1位になったジャスタウェイの初年度産駒で、2014年に遠征先のオーストラリアで急死したアドマイヤラクティの半弟「アドマイヤテレサの2016」(牡、父ジャスタウェイ)は、同じ「アドマイヤ」の近藤利一氏が1億4,000万円で落札。来年に初年度産駒がデビューを迎えるロードカナロア産駒では、「シーズオールエルティッシュの2016」(牡、父ロードカナロア)の6,400万円(山口功一郎氏)が最高額だった。
 いつも話題に上る金子真人ホールディングス(株)は当歳馬では「シャムロッカーの2016」(牡、父オルフェーブル)の9,400万円が最高だったが、前日おこなわれた1歳馬セールでアジアエキスプレスの全弟「ランニングボブキャッツの2015」(牡、ヘニーヒューズ)と「ミラクルレジェンドの2015」(牡、父キングカメハメハ)の2頭を1億4,000万円で落札している。これらの馬がどうなるか、来年、再来年が楽しみだ!
 では明日の予想。まずは福島メイン【安達太良S】。本命は1番トウケイウイン。脚質的には不利だが、前走は強い勝ち方。鞍上は村田で一発を狙う。相手は2,3,7,10,11,14番。中京メイン【マレーシアC】は7番シホウ。このクラスでは実力上位。休み明けの今回が狙い目。中京との相性もいいし、重馬場苦にしない。相手は1,2,3,5,8,12番。函館メイン【STV杯】7番ホッコーサラスター。前走は直線で不利があり消化不良のレース。鞍上が池添に替わり、洋芝も苦にしない。相手は2,6,8,10,12,13番。
 今週は頑張るぞ!

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明日帰郷予定だが・・・

2016-07-08 22:42:55 | Weblog

 石田純一は何を考えているのだろう。とても野党が統一候補として推すとは思えないし、過去を探れば間違いなくいろいろな話が出て来るだろう。都知事としての資質も素養もないのではないか。それにしても、これと言うまともな人が立候補しないものだろうか。
 明日から法事で帰郷するため、今日は早速予想といく。まずは福島メイン【阿武隈S】は11番ケイアイチョウサン。昨年は57㌔を背負って2着と好走。今年はイマイチの成績だが、5走とも勝ち馬とは0.6秒以内と着差ほど負けていない。元々【ラジオNIKKEI賞】優勝馬で福島は得意。相手は1,2,4,7,8,9番。中京メイン【白川郷S】は本命11番キングノヨアケ。揉まれたらまったく力を発揮しない馬で、11番枠でスムーズに運べれば一発があってもおかしくない。相手は1,5,6,9,12,13番。函館メイン【五稜郭S】は人気でも4番レッドソロモン。【菊花賞】にも出走した期待馬。昨年札幌で現級3着があり、洋芝もOK。相手は1,2,5,6,7,9番。
 明日の天候が心配。飛行機が飛んでくれればいいが・・・。

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山田、大谷、柳田・・・

2016-07-03 19:09:40 | Weblog

今日本でお金を払って観たい選手のトップスリーは柳田悠岐、山田哲人、大谷翔平だろう。今年の成績としては山田が4冠王も狙えるほど頭ひとつ抜けているが、柳田も3割は打っているし、出塁率4割6部は凄い。そして大谷だが、今日またファンを喜ばせた。ソフトバンクとの対戦で、プロ初の「1番・投手」でスタメン出場。そして第1打席、初球をいきなり右翼席に運ぶ10号先頭打者弾を放った。投げても8回5安打10奪三振で無失点の快投。チームの2-0勝利に貢献し、自身7連勝で8勝目(4敗)を挙げた。結果、この大谷の二刀流の活躍で首位ソフトバンクを敵地で3タテし、チームは9年ぶりの10連勝で2位に浮上した。ますますこの3選手からは目が離せない。
 
