人生成り行き、馬まかせ(目指せ回収率90%)

好きな言葉は『番狂わせ』。
競馬にドップリ浸かっている還暦オヤジ゛の泣き笑い雑記

横典頑張れ!

2010-09-27 21:33:01 | お笑い

 プロ野球現役最年長の西武の工藤公康(47)が、来季の戦力構想から外れていることが分かった。本人は現役続行を希望しているらしく、国内からのオファーがなければ、海外も視野に入れて移籍先を探すらしい(もう“そろそろ”という気もするが・・・)。
 女子テニスの『東レ・パンパシフィック・オープン』シングルス1回戦でクルム伊達公子が2連覇を狙った第12シードのマリア・シャラポワ(ロシア)を7-5、3-6、6-3で破り、日本勢でただ一人2回戦に進んだ(凄い!一発勝負ならその集中力は世界に通ずる!?)。
 この前から書いている横浜2軍・湘南の田代監督が退団記者会見を行い、「現役19年間、指導者14年間、機会を与えていただき感謝している」と涙を浮かべ、前身の大洋から在籍してきた球団との別れを惜しんだ(残念!横浜を見返せ!)。
 千葉県を訪れていた天皇、皇后両陛下は夕、館山市から帰京した(千葉から帰っても帰京というのか・・・なんか複雑というのも、九州から帰るときに「帰京」を使っているため)。尚、午前に鴨川市の「大山千枚田」を訪ね、急斜面に広がる棚田を視察。午後は館山市の東京海洋大学の研究施設を訪問、お二人そろって顕微鏡をのぞき込む場面もあったらしい(お元気で何より)。
 昨日中山3Rで落馬し病院に搬送された横山典弘(42)は、中心性頚髄損傷、頭蓋骨々折と診断された(これは大事件!)。横山典は現在113勝で、リーディングのトップを独走中。秋のGIでも【秋華賞】のサンテミリオンや、ブエナビスタやロジユニヴァースなどの有力馬に騎乗する予定だった(何とか元気に復活してほしいものだ)。 頑張れ!横典!

 今日の主なニュースでした。気が向いてよる暇だったら、また書き込みます。

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救いはソフトバンクのV!!!

2010-09-26 19:49:11 | 競馬回顧

 巨人負け、阪神にマジック9点灯!(残り9試合、ただし中日が2勝すれば1敗もできない) 
 カズ、J2最年長得点!(尚、J1のジーコの記録をすでに更新中!)
 白鵬8度目の全勝優勝!(双葉山、大鵬に並ぶ記録)連勝は62!
 日中問題長期化の心配(早く解決してくれ!)
 岡部玲子ちゃん男児出産!(おめでとう!) 

 今日の主なニュースであるが、玲子ちゃんって、つい先日結婚したと思ったら、もうママになったんだね。もうここ数年会っていないけど、吉報にちょっとビックリです。

 では今日の競馬を振り返る。最近の競馬は土曜日にトントンか、チョイ勝ちで、日曜に惨敗パターンが多い。今週も・・・。 まずは中山で行われた【オールカマー】。勝ったのは、藤田伸二騎乗の5番人気シンゲン。中団追走から徐々に進出し直線で内を突いて伸びると、出遅れ後方からの競馬となった1番人気ドリームジャーニーの追撃をクビ差抑えて優勝した。勝ちタイムは2分11秒4。さらにクビ差の3着には6番人気トウショウシロッコが入った。そして僕が推奨したシルポートは直線失速してBBの9着に敗れた。勝ったシンゲンは、昨年の【オールカマー】で3着に入着。続く【天皇賞・秋】では2番人気に推されたものの5着に敗れ、直後に4度目の骨折が判明し休養入りを余儀なくされていた。今回は【天皇賞】以来となる11か月ぶりの復帰初戦だった。通算成績:17戦9勝(重賞3勝)
 その勝ったシンゲンは7歳とはいえ、まだ17戦目で馬体は若い。レースぶりも完璧で昨年の雪辱を晴らした。元々中山より府中がいいタイプ。【天皇賞・秋】が愉しみになった。2着ドリームジャーニーは勝てば史上5頭めのJRA平地重賞5年連続制覇(スピードシンボリ、スズパレード、カンパニーらに並ぶ)だった。しかし59㌔の斤量と一瞬しかいい脚が使えない脚質が響いた。ただそれでも2着は強い。昨年4着のトウショウシロッコが3着。重賞27回目の挑戦でこの堅実さは褒めていい。つまり昨年の2~4着馬が1~3着。新戦力はどこに・・・。その新戦力と信じたシルポートは2200mが長かったようだ。この馬はやはり1800mがベストのようだ。
  勝ったシンゲン(牡7・戸田厩舎)は父ホワイトマズル、母ニフティハート(母父SS)という血統。ホワイトマズル産駒は今年の【北九州記念】(メリッサ)に続き通算19勝目。
 鞍上の藤田伸二はこのレース初勝利。JRA重賞勝利は【阪神大賞典トウカイトリックに続く重賞勝利で、通算86勝目となった。管理する戸田調教師は昨年シンゲンで制した昨年の【エプソムC】以来の重賞勝利で通算10勝目。

