人生成り行き、馬まかせ(目指せ回収率90%)

好きな言葉は『番狂わせ』。
競馬にドップリ浸かっている還暦オヤジ゛の泣き笑い雑記

出直し前に・・・

2015-02-28 20:55:56 | Weblog

 膝の手術のため、当分はゴルフが出来ないと思い、今日はゴルフへ。冬なのに寒くもなく最高の天候だったが、内容は散々。なんかやればやるだけ下手になる感じだ。まぁ膝治して出直そう。ゴルフが駄目なら、競馬がいい結果待っているのではないかと思い、帰宅して結果を観たが、こちらもゴルフ以上に散々な結果に終っていた。Wで自信喪失。まぁ競馬も膝治して出直そう。ただ明日の入院はPM2:00 で馬券買えるので出直しは先送りか・・・。
 今日の重賞を振り返る。阪神11Rで行われた【第24回アーリントンC】。勝ったのは、松岡正海騎乗の9番人気ヤングマンパワー(牡・手塚貴久厩舎)。人気薄ではあったが、ゴール前の接戦を制して重賞初制覇。関東馬として同レース初勝利で、また勝ち馬が3年続けてGI馬に出世している登竜門レースを飾った。タイムは1分35秒9。
 レースはマテンロウハピネスが先行。エイムハイが2番手につけて、ネオスターダムが内から3番手。僕が本命に推した人気のナヴィオンは中団のインからレースを進めた。直線に入ると内を突いたネオスターダムが先頭に出る。マテンロウハピネスも食い下がり、ゴール間際になってナヴィオン、アルマワイオリなどが殺到。その大激戦の中からわずかに抜けたのはヤングマンパワーだった。クビ差の2着は外に持ち出して追い込んだ5番人気のアルマワイオリ。ハナ差3着には盛り返した7番人気のマテンロウハピネスが入った。
 勝ったヤングマンパワーは松岡によるとアルフレードに背中が似ているとのこと。期待も高くフロッグではなさそう。これだけ走れば今後も楽しみだ。2着アルマワイオリのこの賞金加算は大きい。これからもっと強くなりそうな感じは

ある。4着ナヴィオンは仕掛けが遅かった。なんとなくチグハグナなレース。岩田らしくない。後藤ショックか!?
 ヤングマンパワーは、父スニッツェル、母スナップショット(母父SS)という血統。北海道安平町・ノーザンファームの生産馬で、星野壽市氏の所有馬。通算成績は3戦2勝。重賞初勝利。手塚貴久調教師、松岡正海ともに【アーリントンC】は初勝利。
 
 では明日の予想。まずは中山メイン【中山記念】。本命は4番ヌーヴォレコルト。どこからでも競馬できるタイプだし、54キロはやはり有利に映る。心配は後藤ショックの鞍上岩田。まぁ2日はひきづらないだろう。相手は7,10番。阪神メイン【阪急杯】は13番ダイワマッジョーレ。人気の9番コパノリチャードとは2勝2敗、【阪神C】でもタイム差なしで力は互角。ならがコパノ58㌔でダイワ56キロで、豊とM・デムーロなら・・・。相手はそのコパノと人気落ち気味の5番。小倉メイン【関門橋S】は10番ダノンシンフォニー。前走はさすがにプラス20キロと重かったし、距離も長かった。今回は得意の1800mで今回巻き返す。相手は6、8番。

 今日の競馬、岩田だけでなく、ごっちゃんと因縁のあった吉田豊の騎乗ぶりもイマイチだった(気のせいかも・・・)。まぁ過去のことは過去として早くいつもの騎乗にしてほしい。

 

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出直し前に・・・

2015-02-28 20:54:04 | Weblog

 膝の手術のため、当分はゴルフが出来ないと思い、今日はゴルフへ。冬なのに寒くもなく最高の天候だったが、内容は散々。なんかやればやるだけ下手になる感じだ。まぁ膝治して出直そう。ゴルフが駄目なら、競馬がいい結果待っているのではないかと思い、帰宅して結果を観たが、こちらもゴルフ以上に散々な結果に終っていた。Wで自信喪失。まぁ競馬も膝治して出直そう。ただ明日の入院はPM2:00 で馬券買えるので出直しは先送りか・・・。
 今日の重賞を振り返る。阪神11Rで行われた【第24回アーリントンC】。勝ったのは、松岡正海騎乗の9番人気ヤングマンパワー(牡・手塚貴久厩舎)。人気薄ではあったが、ゴール前の接戦を制して重賞初制覇。関東馬として同レース初勝利で、また勝ち馬が3年続けてGI馬に出世している登竜門レースを飾った。タイムは1分35秒9。
 レースはマテンロウハピネスが先行。エイムハイが2番手につけて、ネオスターダムが内から3番手。僕が本命に推した人気のナヴィオンは中団のインからレースを進めた。直線に入ると内を突いたネオスターダムが先頭に出る。マテンロウハピネスも食い下がり、ゴール間際になってナヴィオン、アルマワイオリなどが殺到。その大激戦の中からわずかに抜けたのはヤングマンパワーだった。クビ差の2着は外に持ち出して追い込んだ5番人気のアルマワイオリ。ハナ差3着には盛り返した7番人気のマテンロウハピネスが入った。
 勝ったヤングマンパワーは松岡によるとアルフレードに背中が似ているとのこと。期待も高くフロッグではなさそう。これだけ走れば今後も楽しみだ。2着アルマワイオリのこの賞金加算は大きい。これからもっと強くなりそうな感じは

