ISO1250


ついでだから高感度で撮影したサンプルも載せておく(笑)
これはISO1250で撮影。
絞りF4.0、シャッター速度は1/40秒。

パパッと適当に撮っているのが伝わってくる(笑)
ちなみに場所は銀座三越の裏・・・そんな事どうでもいい?

D3 + AF-S NIKKOR 24-70mm F2.8G ED
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もうひとつ開放


もうひとつ絞り開放・・・
何だか気楽に撮っているのがばれてしまうね(笑)
このレンズはボケに凄くこだわって設計されたという。

D3 + AF-S NIKKOR 24-70mm F2.8G ED
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開放


これは24-70ズームで絞り開放のF2.8。
面白い雰囲気の写真が撮れる。

D3 + AF-S NIKKOR 24-70mm F2.8G ED
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気楽なお散歩


今日は秋葉原から銀座、いつものコースを気楽に歩いてみた。
写真の方もなるべく気楽に撮ろうと決め、何も考えずに目に入ったものにカメラを向け、パチパチと撮った。

持っていったのは24-70ズームとDC105mmF2の2本。
午前中は24-70でひと気の無い街を撮って歩く。
停止した街・・とか何とか、まるでアマチュアカメラマンみたいに真面目にテーマを決める。
ま、アマチュアカメラマンなんだけれど・・・(笑)

D3 + AF-S NIKKOR 24-70mm F2.8G ED
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変り種


変り種を1枚・・・
得意のEL Nikkor 105mmを持っていったが、撮ってみたのはこれだけ(笑)
実にフラットで落ち着いた画質・・・

ただこのレンズは通常撮影にはまったく適さない(当たり前だが・笑)
手持ちのEL Nikkorの中では唯一無限遠が出る105mmだが、持っているボーグのアダプターを組み合わせて無限遠を出そうとすると、最短撮影距離が数メートル先になってしまうのだ。
この写真はホテルのベランダから足元を写したものだが、実はこれで目一杯最短距離だった(笑)
もちろん自動絞りは利かないから、開放(といってもF5.6だが)でピントを合わせてから、絞り込んで撮影することになる。

もっと大きな問題がある。
実は他のレンズの一部でも同じ現象が出ているのだが、とにかくフルサイズになってから、強烈なフレアに悩まされている。
太陽の方を向けなくても、どちらに太陽があるかわかるほど、白いモヤモヤが画面を侵食してくる。

このEL Nikkor 105mmF5.6もその代表格で、一般のレンズフードでは対処しきれず、画面に写るギリギリまで手をかざして撮っている。
それでもフレアが取り切れないこともあり、レンズを向ける方向によっては撮影不可能な場合もある。
これでは実用性にまったく乏しい。

それでもあえて挑戦することで、一捻りした写真が撮れるのだろうが、今はまだそういう段階ではない。
デジタル専用ではない古い設計のレンズの中に、そういう現象の出るものがあるのだろうが、とにかくレンズフードは必需品である。

D3 + EL Nikkor 105mm F5.6
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