風邪の時


D810 + AF-S NIKKOR 35mm f/1.4G

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昨日の眩暈だが、必ずしも薬のせいではなかったようだ。
今日は薬を飲むと、症状が治まり調子がよくなった。
昨日は風邪がピークに達して、熱が出ていたのかもしれない。

風邪の薬を飲むと眠くなる。
風邪薬というのは、基本的に眠ることで身体を治すように作られているのだそうだ。
だから風邪の時に、ベッドで横になり安静にして過ごすというのは、正しい療法である。

でも僕は昼間に寝るのはどうも苦手だ。
昼間に眠ると、目を覚ました時に気分が非常に悪く、身体もすぐには動けない状態になっている。
胃がむかむかして、起き上がるのに難儀する。
もともと胃の丈夫な僕にとって、この時の体調の悪さは、他では経験しないほどのものだ。

そのため、昼寝をするのが怖いほどである。
眠ることで風邪の症状が良くなる事はまずないし、むしろ寝ている間に悪化しているようにさえ見える。
その上、下手をすると夜眠れなくなってしまう。
余程高熱が出ている時は別だが、風邪をひいた時には、なるべく普通に生活して過ごす方が、僕には合っているようだ。
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コメント
 
 
 
Unknown (BB)
2016-02-28 21:25:32
インフルもB型だと、熱もあまり出ず、インフルに
なってる事に気が付かない人も多いようです。
花粉症とか、それに重なる症状が判りにくい
季節ですね。私はまだ花粉症は出ないです。
普通の風邪がけっこうキツイですよね。
糖尿の薬、加齢に効果!?のほうが興味
ありますねえ。
 
 
 
Unknown (COLKID@自分の部屋)
2016-02-28 22:38:35
では私もインフルエンザの可能性も無いわけではないですね。
糖尿の薬の件は、信じ難い話ですが本当のようですね。
 
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