  一方、阪神で行われた【神戸新聞杯】は、武豊騎乗の2番人気ローズキングダムが、道中好位追走から徐々に進出し直線に入り先頭に立つと、外から追い上げてきた1番人気エイシンフラッシュとの競り合いをクビ差制して優勝した。勝ちタイムは2分25秒9。さらに3馬身差の3着には5番人気ビッグウィークが入り、僕が推奨したレーヴドリアンは直線全く弾けず5着に敗れた。なお、上位3頭には10月24日(日)に京都競馬場で行われる【菊花賞】への優先出走権が与えられた。勝ったローズキングダムは前走の【日本ダービー】でエイシンフラッシュからクビ差の2着に惜敗。今回はそれ以来約4か月ぶりのレースだった。通算成績は7戦4勝(重賞3勝)。
 このレースは【日本ダービー】の1,2着馬が如何に強いかかを示すようなレースであった。勝ったローズキングダムだが、プラス22㌔だったが,全く太め感はなかった。道中は折り合いもついたしコース取りも完璧で、さすが豊であった。一方、エイシンフラッシュは道中少し行きたがっていたのが、最後の伸びに繋がったように思える。この2頭血統的に【菊花賞】に不安はない。共に視界良好だ。今日出走の他の馬では・・・。
 勝ったローズキングダム(牡3・橋口厩舎)は父キングカメハメハ、母ローズバド(母父SS)という血統。キンカメ産駒は今年【アーリントンC】のコスモセンサー、【チューリップ賞】のシュリュウムーン、【桜花賞】【オークス】のアパバネに続くJRA重賞5勝目。これはフジキセキ、タキオンに次ぐ3位タイ。通算では9勝目となった。
 鞍上の豊は同レース3勝目(’05年ディープインパクト、’07年ドリームジャーニー)。そして過去10年(’01年は不出走、’06年中京を除く)では3勝2着4回3着1回と必ず【菊花賞】出走権を獲得している。今年の重賞勝利は【クイーンS】のアプリコットフィズに続く4勝目、通算では265勝目となった。管理する橋口調教師は同レース初勝利。今年は【マイラーズC】のリーチザクラウンに続く2勝目、通算では79勝目。

  このコラムを書いているうちにソフトバンクが7年ぶりのリーグ優勝を決めた。デーゲームで西武が日本ハムに敗れて決定したが、この優勝は「福岡ソフトバンクホークス」となってからは初のリーグ優勝で、南海、ダイエー時代を含めて16度目(1リーグ時代も含む)となった。MVP候補は川崎が有力か。対抗和田、他は多村、杉内、小久保、馬原あたりか・・・

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今日のニュース

2010-09-25 22:01:16 | 競馬予想

 白鵬V16! 61連勝!
 早大・斎藤300奪三振!29勝!
 西岡イチロー越えた、27試合猛打賞!
 田原元騎手、覚せい剤使用でまた逮捕!
 L・ローハン、薬物使用でまた収監!
 亀田大毅初防衛!
 杉内完封!ソフトバンクM1!
 石井、超人ミノワマンを判定で下す!

 今日のニュースである。いろいろあるものだ。この他にもこのコラムを書いているときにニュースが入ってきたら、書き込むつもりではあるが、僕がここ数日いちばん気にしていたニュースがある。それは昨日船長が釈放された沖縄・尖閣諸島沖で中国漁船が海上保安庁の巡視船に衝突した事件である。まぁ日本の主権を考えれば、那覇地検が中国人船長を釈放したことについてはいろいろ言いたいことはあるが、今の僕の私事を考えると嬉しい処置ではある。というのも、10月に遅い夏休みを取って中国旅行を計画しているからだ。実は以前も計画しいたことがあったが、日中関係悪化で中止したことがあった。よって“今年もかよ”という感じだったのだが・・・。
 正直、まだ楽観視はできないが、なんとか行きたいものである。万里の長城が観たい!!!