ある。4着ナヴィオンは仕掛けが遅かった。なんとなくチグハグナなレース。岩田らしくない。後藤ショックか!?
 ヤングマンパワーは、父スニッツェル、母スナップショット(母父SS)という血統。北海道安平町・ノーザンファームの生産馬で、星野壽市氏の所有馬。通算成績は3戦2勝。重賞初勝利。手塚貴久調教師、松岡正海ともに【アーリントンC】は初勝利。
 
 では明日の予想。まずは中山メイン【中山記念】。本命は4番ヌーヴォレコルト。どこからでも競馬できるタイプだし、54キロはやはり有利に映る。心配は後藤ショックの鞍上岩田。まぁ2日はひきづらないだろう。相手は7,10番。阪神メイン【阪急杯】は13番ダイワマッジョーレ。人気の9番コパノリチャードとは2勝2敗、【阪神C】でもタイム差なしで力は互角。ならがコパノ58㌔でダイワ56キロで、豊とM・デムーロなら・・・。相手はそのコパノと人気落ち気味の5番。小倉メイン【関門橋S】は10番ダノンシンフォニー。前走はさすがにプラス20キロと重かったし、距離も長かった。今回は得意の1800mで今回巻き返す。相手は6、8番。

 今日の競馬、岩田だけでなく、ごっちゃんと因縁のあった吉田豊の騎乗ぶりもイマイチだった(気のせいかも・・・)。まぁ過去のことは過去として早くいつもの騎乗にしてほしい。

 

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ごっちゃん合掌

2015-02-27 21:13:52 | Weblog

「えっ、なんで?」
JRAのトップジョッキーである後藤浩輝(40)が昨夜、茨城県阿見町にある自宅で首をつり自殺した。ごっちゃんは騎手の中で唯一プライベートで接触したジョッキーだ。大変明るく剽軽ではあるが、レースでは別人で確かな手綱捌きから美味しい思いもさせてもらったこともあった。また中山で落馬負傷した時は、たまたま安田君と観に行っていて、レース終了後病院までお見舞いに行ったこともあった。
 そんなごっちゃんだが、昨秋大ケガにより長期間戦線離脱していて以後順調に勝ち星を積み重ね全盛期の輝きを取り戻しつつあったと僕は観ていた。先週土曜の【ダイヤモンドS】でリキサンステルス騎乗の際、落馬しヒヤリとさせたが、日曜の京都競馬には予定通り騎乗していた(2勝)ので安堵していたのだが…。
 報道によると昨日の夕方まで家族と普通に過ごしていたというから、動機の謎。何か変ことに巻き込まれていなければいいなと祈るばかりだ。いずれにしろ、また一人個性的なジョッキーがいなくなったことが悲しくて仕方ない。尚、ごっちゃんの成績はGI(交流競走も含む)は8勝でJRAの通算成績は1447勝。同重賞勝ちは53勝であった。合掌。
 明日の競馬で引退する調教師が8人いる。本当はそれぞれについて思い出を書こうかと思ったが、ごっちゃんの自殺ショックで簡単に触れるだけにする。白井寿昭調教師…管理馬スペシャルウィークが勝った【日本ダービー】が僕の結婚当日。式に来てくれた山形の友達が大儲けして帰って行った。大久保洋吉…GⅠ馬よりあし毛の長距離馬・ロンスパークが思い出深い。的場とのコンビで長距離走った。鈴木康弘…ダイナマイトダディ。中距離路線で活躍。もう少し長く走ってほしかったなぁ。畠山重則…アンシストリー。この馬も中距離で活躍。追っかけていたけど引退早かったなぁ。梅内忍…あまり馬で思い出はないけど、とにかくマヤノとメイショウのイメージが大きい。梅田康雄…ダイタクヘリオスとダイタクサージャン。特にサージャンは平場だけでなく障害でもお世話になった。小野幸治…世の中の人は圧倒的にサッカーボーイかな。僕はメルシーアトラ。たった11戦で引退したが、もう少し走っていたらメジロライアン、マックィーンに追いついただろう。境直行…なんといってもフレッシュボイス。デビューから引退まで追っかけていた馬。【安田記念】【宝塚記念】は美味しい思いしたぁ。

