昨日、私が地方在住の弁理士受験生だった頃のことを書いたばかりでした。
本日、ICEさんの「めざせ!弁理士」日記を見に行ったところ、tonさんの「地方に住む弁理士受験生」が載っていたのでびっくりしました。
そこで、さっそくtonさんのサイトにトラックバックさせてもらいました。
昨日も書いたように、今から10年前にはパソコン通信でFLICという場が使えたのですが、最近の地方在住受験生はどのようにして議論の場を設定しているのか、気になるところです。
それでは、これからも勉強頑張ってください。
本日、ICEさんの「めざせ!弁理士」日記を見に行ったところ、tonさんの「地方に住む弁理士受験生」が載っていたのでびっくりしました。
そこで、さっそくtonさんのサイトにトラックバックさせてもらいました。
昨日も書いたように、今から10年前にはパソコン通信でFLICという場が使えたのですが、最近の地方在住受験生はどのようにして議論の場を設定しているのか、気になるところです。
それでは、これからも勉強頑張ってください。
トラックバックありがとうございます
私が知財の世界に入ったのがちょうど10年前です。
当時はアルバイトの図面書きとして事務所に入ったので、
特許って何?のレベルでした。
その頃は家の電話回線を抜いて、インターネットを使ってましたが、今みたいにあまり特許関連のサイトってなかったと思います。最近は、受験生のブログも多くあって、同じ境遇の方がいるんだと思うと安心感が・・・
昔の地方受験生に比べれば、今はネットや、書籍とかめぐまれた環境になってるとは思いますが・・・・
臨場感が味わえないのがつらいです・・・
トラックバックありがとうございます。
ボンゴレさんのブログで弁理士さんの日常を楽しく拝見させていただきました。
これからもぜひ、生の話(生々しい話?)をたくさん聞かせてください。楽しみにしています。
確かに昔に比べ、最近の受験生は恵まれていると思います。
私はゼミ(通信)やブログで知り合いになった方々と、情報交換をしたりして情報量の少なさをカバーしています。
書籍などもいまは色々と手に入りやすくなりました。
論議・・・というほどではないですが、疑問などはゼミの先生に質問したり他の受験生の方とメールで話しあったりしながら、いまのところなんとか解決できています。
インターネットのおかげで少しは地方のハンデも少なくなっていると思います。
(就職の問題はまだまだ地方は厳しいですが・・・。)
私の経験では、ネット上で疑問点を議論できる場を確保しさえすれば、地方受験生でも十分に太刀打ちできると思います。
tonさんのACCESSにも興味があります。そのうち、ACCESSでトラックバックさせてもらうかもしれません。
それでは、これからもよろしく。
集中力、持続力を確保するためには、やはり切磋琢磨する仲間の存在が大きいと思います。ネット上でそのような仲間と議論できるといいですね。
私が利用したNIFTY-ServeのFLICは、NIFTY-Serve会員のみが参加できる、その意味では閉じたサークルでした。今では、仲間うちだけが参加できるクローズドサークルの受験生掲示板が発達しているのでしょうか。私らはそのような掲示板に気付くことはありませんが。
それでは、これからもよろしく。