 では明日の予想。まずは中山メイン【オールカマー】は6番シルポート。この馬のベストは1800mだが、前2走の2着は共にG1馬に敗れたもの。ここでは3番ドリームジャーニーに次ぐ格と考えていい。問題は距離だが、単騎ハナに少頭数、おまけに中山熟知のゴッちゃんなら・・・。
 阪神メイン【神戸新聞杯】は10番レーヴドリアン。距離が延びれば延びるほどいいタイプ。【ダービー】でも期待したが、状態に疑問があった。元々関西圏では確実に走るタイプで、ここは次を狙う2頭(エイシン、ローズ)より仕上げもいいはず。阪神の外回り、末脚が魅力にはピッタリの舞台だ。札幌からは2頭。}
 【HTB賞】は7番メジロジェファニー。阪神でもと思っていた馬(人気落ちで・・・)だが、ここに出走してきた。馬体が成長しており、このクラスでも買い。最後は大穴を一頭。札幌10R【アカシヤ特別】は4番ヌーサ。前走休み明けで11着だったが、苦手の芝で着差ほど負けていない。ここはダートに戻って一発を期待したい。

 そういえば、千葉在住ならこのニュースを触れなくてはならない。今日から千葉国体が開幕した。甲子園を沸かした興南、地元成田、故郷九州学院を応援しに行こうと思ったが、何と会場がマリンスタジアムでなく、銚子野球場。なんでやねん!!!

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横浜に物申す

2010-09-24 23:18:22 | 野球

 ヤクルトの来季監督に小川淳司監督代行(53)の就任が決定した。契約は2年で、年俸やコーチ人事などは今後詰めるという。まぁ今年の実績を考えれば当然と言えば、当然の結果だが、既定路線の“荒木監督”を変更した球団首脳に拍手を贈りたい。やっぱり実績を残した監督は大事にしないと・・・。
 これを思うと、残念なのが湘南の田代2軍監督。シーズンオフに「フロント入り」を勧められてそれを断り同時にユニホームを脱ぐらしいが、彼には一度真の監督になってほしかった。 かつての球界では現役時代に実績を挙げた名選手なら無条件に監督になるケースが多かったが、現在は現役時代に名選手であってもまずはコーチや2軍監督などで指導者としての勉強と経験を重ね、やがて監督に昇格するというケースが増えてきた。現在の12球団を見渡してみると、日本ハム・梨田監督やオリックス・岡田監督、ソフトバンク・秋山監督、西武・渡辺監督の4名は2軍監督経験者である。ちなみに楽天のブラウン監督も米大リーグのマイナーリーグで監督経験を積んでおり、前述のヤクルトの小川監督代行も実に9年間もヤクルトの2軍監督を務めた経験がある。
 また、巨人・原監督や阪神・真弓監督、千葉ロッテ・西村監督、横浜・尾花監督の4名はいずれもコーチ経験がある。
 そう考えると、横浜は2軍の湘南・田代監督のことを一体どうしたかったのだろう。ご存知の通り、田代氏といえば’70~'80年代の大洋の4番打者として活躍し、“オバQ”の愛称でファンにも親しまれたスター選手だった。引退後は、’97年に横浜の2軍打撃コーチに就任し、その後も1軍打撃コーチなどを経て’07年に2軍監督に抜てきされた。これはどう考えても、将来の1軍監督に向けての育成ルートである。
 さらに昨季途中からは大矢前監督の休養に伴い、1軍監督代行に就任。そしてチームの立て直しに成功している。その効果から誰もがそのまま今季から代行の文字をとって正式な1軍監督になるかと思いきや、尾花監督の招聘によってなくなり、再び2軍監督に逆戻りした。そして今回・・・。
 田代氏は打撃コーチ時代に多村、村田、内川らを育成したことで知られ、打者育成の手腕は非常に評価が高い。その実績を考えると他球団での打撃コーチ就任も考えられる。そしてそこで一流打者を次々に育成していくようなことがあったら、横浜は一体どうするつもりだろう。
 横浜の今年の情けない戦いぶりと田代氏の退団記事を見て横浜球団首脳陣に対して“怒り”を痛切に感じたのであえて書かせてもらった。まぁその半面、僕は今年巨人が優勝できなそうなのは、尾花氏が抜けた効果(アンチ巨人なので)だと思っている。その点では横浜を高く評価している(笑)。

  では明日の予想。まずは中山メイン【セプテンバーS】は7番アンシェルブルー。連勝中のため、人気にはなるだろうが、前走初めて抑える競馬で古馬を抑えた同馬の成長力を信じてみる。血統的にマンハッタンカフェには距離不安があるが、母父ストームキャットは中山1200mに強い。この馬自身も中山の重馬場で勝ち鞍があり、鞍上も内博なら・・・。
 阪神10R【大阪スポーツ杯】は58㌔でも13番ダノンカモン。ここで人気の2番マルカベンチャーとは【安芸S】で完敗の形だが、このときはスムーズなマルカに対してダノンは内でゴチャつきに巻き込まれた。今度は鞍上が豊で外枠、そういうこともなかろう。一にも二にもスムーズなら・・・。
 札幌11R【サロマ湖特別】は6番レトで仕方ないか。前々走の1,2着馬は先週の【セントライト記念】の1,3着馬。その力を信じればここは順当勝ちだろう。幸いにも良血馬4番アドマイヤテンバが出走して人気が割れそう。ここは頭から狙ってみたい(3連複も抑えるが・・・)。

  イチローが10年連続の200安打を達成した。毎年この記録が更新されるたびに、馬券の1-6、5-1、鈴木厩舎の馬券を購入するのだが、当たった例がない。ということは、【オールカマー】【神戸新聞杯】の1-6、1-5はなし!?