 では明日の予想。まずは重賞阪神メイン【アーリントンC】。本命は1番ナヴィオン。重賞で好走していて一歩足らずの感じだが、僕はまだ伸びる馬だと思っている。そろそろ馬が本格化してきてもいい頃で岩田で確変してもおかしくない。相手は4,10番。中山メイン【総武S】は6番フィールザスマート。オープンに上がっても5,3,3着と確実に力をつけている。相手は8,9番。小倉メイン【皿倉山特別】は11番カンタベリーナイト。小倉2600mは得意の舞台。展開が鍵になるが33秒台の末脚は魅力。今年の小倉は関東馬が走る。相手は1,5番。

 明日は久々のゴルフ。実は明後日入院して膝の半月板の手術をやる予定で暫くはゴルフが出来なくなるのでそのためのゴルフ。明日はスコアよりゴルフできる体を満喫したい。

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頑張った!山の神と風水の馬

2015-02-22 18:46:45 | Weblog

 15年【世界選手権】の代表選考会を兼ねて行われた【東京マラソン】の日本勢では“元祖山の神”今井正人(30・トヨタ自動車九州)が、日本歴代6位となる2時間7分39秒で日本人トップの7位に入り、代表入りに“当確”ランプを灯した。この快走に日本陸上連盟の幹部も大絶賛。尾縣専務理事は「やっと彼の練習の成果を出してくれた。ただ、これは我々にとってきっかけ。さらに飛躍するためのきっかけを作ってくれた」と喜べば、酒井強化副委員長も「世界のトップのメンバーに最後まで絡んでいった。非常に評価できる。世界と勝負するための1歩を踏み出してくれた」と話した。確かにこれまでの日本の不甲斐なさを考えれば大好走であるが、それでも今日も7位である。手放しでは喜べないのでは…。そろそろ日本記録を破る選手が出てこないと…。いつまでたっても2002年の高岡では駄目だろう。まぁそれでも今日の今井なら“ひょっとしたら”という気もないわけではない。これからは柏原、神野らの2代目~3代目“山の神”にも頑張ってほしいものだ。
 では今日の競馬を振り返る。東京11Rで行われた【第32回フェブラリーS】は、武豊騎乗の1番人気コパノリッキー(牡5歳・村山明厩舎)が2番手追走から抜け出して連覇を達成した。タイムは1分36秒3。昨年はしんがり人気、そして今年は1番人気。正反対の立場ながら、堂々の連覇達成だった。 レースはコーリンベリーが立ち遅れる波乱の幕開け。コパノリッキーが先頭に立ちかけたが、大外からアドマイヤロイヤルがハナを奪った。コパノリッキーは2番手に控え、その後ろにワンダーアキュート、キョウワダッフィーが続き、グレープブランデー、レッドアルヴィスなども差がなく追走した。コパノリッキーは手応え十分に、直線に入って堂々と抜け出す。中団から脚を伸ばす僕本命のインカンテーション、さらに馬群から抜けてきたベストウォーリアも追撃してきたが、コパノリッキーは危なげないリードを保ったままフゴールした。1/2馬身差の2着は5番人気のインカンテーション。さらに3/4馬身差の3着に3番人気のベストウォーリアが入った。
 勝ったコパノリッキーだが、スタートイマイチも終わってみれば完勝だった。1600mならホッコータルマエより強いかもしれない。2着インカンテーションも良く走っている。まだまだ発展途上の馬、もっと強くなる。距離ももう少しあったほうがいい。3着ベストウォーリアも力を出している。もう少しテンが速ければもっと際どかったかもしれない。4着グレープブランデーも少しづつ復活してきている。ただ今日のところは勝ち馬が強すぎた。5着ローマンレジェンドは位置取りが後ろすぎた。一発狙いだったのだろうが、騎手の判断ミスともいえるだろう。
 コパノリッキーは、父ゴールドアリュール、母コパノニキータ(母父ティンバーカントリー)という血統。北海道日高町・ヤナガワ牧場の生産馬で、小林祥晃氏の所有馬。通算成績は16戦9勝(うち地方5戦3勝)。重賞は【兵庫チャンピオンシップ】、【フェブラリーS】、【かしわ記念】、【JBCクラシック】、【東海S】に次いで6勝目。村山明調教師は12年テスタマッタ、14年コパノリッキーに次いで【フェブラリーS】3勝目、武豊は03年ゴールドアリュール、06年カネヒキリ、08年ヴァーミリアンに次いで4勝目で、父ゴールドアリュールとの父子制覇となった。
 小倉11Rで行われた【第49回小倉大賞典】は、秋山真一郎騎乗の3番人気カレンブラックヒル(牡6歳・平田修厩舎)が58キロを背負っても、早め先頭から押し切って5度目の重賞勝ちを決めた。タイムは1分48秒3。レースはメイショウナルトが先行策。カレンブラックヒルは2番手に控え、ハナノシンノスケ、ウインマーレライ、マデイラなどが続く。4コーナー手前で先頭に立ったのはカレンブラックヒルで後続を振り切って逃げ込みを図る。早めに2番手に追い上げた僕本命のマイネルミラノは逆に脚いろが鈍り、外からコスモソーンパーク、ダコールが猛追。しかしカレンブラックヒルがそのまま押し切ってV。1/2馬身差の2着が6番人気コスモソーンパークで、さらに1/2馬身差の3着に11番人気のダコールが入った。
 勝ったカレンブラックヒルは元々能力の高い馬だし、これだけ走っても不思議ではない。個人的にはもっと活躍して馬だ。2着コスモソーンパークは馬場も味方してくれたようだが、よく走っている。3着ダコールは苦手の重馬場だったが、よく追い上げた。小倉のような小回りがあっているのだろう。4着キャトルフィーユは牝馬ながら良く走っている。ただダコールとは逆にもっと大きいコースの方が合う。
 カレンブラックヒルは、父ダイワメジャー、母チャールストンハーバー(母父Grindstone)という血統。北海道安平町・ノーザンファームの生産馬で、鈴木隆司氏の所有馬。通算成績は17戦7勝。重賞は【ニュージーランドT】、【NHKマイルC】、【毎日王冠】、【ダービー卿チャレンジT】。平田修調教師は【小倉大賞典】初勝利。秋山は11年サンライズベガに次いで2勝目となった。