 今日の競馬を振り返る。福島11Rで行われた【第65回ラジオNIKKEI賞】は、戸崎圭太騎乗の1番人気ゼーヴィント(牡3歳・木村哲也厩舎)が馬場の真ん中を突き抜けて優勝した。タイムは1分47秒0。レースはジョルジュサンクがハナを切り、落ち着くと思いきや、向こう正面入り口でミエノドリーマーが一気に先頭に。ゼーヴィントは好位の内をぴったり、スタートが悪かったブラックスピネルは後方から2頭目を進んだ。3コーナーでは再び先頭を奪ったジョルジュサンクを各馬が追って直線へ。伸びてきたのは内から馬場の真ん中に進路をとったゼーヴィント、鞍上のアクションに応えるように弾けて重賞初Vを決めた。際どい2着争いは、ゼーヴィントから1馬身1/4差でダイワドレッサー(9番人気)。さらにアタマ差で僕が本命に推したアーバンキッド(5番人気)となった。10年ぶりに夏の福島に参戦した武豊騎乗のブラックスピネル(2番人気)は5着に敗れた。
 勝ったゼーヴィントだが、1枠が不安だったが、スタートも普通に出て我慢してのレースは完璧。元々素質のある馬で、今後が楽しみだ。2着ダイワドレッサーもセンス良い走りを見せた。53㌔も良かったが、このメンバーで2着は立派。秋が楽しみになった。3着アーバンキッドは枠がすべて。力のあるところが十分魅せたし、惜しいレースだった。
 ゼーヴィントは、父ディープインパクト、母シルキーラグーン(母父BT)という血統。北海道安平町・ノーザンファームの生産馬で、(有)シルクレーシングの所有馬。通算成績は6戦3勝。重賞初制覇。木村哲也調教師は【ラジオNIKKEI賞】初優勝、戸崎は2012年(ファイナルフォーム)に次いで2勝目となった。
 一方、中京11Rで行われた【第52回CBC賞】は、中団後方を進んでいたM・デムーロ騎乗の3番人気レッドファルクス(牡5歳・尾関知人厩舎)が、直線で大外から豪快に差し切り、重賞初制覇を果たした。タイムは1分7秒2。クビ差の2着は好位から脚を伸ばした7番人気ラヴァーズポイントで、さらにクビ差の3着に逃げた2番人気ベルカント。僕が本命に推した1番人気エイシンブルズアイは9着に終わった。
 勝ったレッドファルクスだがいい脚を魅せた。中京がさぞかし合うようだ。また距離も1200mの方がいいのかもしれない。2着ラヴァーズポイントは50㌔の恵量が好走に結びついた。ただこのメンバーで2着は立派。3着ベルカントは良く頑張っている。厳しい展開の中、3着に粘ったのは力のある証拠。今年の夏も活躍しそう。9着エイシンブルズアイは休み明けが響いたのか3コーナーすぎから手応えが怪しくなった。こんな馬ではないのだが・・・。
 レッドファルクスは、父スウェプトオーヴァーボード、母ベルモット(母父SS)という血統。北海道千歳市・社台ファームの生産馬で、(株)東京ホースレーシングの所有馬。通算成績は17戦7勝。【CBC賞】は、尾関知人調教師、M・デムーロともに初勝利となった。

 

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心機一転!

2016-07-02 22:14:01 | Weblog

Jリーグは第2ステージが開幕した。第1ステージ覇者の鹿島アントラーズはホームでガンバ大阪が対戦した。試合は鹿島が先制しながらもG大阪が追い付き、後半15分に今野、同28分に金正也がゴールを奪ったG大阪が3-1の逆転勝利を収め、第2S白星スタートを切った。第1S後に宇佐美をアウクスブルクに出したG大阪であったが、その穴を埋め快勝した。一方の鹿島は、第1S第8節以来、10試合ぶりの黒星を喫し、リーグ戦の連勝は6でストップした。また第1ステージでは残り1節で首位から陥落し、2位に終わった川崎は悲願の初タイトル獲得に向け、仙台と対決。試合序盤は仙台がボールを支配したものの、先にスコアを動かしたのは川崎だった。17分、大塚が右足で押し込み、川崎が先制。続く21分には小林がヘディングで決め2点目。さらに試合終了間際の87分には、三好が決定的なシュートを決め3点目を手にした。三好はJ1通算8試合目で初ゴール。後半は川崎が仙台にほとんどチャンスを与えず、3-0のまま逃げ切った。尚、僕が応援する鳥栖はFC東京に逆転勝ちした!
 では明日の予想。まずは【ラジオNIKKEI賞】。本命は15番アーバンキッド。マイルの方がベストだが、【毎日杯】だけ走ればここでは勝ち負け。この馬、不思議と外国人騎手より日本人騎手の方が手が合う。そこで鞍上は福永。思い切って勝負する。相手は1,3,4,10,13,16番。中京メイン【CBC賞】は2番エイシンブルズアイ本命。【高松宮記念】5着に【オーシャンS】勝ちはここで威張れる実績。相手は3,4,5,8,10,12番。函館メイン【巴賞】は9番ツクバアズマオー。相手は2,3,6,8,10,11番。

鳥栖のように明日頑張るぞ!

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