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今日も負けて・・・

2010-09-20 22:16:14 | 競馬回顧

 益々プロ野球が面白くなってきている。優勝、順位争いもそうだが、マートン(197)、青木(190)らの安打数(イチローの210が記録)、西岡の猛打賞数(今日で25回、記録はイチローの26回)など個人記録にも注目が行く。残り数試合が楽しみだ。 

 今日の重賞を簡単に振り返る。まずは阪神で行われた【阪神ジャンプS】。勝ったのは小坂忠士騎乗の圧倒的1番人気コウエイトライ。好スタートから終始先頭を譲らず、直線は外から伸びた8番人気ドングラシアスに2馬身差をつけて優勝した。勝ちタイムは3分26秒4。さらに2.1/2馬身差の3着には9番人気タマモサプライズが入った。今回の勝利でコウエイトライはグランドマーチス、バローネターフの持つ、JRA障害重賞最多勝記録(7勝)を更新するJRA障害重賞8勝目となった。また【阪神ジャンプS】の優勝は出走機会のあった’06~’08年から4連勝(史上初)となった。強いレースだった。いやぁ9歳牝馬と思えない走りはいったいどこまで続くのだろうか。ただあの走りを見ると是非母親になってほしいと思ってしまう。障害馬の種牡馬ゴーカイとの種付けはハードル界の夢が広がると思うのだが、1~2年でもいいので・・・。関係者の方考えていただきませんか。
 勝ったコウエイトライ(牝9・山内厩舎)は父オペラハウス、母ダンツビューティ(母父ホリスキー)という血統。オペラハウス産駒は同レース4勝目(コウエイトライ)。今年の重賞もコウエイトライの【新潟JS】に続く4勝目。通算では45勝目となった。
 鞍上の小坂忠士は’09年【阪神スプリングジャンプ】以来11勝目(すべて障害)。管理する山内研二調教師は今年田所清広元調教師からコウエイトライを引き受けて同レース初勝利。本年の重賞は【新潟ジャンプS】に続き2勝目、通算では45勝目となった(確かに山内師は障害のイメージがない)。

 一方、札幌で行われた【エルムS】は、津村明秀騎乗の2番人気クリールパッションが道中は馬群の中団を追走。4コーナから徐々に進出し直線外から末脚を伸ばすと、先に抜け出した4番人気オーロマイスター(僕の本命)に3/4馬身差をつけて優勝した。勝ちタイムは1分43秒5。さらに1.3/4差の3着には1番人気エーシンモアオバーが入った。クリールパッションは今回が重賞初制覇、札幌1700mダートでは負けなしの4戦4勝となった。とにかく札幌は走る。この強さは本物だと思うのだが、他場で走らないのはなぜだろう。2着オーロマイスターは完全に復活した。これからが楽しみだ。3着エーシンモアオバーも良く走っているが、ここが精一杯の感じ。
 勝ったクリールパッション(牡5・相沢厩舎)は父ワイルドラッシュ、母イマジネーション(母父トニービン)という血統。ワイルドラッシュ産駒は今年【小倉2歳S】(ブラウンワイルド)に続く2勝目で通算では5勝目。尚、【エルムS】は’04、’05年にパーソナルラッシュで勝利しており、同産駒による本レースの勝利は3勝目だ。鞍上の津村は先週の【京成杯AH】(ファイアーフロート)を制したのに続き自身初の2週連続重賞勝利を飾った。通算では4勝目だ。管理する相沢調教師は本レース初勝利。JRA重賞は’05年の【スプリングS】(ダンスインザモア)以来約5年半ぶりの勝利。通算では10勝目だ。 3日連続の敗戦。

 来週こそは頑張ろう!