 今日、日本ハムとのオープン戦で右肩手術からの復活を期すヤクルト・由規(25)が先発し、2回1安打無失点2四球。最速は151キロをマークした。全30球に由規は「無事に投げ終われてよかった。自分でピンチを作って苦しい投球だった。自己採点は40点。でも結果的にゼロに抑えられたことは評価したい」と振り返った。そのヤクルトだが、先発陣は石川、小川、成瀬、八木は確定。これに実績のある館山、村中、赤川、新垣、七条に新人の風張と竹下がいる。これに由規が入ってくれば面白いかもしれない。

 

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予想だけ

2015-02-21 21:20:31 | Weblog

パソコンがおかしいので。スマホから投稿しています。明日の予想。フェブラリーSは13番インカンテーション。洛陽Sは6番ダンスアミーガ。小倉大賞典は13番マイネルミラノ。

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永久欠番

2015-02-20 21:01:25 | Weblog

先日、ニューヨーク・ヤンキースは1990年代後半からの黄金期を支えた主力3選手の背番号を永久欠番にすると発表した。永久欠番になったのは、ヤンキース一筋16年のバーリー・ウィリアムズで、彼は98年に首位打者を獲得し大リーグ通算2336安打。ポストシーズン22本塁打は球団史上最多の記録となっている。背番号「46」で通算256勝の左腕アンディ・ペティットはヤンキースで15季プレー。在籍中にワールドシリーズに7度出場した。もう一人は強打の捕手としてヤンキース一筋で17年プレーした背番号「20」のホルヘ・ポサダ。6度ワールドシリーズに出場した。3人はいずれも2003年から7年ヤンキースに所属した松井秀喜の同僚で、確かに活躍してはいたが、僕は正直永久欠番にするほどとは思っていなかったので驚いた。まぁめでたいことだから良しとするか・・・。
 それにしてもこれでヤンキースの永久欠番は20個(述べ22人)となったが、いくら歴史があるとはいえ、多すぎないか。永久欠番は以下のとおり(番号、選手、ポジション、欠番となった年)。
1 ビリー・マーチン(二塁手、監督)(1986年)、
3ベーブ・ルース(外野手)(1948年)
4ルー・ゲ―リック(一塁手)(1939年
5 ジョー・ディマジオ(外野手)(1952年)
6 ジョー・トーリ(監督)(2014年)
7 ミッキー・マントル(外野手)(1969年)
8 ビル・ディッキー(捕手)(1972年)、ヨギ・ベラ(捕手、監督)(1972年)
9 ロジャー・マリス(外野手)(1984年)
10 フィル・リズート(遊撃手)(1985年)
15 サーマン・マンソン(捕手)(1979年)
16 ホワイティー・フォード(投手)(1974年)
20 ホルヘ・ポサダ(捕手)(2015年)
23 ドン・マッチングリー(一塁手)(1997年)
32エルストン・ハワード(捕手)(1984年)
37 ケーシー・ステンゲル(監督)(1970年)
42 ジャッキー・ロビンソン(二塁手)(1997年)、マリアーノ・リベラ(投手)(2013年)
44 レジー・ジャクソ(外野手)(1993年)
46 アンディ・ペティット(投手)(2015年)
49 ロン・ギドリー(投手)(2003年)
51 バーニー・ウィリアムス(外野手)(2015年)
 僕が実際プレーを生でプレーを観たことあるのはマッチングリーとウィリアムス。TVで観たことあるのが、ポサダ、ジャクソン、ギドリー、リベラぐらい。
 2は間違いなくジーターがすぐになると思うので、ヤンキースは一桁背番号がなくなることとなる。また13はA・ロッドがあんなことになっていなかったら、永久欠番になる可能性はあったように思う。まぁいずれにしろ、背番号3桁選手の登場は近そう。

