晴れた朝
泣きながら歩く
罪人の群れ
分かった風な
口を利くから
助けてはもらえず
馬鹿にされ続けて
列を乱した
気のふれたような
血が流れ出す
ガラスの破片は
痛いだろうに
憎しみは
天からの
罰
苦しみをいくら語っても
駄目だよきっと
列を乱してちゃあ、ね。
泣きながら歩く
罪人の群れ
分かった風な
口を利くから
助けてはもらえず
馬鹿にされ続けて
列を乱した
気のふれたような
血が流れ出す
ガラスの破片は
痛いだろうに
憎しみは
天からの
罰
苦しみをいくら語っても
駄目だよきっと
列を乱してちゃあ、ね。