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明日こそは・・・

2010-09-19 22:02:18 | 競馬回顧

 【ローズS】は僕が推奨したワイルドラズベリーが2着に突っ込むも、相手軸に選んでいたアパバネ、アグネスワルツが複勝圏内に来ず惨敗。また【セントライト記念】も本命視したダークシャドウが直線伸びず5着に敗れて馬券は藻屑と消えた。
 そんな今日の重賞を簡単に振り返る。まずは阪神で行われた【ローズS】。勝ったのはごっちゃん騎乗の4番人気アニメイトバイオ。道中は中団を追走し、直線に向くと馬群を割って6番人気ワイルドラズベリーにアタマ差をつけ、見事な差し切り勝ちを披露した。勝ちタイムは1分45秒8。さらに1.1/4馬身差の3着には5番人気エーシンリターンズが入った。1番人気に推された二冠牝馬アパパネは4着に敗れている。尚、この上位3頭に【秋華賞】への優先出走権が与えられた。勝ったアニメイトバイオだが、アパバネをマークして力強く抜け出した。遥かに春より逞しさを増している。2着に推したワイルドラズベリーは京都が圧倒的にいい馬で、これで本番が楽しみになった。今日の勝ちに行っての2着も悲観することはない。馬体も充実し鞍上のアンカツなら・・・。問題は4着に敗れたアパバネ。馬体重が立派すぎたという感じもするが、道中折り合いを欠いていた。それでも4着なら・・・とも思えるが、僕は本番でも疑って掛かりたい気でいる。アグネスワルツはどうしたのだろう。敗因はわからない。
 アニメイトバイオ(牝3・牧厩舎)は父ゼンノロブロイ、母レーゲンボーゲン(母父フレン
チデピュティ)という血統。ゼンノロブロイ産駒は今年の【オークス】のサンテミリオンに続く5勝目。そしてそのうちの4勝を【オークス】【フェアリーS】【フローラS】【ローズS】と3歳牝馬限定重賞で挙げている。鞍上のごっちゃんは今年の【安田記念】のショウワモダン続き、5勝目。通算では49勝目となった。また管理する牧光二調教師は’08年開業、11回目の挑戦で重賞初勝利。これまではアニメイトバイオの2着(【京王2歳S】【阪神JF】)が最高だった。

 一方、中山で行われた【セントライト記念】は、藤岡佑介騎乗の4番人気クォークスターが道中は後方を追走。4コーナーから徐々に進出し直線外から末脚を伸ばすと、大逃げを打った3番人気ヤマニンエルブをゴール前でクビ差捕らえて優勝した。勝ちタイムは2分10秒9。さらに3/4馬身差の3着には2番人気アロマカフェが入った。1番人気ゲシュタルトは14着に敗れた。クォークスターは今回が重賞初制覇。そして勝ったクォークスター、2着ヤマニンエルブ、3着アロマカフェには【菊花賞】の優先出走権が与えられた。勝ったクォークスターはこんなに強い馬だったのかと思えるほどの走りだった。馬体も充実し、間の末脚は脅威。タキオン×ヘクタープロテクターだから【菊花賞】は血統的に長い気もするが、あの走りを見せられると・・・。ただ中山が合ったのも確かだろう。2着は久々の一人旅を魅せてくれたヤマニンエルフ。4角手前で再度後を離した(好騎乗)ときは逃げ切ったと思ったが、今日のところは勝ち馬の鬼脚に屈した形となった。ただ久しぶりに強い逃げ馬を見た感じはある。これからが愉しみ、一介の逃げ馬では無さそう。3着アロマカフェは間違いなく力を付けている。ただ今日の2頭が強すぎた。
 勝ったクォークスター(牡3・堀厩舎)は父アグネスタキオン、母フェスタデルドンナ(母父ヘクタープロテクター)という血統。アグネスタキオン産駒は【朝日CC】のキャプテントゥーレ以来2週連続、通算重賞36勝目。
 鞍上の藤岡佑介は今年の【キーンランドC】に続く今年3勝目。通算では18勝目となった。管理する堀宣行調教師は今年の【天皇賞・春】(ジャガーメイル)に続く5勝目、通算では14勝目となった。

 では明日の予想。札幌メイン【エルムS】は5番オーロマイスター。ここには出走してきたら必ず買う馬が2頭出ている。5番オーロと10番スターシップである。【マリーンS】のときはスターを狙ってが、今回はオーロを狙うのはオーロが前走で本来の動きを取り戻した感があるからだ。普通に走ればオープン級、得意の札幌で復活の狼煙を期待したい。相手は9番、1番。
 阪神メイン【エニフS】は2番アウトクラトール。ベストは1200mだろうが、このくらいの頭数なら何とか好走できそう。元々馬込みが苦手な馬で、人気落ちの今回が絶好の狙い目。
 阪神12Rも大穴狙い。3番クレムリンシチーを狙う。前走は久々で息切れしたが、今回はもっと際どくなるはず。問題は1200mだが、芝短距離は間違いなく合うだろう。  