 明日の予想。まずは東京メイン【ダイヤモンドS】。本命は人気でも16番フェイムゲーム。トップハンデ58㌔もあまりにも相手に恵まれた感じ。得意の東京で昨年王者は負けられないところ。相手は2,15番。
 京都メイン【斑鳩S】は8ヶ月の休み明けになるが、どこまで強いのかわからない13番エイシンスパルタン本命。7番エイシンペペラッツと迷ったが、同じ馬主なら競ることもないだろうし、岩田と豊なら岩田が上。ここでスパルタンが好走したら次は断然人気になるので、休み明けの今回が配当的にも狙い目。相手は7,9番。
 東京、京都が堅い良そうなので、小倉メイン【和布刈特別】は大穴狙い。11番ニチドウリュンヌでなんとかならないか。とにかく小回りの馬場が得意の馬。前走は京都の重馬場で改めて狙ってみてもいい。鞍上は今年出足がいい勝浦。一発を期待したい。相手は3枠の2頭。

 明日は例年より1週間早いが仙台に行って来る。美味しい食事と酒飲んで帰宅後、競馬結果観て勝っていたら、まさしく永久欠番並みの喜びだ。

 

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続々新星が出現!

2015-02-15 17:52:34 | Weblog

 昨日競馬に続き、今日の競馬も大惨敗。それはまるで、今日のハープスターを観ているようで・・・。では今週の競馬を振り返る。
 まずは京都11Rで行われた【第108回京都記念】。勝ったのは戸崎圭太騎乗の3番人気ラブリーデイ(牡5歳・池江泰寿厩舎)。ゴール前の競り合いを制して重賞2連勝。人気を分け合った2頭はキズナが3着、ハープスターは5着に敗れた。タイムは2分11秒5。レースはスズカデヴィアスが先行し、ラブリーデイが2番手、3番手にレッドデイヴィスがつけて、ハープスターは中団の馬群、キズナは後方2番手からの競馬となった。勝負どころから後続も徐々に差を詰めて直線へ。先行2頭はなかなか止まらず、馬群に突っ込んだハープスターは伸びない。キズナが大外から猛然と追い込んだが、結局先行した2頭が鼻面をそろえてのフィニッシュ。写真判定の結果、わずかにラブリーデイが先着して、大金星の重賞2連勝を果たした。ハナ差2着が4番人気のスズカデヴィアス、さらにクビ差の3着がキズナだった。
 勝ったラブリーデイは展開が向いたとはいえ、本当に力を付けている。【金杯】も今日も時計はいいし、この先が楽しみだ。2着スズカデヴィアスも展開が向いたとはいえ、よく頑張った。体がしっかりしてきたし、前に行って切れる脚を使えるのし、面白い存在になりそう。3着キズナも休み明けでよく走ったが、差しきれないところはやや不満。5着ハープスターはもっと不満。この馬終い一揆のレースの方がいいのかも・・・。とてもがっかり。これで川田の乗り替わりになるのだろう。
 ラブリーデイは、父キングカメハメハ、母ポップコーンジャズ(母父ダンスインザダーク)という血統。北海道安平町・ノーザンファームの生産馬で、金子真人ホールディングス(株)氏の所有馬。通算成績は19戦5勝。重賞は【中山金杯】に次いで2勝目。池江泰寿調教師は12年トレイルブレイザーに次いで【京都記念】2勝目、戸崎圭太は初勝利。
 東京11Rで行われた【第49回共同通信杯】は、福永祐一騎乗のキャリア1戦の新星で3番人気リアルスティール(牡・矢作芳人厩舎)がゴール前で抜け出してV。タイムは1分47秒1。レースはシゲルケンカヤマが後続を離す逃げ。コスモナインボールが2番手、リアルスティール、アンビシャスが3番手を併走。人気のドゥラメンテはやや行きたがるしぐさを見せながらも、中団で追走した。直線に向くとミュゼエイリアンとアンビシャスが抜け出しを図ったが、外に持ち出したドゥラメンテが勢い良く伸びる。しかし馬群をさばいたリアルスティールも内から接近し、ゴール前ではドゥラメンテを封じて重賞初Vのゴール。1/2馬身差の2着がドゥラメンテ。1馬身1/4差の3着には4番人気のアンビシャスが入った。
 勝ったリアルスティールは相当能力が高い。抜け出すセンスも2戦目にしては文句なし。今日は相手も強かったし、一気に司会が明るくなった。2着ドゥラメンテは折り合いを少し欠いたのが痛かった。負けて尚強しのレースだった。3着アンビシャスはよく頑張っているが、上位2頭とはちょっと力差を感じた。4着ミュゼエイリアンは現在のところ上位2頭とは差があるが、今日のようなレースが出来れば今後面白かも・・・。5着アヴニールマルシェはなぜあの位置になっただろう。ただ上位2頭とは力差があるように感じた。
 リアルスティールは、父ディープインパクト、母ラヴズオンリーミー(母父Storm Cat)という血統。北海道安平町・ノーザンファームの生産馬で、(有)サンデーレーシングの所有馬。通算成績は2戦2勝。重賞初勝利。矢作芳人調教師、福永祐一ともに【共同通信杯】は初勝利。

昨日東京11Rで行われた【第50回クイーンカップ】。勝ったのは、柴田善臣騎乗の2番人気キャットコイン(美浦・二ノ宮敬宇厩舎)が差し切り勝ち。無傷の3連勝で重賞初制覇を果たした。タイムは1分34秒0。レースはダノングラシアスの逃げで幕を開け、スマートプラネットが2番手。その後ろにシングウィズジョイ、ホワイトウインドと続いた。1番人気のロカはスタートでやや立ち遅れ、後方から。直線へ向かうと、差し脚比べのなかから抜け出したのは、キャットコインだった。直線半ばで先頭に立つと、激しい叩き合いを制して堂々の3連勝。二ノ宮厩舎からは2歳女王ショウナンアデラに続き、クラシック候補が誕生した瞬間だった。3/4馬身差の2着はゴール前で外から猛然と追い込んだ3番人気ミッキークイーン。さらにクビ差の3着には、1番人気のロカが入った。
 勝ったキャットコインは力をつけていた。折り合いにも心配のない馬で、レースぶり良かった。あとはもう少し馬体が大きくなれば・・・。本番でも面白い存在だ。2着ミッキークイーンも強い馬だ。最後までよく走っていて力はある。この馬も馬体の維持、回復がポイントになるだろう。3着ロカはデートの出遅れが痛かったが、それでもこのメンバーで負けていては・・・。少し能力に?
 キャットコインは、父ステイゴールド、母ストレイキャット(母父Storm Cat)という血統。北海道白老町・(有)社台コーポレーション白老ファームの生産馬で、(有)サンデーレーシングの所有馬。通算成績は3戦3勝。重賞初勝利。二ノ宮敬宇調教師、柴田善臣ともに【クイーンC】初勝利。

 大学の同級生である阪神・和田監督が体調不良のため、今日の宜野座キャンプの練習を欠席したらしい。和田監督はもともと高血圧だというが、このオフ、鳥谷は残留したものの、あれだけ補強が上手くいかなければ血圧も上がるだろう。

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早朝より失礼!

2015-02-15 06:15:21 | Weblog

昨日はデンジャラス・安田君や僕の知人と東京競馬でへ行ったのだが結果は惨敗。勝負どころが「イマイチで的中しても休めの配当で穴馬券ではヌケが続いた。たた久しぶりの競馬場で十分に競馬を満喫した。
競馬が終わった後は下高井戸で反省会。十分に呑んクタクタになって帰宅。よって予想を書けなかった。

ということで今日の予想。まずは東京メイン【共同通信杯】。8番ドゥラメンテは相当強いらしく、今年のクラシック候補だが、本命は3番アヴニールマルシェ。切れ負けしてはいるが安定感は抜群。また鞍上の北村は昨日の府中の芝で3勝と絶好調。昨日見ている限り、今の府中はディープ産駒かハービンジャー産駒。ここは自信の本命。相手は8,9番。
 京都メイン【京都記念】は観るレース。4番キズナと8番ハープスターのどっちが強いかだが、とりあえず本命8番ハープスター。3㌔もらいと【京都記念】得意の松田厩舎で・・・。穴は3番。
 小倉メイン【門司S】は10番グレナディアースと13番メイショウコンカーと迷ったが、休み明けが少し長いメイショウよりグレナを今回は上とみる。ダートで馬券圏内を外したのは前走だけでまだまだ上を目指せる馬だ。相手は13,15番。

今日頑張りましょう!