今日の競馬は大敗したが、まだ幸いにもIPATには残高が残っている。明日は愉しもう。

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深津絵里はさすが・・・

2010-09-19 00:48:44 | 競馬予想

 遂に白鵬が千代の富士を越えた。大相撲の横綱白鵬(25)が今日の九月場所7日目の取組で稀勢の里を下した。白鵬はこの白星で一月場所14日目から継続している連勝を54に伸ばし、元横綱千代の富士(現九重親方)の持つ53連勝の記録を塗り替え、昭和以降歴代単独2位となった。このまま連勝が続くと歴代1位の元横綱双葉山(元時津風親方)の持つ69連勝に十一月場所(九州場所)の7日目にこの記録に並ぶ。文句なしの強さ、横綱としてその振る舞いは立派の一言。ただそれにしても、他の力士はこの記録どう思っているのだろう。奮起を期待したい。

 今日の競馬だが、2会場で14レースの馬券を買い、なんと半数以上の8レース的中した。なのに、収支はマイナス。これは好調なのか、不調なのか迷うところである。まぁそんな結果の中、唯一の明かりはこれで明後日までどうにか馬券が買えそうだという点だ。

 では明日の予想。まずは中山メイン【セントライト記念】。実力は3番ゲシュタルトが一枚上だろう。特にトライアルは2戦2連対だから、本番は買えなくても今回は買うべきなのだろうが、【京都新聞杯】を勝っているため、トライアルに必死になる必要はない。あくまでは次が本番だ。そこで狙いたいのが13番ダークシャドウ。2戦2勝で迎えた前走は勝ちに行って敗れたが、距離も芝も不慣れな中だから卑下することはない。父ダンスは9月の中山でよく走る。ここは穴狙いといく。
 阪神メイン【ローズS】の5番アパバネ、7番アグネスワルツは強力。しかし穴狙いでないと面白くない。本命は9番ワイルドラズベリー。京都ならもっと自信があるのだが、【白百合S】は牡馬相手に強い勝ち方。オークス除外の鬱憤を晴らす。
 中山10R【国体千葉大会開催記念】は9番ホシシャトル。前有利の小倉での好走は心強い。ハンデも1kg増なら520kgの馬体で問題ないだろう。タイキシャトル産駒は中山1200mは合う。

  今日奥さんと夜映画『悪人』を観て来た。正直原作の方が面白かった。深津絵里はさすがに存在感を発揮していたが、妻夫木君は基本的にいい人なので・・・。それから、ところどころ九州弁に違和感が・・・。熊本と佐賀、長崎は違うとはいえ・・・。あっ、岡田将生君は上手かったよ

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深津絵里はさすが・・・

2010-09-19 00:48:44 | 競馬予想

 遂に白鵬が千代の富士を越えた。大相撲の横綱白鵬(25)が今日の九月場所7日目の取組で稀勢の里を下した。白鵬はこの白星で一月場所14日目から継続している連勝を54に伸ばし、元横綱千代の富士(現九重親方)の持つ53連勝の記録を塗り替え、昭和以降歴代単独2位となった。このまま連勝が続くと歴代1位の元横綱双葉山(元時津風親方)の持つ69連勝に十一月場所(九州場所)の7日目にこの記録に並ぶ。文句なしの強さ、横綱としてその振る舞いは立派の一言。ただそれにしても、他の力士はこの記録どう思っているのだろう。奮起を期待したい。

 今日の競馬だが、2会場で14レースの馬券を買い、なんと半数以上の8レース的中した。なのに、収支はマイナス。これは好調なのか、不調なのか迷うところである。まぁそんな結果の中、唯一の明かりはこれで明後日までどうにか馬券が買えそうだという点だ。

 では明日の予想。まずは中山メイン【セントライト記念】。実力は3番ゲシュタルトが一枚上だろう。特にトライアルは2戦2連対だから、本番は買えなくても今回は買うべきなのだろうが、【京都新聞杯】を勝っているため、トライアルに必死になる必要はない。あくまでは次が本番だ。そこで狙いたいのが13番ダークシャドウ。2戦2勝で迎えた前走は勝ちに行って敗れたが、距離も芝も不慣れな中だから卑下することはない。父ダンスは9月の中山でよく走る。ここは穴狙いといく。
 阪神メイン【ローズS】の5番アパバネ、7番アグネスワルツは強力。しかし穴狙いでないと面白くない。本命は9番ワイルドラズベリー。京都ならもっと自信があるのだが、【白百合S】は牡馬相手に強い勝ち方。オークス除外の鬱憤を晴らす。
 中山10R【国体千葉大会開催記念】は9番ホシシャトル。前有利の小倉での好走は心強い。ハンデも1kg増なら520kgの馬体で問題ないだろう。タイキシャトル産駒は中山1200mは合う。

  今日奥さんと夜映画『悪人』を観て来た。正直原作の方が面白かった。深津絵里はさすがに存在感を発揮していたが、妻夫木君は基本的にいい人なので・・・。それから、ところどころ九州弁に違和感が・・・。熊本と佐賀、長崎は違うとはいえ・・・。あっ、岡田将生君は上手かったよ

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大宴会は楽しい

2010-09-18 00:36:33 | 競馬予想

 今週月曜日にデンジャラが出演することもあって、太田プロライブ『月笑』を観に行った。メンバーはいとこで不動産屋(悪徳を卒業?)と親友の息子である大学生とその彼女の4人である。PM6:30から開演し、GⅡコーナー、ゲストコーナー、GⅠコーナーと続く。
 最初はどうなる事かと思ったが、GⅡコーナーのメンソールライト、火災報知機あたりからようやく落ち着いて見られるようになる。ゲストコーナーは柳原加奈子、ロケット団、デンジャラス。今回僕が一番楽しみにしていたのがロケット団だったが、僕が観たかった山形方言ネタではなく少し残念に思う。デンジャラスは以前観たことあるノッチのオカマネタ(完全な下ネタ)。しかしこれは何度観ても面白い。客席も大いにウケていた。GⅠコーナーは風藤松原、インジョンから始まったが、全体的に出来は良かった(マシンガンズの下ネタもGood)。厳しい見方すると、360モンキーズ、神宮寺しし丸、クロヤギ(初めて観たが・・・)が、イマイチだったか・・・。
 ライブが終わるとデンジャラス一緒に食事するために楽屋に顔を出す。すると楽屋に行く途中でノッチと遭遇。そしてノッチが
「明日からコンゴ(アフリカ)なんで今日は帰ります」
と言って引き上げていった。そしてこの日はくらげライダーの山崎君も出演していなかったので、
“安田君とこじんまりに行くかな”
と思いつつ楽屋に行くとそこの大御所が座っていた。上島竜兵さんである。竜兵さんと挨拶を交わし、安田君と
「竜兵さんも一緒に行こうよ」
と話をして、居酒屋に行くことに。すると若手の打ち上げスギ会(インジョン・スギを中心にした打ち上げ)と一緒になる(どちらかというと僕と僕の連れがスギ会に参加した感じ)。 まず乾き亭げそ太郎が場所を探す。そしてある居酒屋に入り、「10人ちょっと」ということで、部屋に通される。スギ会のメンバーが来る前に、竜兵さん、安田君、げそ、スギ、小林君(火災報知機)そして僕の連れを含んだ4人の計9人で打ち上げを始める。すると次から次へと若手が集まってきた。メンバーはインジョン・ゆうぞう、マシンガンズ(滝沢君、西堀君)、ダーリンハニーの吉川君、トップリードの新妻君、新宿カウボーイのかわきよ、それに作家の青木君である。
 これだけ多いと話はばらばらだったが、どこの話を聞いても面白い。ただ一つこの打ち上げにいてわかったことがあった。それはなんと先月あたりに副社長(太田プロ)から「下ネタ禁止令」が出ていたということ。それを知らずに演じきったデンジャラス、知っていても我関せず(?)でやりきったマシンガンズがそのあとどうなったかはわからない。まぁそれでも初めて芸人の舞台を観た友人の息子の彼女はこの二つのネタにいちばん反応していたらしい。
 僕たちは一足先に引き揚げたが、この会が朝早くまで続いたのはいうまでもない。竜
兵さん、楽しい時間と美味しい酒、食事ありがとうございました。そして芸人の皆さんも楽しいひととき、ありがとうございました。そしてこれからも頑張ってくださいね。

  明日の予想。中山メイン【ながつきS】。本命は1番パワーストラグル。前走が強い勝ち方。オープンまで行く器と思うので今回は自信の買い。
 札幌メイン【TVh賞】は人気でも8番ミスクリアモン。力が一枚上。鞍上藤田は北海道の複勝率45.3%だ。
 中山10R【白井特別】は9番ホクトグレイン。最近大敗続きだが、中山の馬場は合うし、鞍上柴田とも手が合う。  

今週は変則3日開催。明日はとりあえず負けない競馬を目指す。

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園田って?