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世の中は広い!

2015-02-13 20:57:20 | Weblog

『R-1ぐらんぷり2015』決勝戦が10日行われた。優勝はサッカーの本田圭佑の物まねをするじゅんいちダビッドソン。ただ正直言ってこの優勝には疑問が残った。最終決戦でのネタはさすがに良かったと思ったが、予選のネタは少なくともやまもとまさみの方が良かったように思えた。まぁ僕がどう思っても優勝は優勝。じゅんいちダビッドソンは最終決戦のようなネタをどんど作ってほしいものだ。
 で、今回僕が嵌ったのはゆりやんレトリィバァマツモトクラブ。英語やアメリカ人の物まねを取り入れたネタで笑いをとったゆりやんレトリィバァの1本目のネタは笑った。久々の大型女性ピン芸人の誕生だ! そして僕は2本のネタ水準の高さから優勝だと思ったのがマツモトクラブ。全く知らなかった芸人だが、1本目のストリートミュージシャンの客ネタも2本目のお参りネタも僕好みであった。いやいや世の中には面白い芸人がいるものだ。最近ちょっと飽きてきた『R-1ぐらんぷり』を観て久々にちょっとワクワク冠が残った。ただ期待していたCOWCOW善し、アジアン馬場園、NON STYLE石田がイマイチだったのは少し残念だったかなぁ。
 その『R-1ぐらんぷり2015』放映前日、久しぶりに太田プロライヴ『月笑』に行ってきた。全体的にネタは低調と僕は思ったが、客席は盛り上がっていたので僕の感覚がずれているのかもしれない。特に思ったのがオチのひ弱さ。僕は落語好きのオヤジだから思うのかもしれないが、もう少しすっきり落としてほしい。そんな中、デンジャラスがリズムネタのコントを見せてくれた。たぶん一つ一つのネタはもっと練って完成度を上げる必要はあると思うが、たたみ掛けなどはさすがに上手く全体としては面白いネタであった。是非進化系を観たいネタだ。まぁレギュラー陣では言いたいことはあるが、風藤松原、タイムマシーン3号、火災報知器、インスタントジョンソンが面白かった。それにロックスという全く知らないコンビのネタはなかなか面白かった。あっ思い出した。彼らにオチの弱さを痛切に感じたのだった。“オチが面白ければ…”もっと良かったのに…。
 その『月笑』観賞のあとのデンジャラス、山崎君との食事でも言ったのだが、最近僕が嵌ったものとしてスカパーで放映されている『BAZOOKA 地下クイズ王』を紹介した。今話題の能町みね子がラジオ番組で紹介していたのを聴いてのことだが、その内容が凄い。けっして地上波ではできないジャンル「殺人鬼」「オカルト」「裏社会」「芸能ゴシップ」「薬物」「sex」「北朝鮮」「中国」などのジャンルに解答者が挑むのだが、たぶんTVのクイズ番組で過去観たことあるクイズ王にAV男優のしみけん、何者かわからないが渡辺徹という知識人らが競うのだが、そのしみけ渡辺徹の凄いこと、凄いこと。「どこでそんなこと覚えたの?」から質問内容の推察力は一見の価値あり。是非皆さんにも観てほしい。
本当に世の中、自分の知らないところに凄い人がいるもんですね。
 では明日の予想。まずは【クイーンカップ】。当初は1番シングウィズジョイを狙う

つもりでいたが昨年から2歳~3歳牝馬戦線は荒れ気味。ここは思い切って穴狙いでいく。本命は8番ブルックデイル。前走の時計は【アルテミスS】のココロノアイと0.1秒差。メンバーも2~4着が勝ちあがっているところをみると決して恵まれたわけではない。全姉は【忘れな草賞】を勝っているので距離も問題ないだろう。相手は11,14番。京都メイン【アルデバランS】は1番アスカノロマン。前走は先行馬に厳しいレースだった。重賞ならともかくオープン特別なら確実に走る馬、ここは巻き返しを期待する。相手は14,15番。小倉メイン【太宰府特別】は6番レッドジゼルと13番ベルニーニと迷ったが、7番レッドジゼル本命。まずはタキオン産駒が小倉と相性がいいことと、丸山も小倉が得意。前々で抜け出して馬券圏内を外すことはないだろう。

 明日は今年初の府中参戦。今年一年間の競馬場競馬がよくなるようにゆりやんレトリィバァ、マツモトクラブ、ロックスのようになんか爪あとを残したい!、

 

 

 

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競馬は奥深い

2015-02-08 18:43:43 | Weblog

 ラグビー日本一を争う【日本選手権】は今日1回戦4試合が行われた。いずれも大学選手権4強とトップリーグ(TL)勢の対戦。大学選手権6連覇の帝京大がTLのNECを31-25で破り、2季ぶりに2回戦に進んだ。2003年度のTL創設後、【日本選手権】で大学チームがTL勢に勝ったのは05年度2回戦で早大がトヨタ自動車に28-24で勝って以来2度目。他の3試合はサントリーが筑波大を62-7で下し、神戸製鋼は慶大を76-7で退け、東芝は東海大を59-12で破った。尚、2回戦は帝京大が東芝、サントリーが神戸製鋼と対戦する。

今日の競馬を振り返る。東京11Rで行われた【第65回東京新聞杯】は福永祐一騎乗の3番人気ヴァンセンヌ(牡6歳・松永幹夫厩舎)が直線で抜け出し、4連勝で重賞初制覇を果たした。タイムは1分35秒7。レースは逃げ馬が不在だったが、フレイムヘイローを交わしアンコイルドが先手を取った。フレイムヘイローは2番手に控え、マイネルメリエンダが3番手を追走した。人気を分け合ったフルーキー、エキストラエンドの角居コンビはともに後方からレースを進めた。直線半ばを過ぎて大混戦の中から抜けたのがヴァンセンヌだったが、ゴール間際で外からアルフレード、最内からフルーキーが鋭く迫った。しかし、先に抜けたヴァンセンヌがわずかにしのぎ切って先着。クビ差で重賞初Vを成し遂げた。2着は9番人気のアルフレード。さらにクビ差の3着に1番人気のフルーキーが入った。
 勝ったヴァンセンヌは6歳馬ながらようやく本格化。レースセンスも良く今後が楽しみになった。まぁ馬場も味方したのは確か。2着アルフレードは徐々に復活。元々GⅠ馬、これだけ走れば、今後も目が離せない。僕が本命に推した3着フルーキーは惜しい競馬だった。岩田の仕掛けがもう少し早かったら・・・。この馬、次はデムーロかルメールかな!? 6着エキストラエンドは馬場がすべてか。
 ヴァンセンヌは、父ディープインパクト、母フラワーパーク、母の父ニホンピロウイナーという血統。北海道白老町・社台コーポレーション白老ファームの生産馬で、(有)社台レースホースの所有馬。通算成績は11戦6勝。重賞初勝利。松永幹夫調教師、福永祐一ともに【東京新聞杯】は初勝利。

京都11Rで行われた【第55回きさらぎ賞】は僕が本命に推した戸崎圭太騎乗の1番人気ルージュバック(牝・大竹正博厩舎)が好位追走から直線で楽々と抜け出し、無傷の3連勝で重賞初制覇を果たした。タイムは1分48秒6。それにしてもとてつもない牝馬が現れたものだ。好位追走からゴーサインを出されたら、並み居る良血牡馬をあっさりと打ち破った。強い!レースは内からネオスターダム、外からエメラルヒマワリが先行して、人気のルージュバックは3番手のインを追走。その外にレガッタがつけて、アッシュゴールドとポルトドートウィユは後方から。ルージュバックをポルトドートウィユがマークする形となって直線へ。戸崎が仕掛けると、ルージュバックはあっという間にポルトドートウィユを突き放し、2馬身差で重賞初Vのゴールを駆け抜けた。【きさらぎ賞】を牝馬が制したのは、1964年のフラミンゴ以来、51年ぶり。ただ当時は1200mダートで芝では初めての快挙。2着は2番人気のポルトドートウィユ。さらに1馬身差の3着が3番人気のアッシュゴールドだった。
 勝ったルージュバックは今までとは違ったレースとなったが、我慢が効いたいいレースであった。少し行きたがるところはあるが、それでもこれだけのパフォーマンスを見せられたら…。目指すは【ダービー】【凱旋門賞か。2着ポルトドートウィユは最低限の賞金加算ができたことは良かった。これからもっと良くはなるだろうが、今日のところは勝ち馬が強すぎた。3着アッシュゴールドは試行錯誤して強くなるのだろう。人気落ちの時走るような気がして仕方ない。
 ルージュバックは、父マンハッタンカフェ、母ジンジャーパンチ(母父Awesome Again)という血統。北海道安平町・ノーザンファームの生産馬で、(有)キャロットファームの所有馬。通算成績は3戦3勝。重賞初勝利。大竹正博調教師、戸崎圭太ともに【きさらぎ賞】初勝利。戸崎が乗り替わることは無いだろう。

 

昨日と違って今日は小倉の回収率が100%を越えたが、その分、京都と東京が80%台だった。ただ買ったレース数が小倉と他場では全く違って全体ではマイナス収支となった。メインレースも軸馬がすべて馬券になっているのにこの結果、競馬はやっぱり奥深い。

 

 

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