2010-09-12 20:50:22 | 競馬回顧

 西武のマジックが7となり、中日は横浜を、巨人は広島を3タテ、そんな中ちょっと勢いが止まり気味だった阪神に真の救世主が現れた。
 その名は高卒ルーキー・秋山拓巳(西条高卒)。秋山は好調ヤクルト打線を9回4安打無失点(無四球93球)に抑えて初の完封勝利、3勝目飾った(3勝目とも連敗ストッパー)。また七回にはタイムリーも放ち、プロ初打点をもマークした。尚、阪神の高卒ルーキーが完封勝利を挙げたのは’86年の遠山昭治以来、24年ぶりの快挙となった。

 では重賞を振り返る。中山で行われた【京成杯AH】は、津村明秀騎乗の4番人気ファイアーフロートが、道中2番手追走から直線に入り先頭に立つと、外から差を詰めた僕が推奨した7番人気キョウエイストームをハナ差退けて優勝した。勝ちタイムは1分32秒8。さらに1馬身差の3着には5番人気キョウエイアシュラが入った。1番人気セイクリッドバレーは9着に敗れている。勝ったファイアーフロートは前走の【長岡S】に続く2連勝を達成。今回が初めての重賞挑戦だった。勝ったファイアーフロートは前走が前半5ハロン56秒7だったのが、今回58秒5の2番手だから楽なペースであった。問題は気性だけだったが、ギリギリクリアした感じだった。ただそれでも勝利したのだからその素質は高い。まぁG1となると・・・。2着のキョウエイストームは中山巧者ぶりを発揮、惜しいレースだった。石橋脩も内目好位にいれた好騎乗だったが・・・。3着キョウエイアシュラも良く走っている。ただもう少し馬体の成長がほしい。5着サンカルロは位置取りが悪かった。
 勝ったファイアーフロート(牡4・小笠厩舎)は父スペシャルウィーク、母バーニングウッド(母父タバスコキャット)という血統。スペシャルウィーク産駒は今年の【新潟記念】のナリタクリスタル以来通算22勝目。
 鞍上の津村は昨年の【京都金杯】タマモサポート以来JRA重賞3勝目。管理する小笠倫弘はJRA重賞初制覇。今までは5着が最高であった。

  一方、阪神で行われたサマースプリントシリーズ最終戦【セントウルS】は、川田将雅騎乗の4番人気ダッシャーゴーゴーが中団追走から徐々に進出し、直線外から脚を伸ばして先頭に立つと、その後方から馬群を割って追い込んだ2番人気グリーンバーディーをクビ差抑えて優勝した。勝ちタイムは1分08秒0。さらに1馬身差の3着には5番人気メリッサが入った。僕が推奨したショウナンアルバは直線伸びず11着に沈んだ。勝ったダッシャーゴーゴーは昨年の【小倉2歳S】、今年の【CBC賞】でともに2着に好走していたが、重賞制覇は今回が初となる。また、’98年のマイネルラヴ以来12年ぶりの3歳馬による【セントウルS】制覇となった。なお、サマースプリントシリーズの最終成績は、対象レースを2勝(【函館スプリントS】、【キーンランド】)して20ポイントを獲得したワンカラットが総合優勝を果たした。
 勝ったダッシャーゴーゴーだが、実にスムーズなレースぶりだった。1200mでこれだけスムーズに進めたのは馬もそうだが、川田の好騎乗といっていいだろう。強い競馬を見せたのは香港グリーンバーディー。評判以上の走りだった。これで本番は1番人気だろうが、あとは時計が速くなったときだけが危険か・・・。それにしても強い! 3着メリッサもこのメンバーで、坂コースでよく走っているが、前2頭が強くて・・・。僕が推奨したショウナンアルバはもう少し脚を溜めた方がいいのだろうが、今回は後ろすぎても届かなかっただろう。もう少しテンが早くならなければ・・・難しい。
 ダッシャーゴーゴー(牡3・安田厩舎)は父サクラバクシンオー、母ネガノ(母父ミスワキ)という血統。バクシンオー産駒は’08年のカノヤザクラ以来2年ぶり3勝目。今年の重賞は【CBC賞】のヘッドライナーに続いて4勝目。通算では27勝目となった。
 鞍上の川田将雅は同レース2勝目(’07年サンアディユ以来)。今年の重賞は【アンタレスS】のダイシンオレンジに続き2勝目。通算では17勝目となった。
 管理する安田隆行調教師は’09年【新潟2歳S】のシンメイフジ以来通算6勝目。 

 来週からはクラシックトライアルが始まる。【ローズS】にはアニメイトバイオやアパバネ、オウケンサクラ、ワイルドラズベリーらが、【センントライト記念】にはアロマカフェ、ゲシュタルト、フォークスター、ミキノバンジョーに大井からガナールも参戦する。なんか少しづつワクワクしてくるのは僕だけ?

  柔道の世界選手権を観ていたら女子の解説が園田さんという人がやっていた。“男子だと園田隆二氏とかいたが誰?”と思っていたら、彼女は昔の阿武教子さんであった。そういえば、彼女が結婚するという報道が今年の初めにあったけ・・・。園田隆二氏は日本女子の監督、今回女子活躍して良かったね

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